書き始めてから約3カ月半、ライブ当日からは4カ月以上も経ってしまったGRRガルレボ札幌公演の話もようやく今回で最終回ですw
 
なんとか(5カ月目に入ることなくw)ギリギリ11月中に終えることができそうでよかった😓😅
 
 
 
Day2トリはRisky Melodyの登場です!
 
 
この日はおそらくArk Royal出演時が一番お客さんが入っていて、その後のFullMooN、そしてトリのRiskyMelodyの出番までには、徐々に人が減っていきました⤵️😓
(といっても10数名程度だったとは思いますが)
 
恐らくトリのリスメロまで見とどけることなく帰ってしまった人は、この日が地元札幌では第三期最後のステージとなるArk Royal(だけ)が目当てだった人と(多くは地元組か)、帰りの飛行機の時間が迫っていた遠征組だったのだろうと思います🤔
 
ちなみに、Day1はFullMooNがトリでしたが、GRRツアーではリスメロとFullMooNが交代でトリを務めているのかな🤔
 
どちらかといえば初日の方が、遠征組でも最後まで観ていける人が多かったと思いますが、あえてFullMooNに譲ったのだとすれば“神対応”だよなぁ😲
(ツアーの初回からトリを交代して、たまたまこうなったのかもしれませんがw)
 
多少フロアが空いたとはいっても、ステージ前は混みあっていたしフロア後方もスカスカ感はなく、リスメロのライブはフロアにも多くの運動量を強いられることを考えるとw ちょうどよいくらいの埋まり具合になったのではないかと思います😁
 
 
Day2のセトリです
 
①RiskyMelody ②Esperanza ③銃口に花束を ④Binary Code ⑤獏-BAKU- ⑥UNITE en.アイのカタチ
 
なんと、Risky Melody(以下リスメロ)は代表曲で鉄板曲中の鉄板曲である「RiskyMelody」を除くすべての曲をDay1と入れ替えてきたのでスゴい😲
 
特に、同じ事務所のRAIDENさらにはArk Royalもサポートして、この日も3ステージ目(2日で6ステージ目!)で、多くの曲を仕込んでおかなくていはいけなかったドラムのAyaeさんはおつかれさまでした🙇‍♀️
 
 
1曲目は「Risky Melody」
 
前日はラストに演奏された鉄板曲がこの日は1曲に登場!
 
当然ながらフロアは1曲目から大盛り上がり🔥

最後まで残らず帰ってしまった人が若干いたともいっても、ガルレボのアカウントがポストしてくれたこの日(この曲)の映像を見てもらえておわかりのように、ステージ前はいい感じの埋まり具合で、肩組みヘドバンやモッシュなども前日以上の激しさだったかも🔥😆

 

 

この日の自分は(前日に続きw)1組目のLUCIDAからトリ前のFullMooNまで最前列で観続けていましたが、遠征組のリスメラー(リスメロのファン)から「リスメロでは(最前を)譲ってほしい」と頼まれていたので少し後ろに下がりました👋

 

後ろに下がって、最初はフロア後方で観ていたのですが、この曲の途中で、顔見知りの自称「硬派」氏にポンと背中を押されて、4列目くらいに進出😅

 

後ろに下がった途端にアドレナリンが切れたのか、少し眩暈も感じていたのですが😵‍💫曲が始まるとモッシュの渦に巻き込まれ、ワチャクチャになっているうちに再びアドレナリンも出てきたようで戦線復帰していました🔥😅

(その後は同じくらいの位置で観ていましたw)

 

ちなみにこの「硬派」氏は、自分が川崎在住だった頃から、よくガールズバンド現場を中心とするライブ会場で顔を見かけていた人ですが、そう自称しているだけに、確かに「硬派」なメタル現場でも見かけることは多く🤘この日の2週間前にもANTHEMの札幌公演でも見かけましたw

 

この(ガルレボ札幌2Daysと同じ)週末にANTHEMの広島・福岡公演に参戦していれば、40周年プロローグツアー全通を達成していたのに、GRRガルレボ札幌2Daysを優先したとは、硬派に徹し切れていないようですね🤣

 

でも、少々“癪”ではありますが、以前から自分が「今日のライブは一生の思い出になるな」とか「今日のライブを見逃したら後悔していた」と感動したライブで、この人の顔を見たことが多かったように思うので、極上のライブを嗅ぎつける“嗅覚”はなかなかのモノかも😲😅

 

つまり、それくらいガルレボ札幌2Daysは素晴らしい2日間だったと思います!

 

 
この後、早くもショートMC
 
 
Alice さんは、前日同様にガルレボツアーを企画した理由などを説明してくれましたが、「2日間同じ会場でやるのは(この時点では)初めてで、自分たちもとても楽しい」と語っていました😊
 
ここで、RAIDENの(星守)歩姫ちゃんを呼び込んで、この後の2曲で共演しました。
 
 
2曲目は「Esperanza」
 
アルバム「Esperanza」リリース直後の2021年12月に、RiskyMelodyが6年ぶりに札幌でライブを行った時にも(ナデシコドールの主催イベントに出演)確か演奏されていた記憶があり、場所も同じく札幌Solidで、当時は「Esperanza」アルバムをよく聴いていたこともあり、この日の演奏曲の中でも個人的に特に嬉しかったナンバー😃
 
肩組みヘドバンでも盛り上がりましたが、リスメラーさんはウェルカムな人が多いので、FullMooNシャツを着た自分とも仲良く肩を組んでくれて、かつてのGacharic Spinのライブを思い出したなw
(最近のガチャピンはあまりやらなくなってしまった😔)

印象的なシンセのシーケンスフレーズで始まるのでクラブミュージック風の印象にも感じますが、本作制作時あたりから本格的に楽曲制作やアレンジでも存在感を示しはじめたAsumiちゃんのヘヴィなギターがロック度を高めていて、タッピングフレーズも印象的です🎸

2022年1月11日に 渋谷CLUB QUATTROで行われた 「ESPERANZA TOUR FINAL」の映像がYouTubeにありますが、約1カ月前の札幌公演の記憶も蘇ります😌

 

 

衣装も確かこの時と同じだったと思いますね。

 

残念ながら脱退してしまったキーボードのAyaちゃんもこの時の札幌公演では元気に演奏していたんだなぁとしみじみ😌

 

前回=2年前の札幌公演時点では、まだリスメロに在籍していましたが、体調不良のためしばらくライブをお休みしていて札幌公演も不在でした😔

 

かつてはAyaちゃんが弾いていたシンセのフレーズを現在は同期で流していますが、シーケンス的なフレーズが多いこともあり、ほとんど違和感はなかったかな🤔

 
でも、歩姫ちゃんのデスボコーラスと煽りが入るとかなり印象が変わった気がしました😲(もちろんよい意味で!)
 
 
 
3曲目は「銃口に花束を」
 
これまたAsumiちゃんのヘヴィなギターリフが印象的!
 
そして、Solidで聴くAsumiちゃんのギターサウンドは格別!
 
2年前にはここでワンマンライブも行っていますが、この時よりも迫力が増した感じがしました😲😆
 
Solidもこの2年のうちにモニターなど一部の機材を新調していますが、Asumiちゃん自身もいろいろ研究してギターサウンドが進化しているのだろな🤔
 
Asumiちゃん以外のギタリスト(ぴぽ、いるみー、のい、つっきー、あにゃ&菫様他)も、Solidで聴くギターサウンドは(都内の某ライブハウスなどと比べると)バツグンによかったように思いますが👍この日の札幌は湿気が少なかったこともあるのかな🤔😅(ボディやネックが乾燥している方が音がよいだろうと思ってw)
 
ギターは弾きこむほどに、弦やアンプからの爆音による振動を受けて、ボディやネックからの水分が抜けて音がよくなると聞いたことがありますが、AsumiちゃんのヤマハSGは、まさに「魂が入った」のだと思う!
 
2年前に同じ会場でライブを観た時よりも、グッと音がよくなったように感じました👍
 
ギターソロもエモくて、カルロス・サンタナを連想したな😲😌
 
そういえば、Asumiちゃんのギターもサンタナと同じくPRSとヤマハのSGだしw
(ギターの変遷はサンタナと逆(サンタナは(ギブソン→)ヤマハSG→PRS)だけどw)
 
Asumiちゃんは「歌をうたう気持ちでギターソロを弾いている」と、雑誌で語っていたことがありましたが、この曲のソロを含め、両日とも、まさに“歌心”のあるソロを堪能できたと思います😌
 
サビでのAliceさんと歩姫ちゃんのユニゾンも印象的でしたが、歩姫ちゃんはデスボだけではなくてクリーンボイスも存在感があることを再認識しましたw
 
この曲ではリフトも発生して盛り上がりました!
 
ちなみに、この前のFullMooNまで最前列の中央付近にいた自分が「場所を譲って欲しい」と言われたのは、「特定のリスメラーに譲って欲しい」」という意味ではなくて、「リスメロのライブでの最前・中央エリアは、(お立ち台的にw)リスメラーが共同で盛りがるための場所なので空けて欲しい」という意味だったのかもしれないな🤔
 
実際に、リスメロのライブではリスメラーが入れ替わり立ち代わりステージ前の中央付近に来て盛り上がることが多いですからね。
 

ここで歩姫ちゃんが退場して3度めのMC
 
Alice さんは、連日3ステージで計6ステージの大活躍だったAyaeさんを労いました🙇‍♀️
 
「自分たちが遊んでいる間もずっと(アークと)リハをしていた」とAlice さんは申し訳なさそうにしていましたが😓Ayaeさんはやり切った感がある表情をしていたような😊
 
Ayaeさんは「メタルドラマーとしての私はどうでしたか?」とフロアに聞くと、万雷の拍手喝采が👏
 
 
前々回の投稿(Ark Royalの回)でも書きましたが、GRRガルレボ札幌2DaysのMVPは文句なしでAyaeさんだったと思うし、自分にとっても一生モノになる素晴らしいドラムパフォーマンスを見せてもらえたことに感謝しています😭
 
リスメロの楽曲も曲の振り幅が大きいですが、RiskyMelody、Ark Royalとそれぞれ音楽性が違う3バンドをベストマッチのドラムプレイで叩き分ける様を観られたことも、貴重な経験でしたね!
 
今回、Ayaeさんがメタル度の高いドラムプレイに挑戦したことが、(Asumiちゃんのギターとともに)今後生まれてくるリスメロの作品にも生かされてくるといいなぁw
(「メタル度の高い新曲も期待したい」と言っていますw)
 
 
4曲目は「Binary Code」
 
しっとりしたバラード系のナンバーですが、AyaeさんのヘヴィなドラムとAsumiちゃんのエモイギターがロック度を高めています🥁🎸😆
 
シンプルではありましたが照明も効果的だったように思いますが、2年前ワンマンライブをやっているだけに、Solidのスタッフも心得ているのかも🤔
 
 
5曲目「獏-BAKU-」
 
ドラマチックなナンバーで、どこか初期のGacharic Spinも連想😲
 
この前の「Binary Code」からの流れが最高でしたね😆
 
Alice さんの歌唱力と表現力の高さに唸る曲でもあります!
 
ギターソロというよりは短いパッセージだけれど、スリリングでスピード感があるAsumiちゃんのフレーズも印象的です🎸👍
 
 
本編最後のMC 
 
Alice さんが「いつも札幌は温かいね😌」と言ってくれたのを聞いて、以前は(これはリスメロに限らずw)「札幌はアツいね、ヤバいね😈と言って欲しかった」、つまり「やっぱり、札幌(北海道)は関東や名阪に比べると大人しいのだろうなぁ」と思ったものですが😅今回は素直に嬉しかったですね😌
 
今回も、マナーを守りつつ、由緒由緒ではしっかり盛り上がっていた地元組(と思われる人)が多かったと思うし、Ayaちゃんの脱退につながってしまったような“やりすぎてしまうようなファン”はいないと思うし。
 
続けて、「ガールズバンドシーンをもっと盛り上げていきたい!」、「これからも道なき道を進んで行く」と言っていたのを聞いてグッときました😭
 
 
本編ラストの6曲目は「UNITE」
 
歩姫ちゃんも再登場してフロアを盛り上げ、リフト&サーフも発生🏄
 
シンガロングも盛り上がりました🔥
 
「温かい」と褒められることはあっても、シャイでおとなしい人が多い北海道民も、この2Daysではよく声も出ていたと思いますが、この曲のシンガロングは特に頑張っていたと思いました👍
(歩姫ちゃんや遠征組のリードがよかったこともありますが😅)
 
来客数は全然違う(少ない)けれど、(単位面積当たりの音量としてはw)本年1月にZepp Shinjukuで開催された10周年ワンマンにも負けていないくらいだったのでは😆
 
当然ながらアンコールを求められて、リスメロのメンバーが再登場!
 
Alice さんはまず、GRRガルレボツアーを一緒に回っている5組とArk Royalに感謝を伝え、「この大所帯で初めての大移動だったけれど、とても良いライブイベントになった😊」と、嬉しそうに話してくれました。
 
個人的には「もっと“圧殺・酸欠ライブ”になるくらい人が入って、アンコールまでもっと残って欲しかった」とも思ったのですが😅2年前のワンマンに比べるとはるかに(3倍くらい)人が入って、遠征組はもちろん地元組も盛り上がっていたので、前回のリベンジができたのではないかと思えましたね😃
(2年前のワンマンは平日でしかも悪天候という不運もありましたが、ライブ自体は盛り上がったのですが)
 
そして、12月12日(金)に下北沢シャングリラで開催される、GRRガルレボのツアーファイナルについても触れ、「ツアーファイナルどんな景色を見れるか楽しみ」、「なかなか難しいかもしれないけれど、北海道からも観に来て欲しい (道産子リスメラーの)顔見たら泣いてしまうかも」と言っていました。
 
この時は、まだまだ先と思っていたそのツアーファイナルも、いよいよ2週間後に迫ってきましたね
 

 

自分は平日(金曜日)ということもあり、残念ながらいまのところ参戦予定はないのですが😓なんと「入場無料」とのことなので(課金すると特典があるそうw)、関東圏の方など、参戦可能な方はゼヒ下北沢シャングリラに足を運んで欲しいと思います!
 
某国の観光客も減ってきているみたいで、これからでも飛行機と宿が取れるかもしれないので、自分も再検討してみようかなw
 
 
アンコールは」「アイのカタチ」
 
Asumiちゃんの印象的なギターリフで始まるロック度が高いナンバー🔥
 
この曲でもリフト&サーフが発生して大盛り上がり🏄🔥
 
一度は後ろに下がって電池切れになりかけた自分も、かなり前の方に進出していて、残る力を振り絞って拳を上げ続けました✊
 

遠征組を中心とするリスメラーのみなさんも、2日間とも長丁場を最初から最後まで全力で盛り上げてお見事です👏
 
ちなみに、おそらくほぼツアー全通に近いであろう遠征組リスメラーの精鋭達は、応援するリスメロとその一派はもちろん、FullMooNほかジリオンのバンドについても、手抜きすることなく盛り上がってくれて、多くの曲を一緒に歌っている人もいてリスペクトでしたね😲👏
 
ツアーファイナルも大大大盛り上がりになること間違いなしでしょう!
 
この日のステージについては以上です。
 
 
リスメロと後輩バンドたちは、多忙な2日間の中で(前乗りして、翌日もオフ会などがあったので実際は4日間w)時間をみつけて観光や食事も楽しみ、また、オフ会でリスメラー達とも交流を深めていったようです。
 
2日間とも会場入りする前には、札幌市内のCDショップやライブハウス、ライブバーなどを周り、ポスターやフライヤー配りをしていたようですが、その合間に札幌市内の観光や温泉なども楽しんでくれたようで(悲しいことにAyaeさんを除く😓)、札幌市民としては嬉しかった😊
 
 
ソフトクリームなど、北海道のグルメも楽しんでいってくれたようです😋
 
 
Day2の会場入り前には、メンバーと一緒に海鮮料理を食べるオフ会もあったようで、この時はAyaeさんも参加したそうでよかった😊
 
 
2日間(実に6ステージ!)叩き切ったAyaeさんは、翌7月14日に小樽の海岸で行われたカニ釣り大会にも無事参加🦀

 
全てから開放されたような表情が印象的w
 
 
最後に雑感的な余談を。
 
今回はリスメロにとって2年ぶりの札幌公演で、自分もライブを観るのは2年ぶりでしたが、その間にリスメロはメジャーデビューを果たし、またAyaちゃんが脱退したことで、以前より“ガード”が固くなったのではないかと思っていましたが、以前とまったく変わらなかったことに少々“拍子抜け”した気がしたとともに😲あいかわらずファンを大事にしている姿勢が伝わってきて嬉しかったですね😌
 
「現在は物販対応も(本人達ではなく)スタッフが行っているのかな?」と思っていたら、あいかわらずメンバーが対応しているし、新規と思われるファンにも丁寧にそしてフレンドリーに対応していたことが印象的でした😊
 
まあ、Ayaちゃん脱退時の"教訓"も生かされているのだとは思いますが、可能な限り、ファンとの交流も続けたいと思ってくれているのかな🤔😌
 
札幌2Daysを観た限りは、今回遠征してきた“精鋭”のリスメラー達が、みんながリスメロのライブを安心・安全に楽しめるように、しっかりウォッチしてくれていると思いましたしね😌
 
 
今回は(マネーと時間の都合で😅)リスメロのメンバーとは、チェキを撮ってゆっくり会話ができなかったのですが😅😓開演前にフロアを行き来していたAlice さんがGacharic Spinのパーカーを着ていたので、ガチャマン(Gacharic Spinファン)でもある自分が、つい声をかけてしまったところ、物販に寄ったわけでもない自分ともガチャピントークに応じてくれて嬉しかったです😊
 
「NAONのYAONなどでSHOW-YAやGacharic Spinのメンバーに親切にしてもらったことが嬉しくて、見習いたいと思った😊」と言っていましたが、このガルレボツアーや、毎年リスメロ主催で所沢の航空記念公園で開催している「Hotty&Rhythm Summer Festival」での(他の出演者への)対応などをみても、それがうなずけるなぁと思いました😌
 
ベースのHaRUさんとは、少しだけ「湘南」トークができたこともよかったw
 
 
HaRUさんはツアーパンフレットの「出身地」欄に「湘南」と書くくらいw 地元愛が強いですが、自分も川崎市民時代には、時々湘南方面に釣りに行くことがあったので、会話の中で出てきたいくつかの地名を聞いて懐かしく感じましたねw
 
その自分も、HaRUさんが「孫のライブを観たい」というおじいさまの要望を受けて提案し、今年の8月23日に実現したワンマンライブが開催された(湘南の)「二宮」という地名は知らなかった😲
 
調べてみると、サーフのルアー釣りなどでよく行った大磯と、シーバスや鮎釣りで行ったことがある酒匂川との中間地点にある町で、車で通りがかったことは何度もあるし、食事などをしたことがあったかもしれない🤔
 
ですから、二宮ワンマンは自分も観に行きたいと思って、諸々調整したのですが、結局いけなくて残念😔
 
95歳というご高齢だったそうで、残念ながらその後ご逝去されてしまったそうですが、まだお元気なうちにライブは観てもらえたそうで、とてもいい話だなぁと思いました😌

 

 

最後に念願だった孫のライブを楽しんで、その後息をひきとったというのは「奇跡的」ともいえる感動的な話で(ある意味、引退ライブの2週間後に他界したオジー・オズボーンの感動ストーリーも連想!)、だからこそ多少ムリしてでも観にいけばよかったなぁと後悔しております😢
 
その意味では、ガルレボのツアーファイナルも多少ムリしてでも観にいくべきかなぁ😅

 

 

これにて、ガルレボ札幌2Daysの思い出話は完結!

 

 

そして、かねがねこのブログでも言っていたように、今後当面はライブレポート的な内容の投稿はしばらくお休みにさせていただきたいと思います。

 

今後は自分が(本当にw)書きたい内容を、せいぜい1時間程度で書けるくらいのボリュームでマイペースに書いていきたいと思いますw

 

あっ、このガルレボ札幌編シリーズだけでも、ずいぶんと誤字や日本語としてヘンな箇所(あと気に入らない箇所もw)あるので、少しずつ訂正・修正していきたいとは思っていますがw

 

次回は、ブログ投稿をスローダウンさせたい理由や状況など、"弱音"をつぶやくような内容になるかと思いますw

(12月は多忙になりそうなので、なかなかブログを書く時間をとれないかもしれませんが😅)