早いもので、今年ももう夏至を過ぎて、6月も残すところあと数日😵
2025年もすでにその半分近くが過ぎてしまったとは恐ろしい😓

毎年夏至が過ぎたこの時期になると、これからまただんだんと日が短くなることと、1年の折り返し地点を過ぎることを意識して、病みそうになるくらい切ない気持ちになることがありますが😥今年は6月最終週の今もテンション上がりまくり🔥
 
というのは、今週末の6月28日(土)に、学生時代から崇拝している、日本が誇るメタルバンドのANTHEMがライブツアーで札幌に来てくれるからなのです😆

ANTHEMは今年でメジャーデビュー40周年を迎え、9月に東京のZepp DiverCityで“40th ANNIVERSARY LIVE”を行うことが決まっていますが、6・7月はその“前哨戦”として、横浜を皮切りに全国7会場を周る“PROLOGUE TOUR 2025”を開催中!

 

 

残念ながら、初日の横浜2公演と仙台公演には行けませんでしたが😥そのぶんライブを楽しみに待つ気持ちが高まりまくっていて、ここ最近はライブの“予習・復習”に余念がありません!
 
今回の“PROLOGUE TOUR 2025”では、THE JUGGLERというANTHEMの“コピバン”がオープニングアクトを務めることも話題になっていますが、そのメンバーはConcerto Moonの島 紀史氏、Gacharic Spinのはなさん、Mardelasの蛇石マリナさんと、自分が大好きなミュージシャンばかりなので、めちゃめちゃ楽しみ!
 

 

ベーシストのKatsuki氏については他の3人と比べるとやや温度差はあるものの😅、彼が参加するSAISEIGAも(ボーカリストが北海道出身ゆえw)また応援しているバンドだし、「自分が大好きなミュージシャン達が大好きなANTHEMの曲をカバーする」という夢のような企画なので、ある意味“本家”以上にこのTHE JUGGLERのステ-ジを楽しみにしています😆
 
仙台公演を観てきたという(山形在住の)弟の話や、SNSなどで横浜2Daysと仙台公演参戦者の感想を見ると、「THE JUGGLERはまさに“もう一つのANTHEM”」と絶賛されているので、今週末が楽しみで仕方ありませんね😆😆
 
 
どうやら“箝口令”が敷かれているのか、“本家”の方もTHE JUGGLERの方も、今回のセットリストについてほとんど情報が流れてきませんが🤔(前々回の投稿で書いたナデシコドールと同様w)、それぞれのセトリを予想することが楽しくて仕方ありません😆
 
“本家”ANTHEMの方は、リーダー 柴田直人さん選曲による、「40年間を総括する」CD4枚組ベストアルバム『BREATHING REAL~40years of ANTHEM~』(9月5日発売)収録曲が多くチョイスされると読んで、同じ選曲のプレイリストを作って聴きまくり中w

 

 

また、なんとなく5月のシンガポール公演のセットリストもヒントになりそうと思い、重点的に予習・復習中w

 

 

まあ、自分の場合は、英語詞の“CRIMSON & JET BLACK”アルバム収録曲以外は、ほぼ予習不要ではありますが😁
(したがって現在は“CRIMSON & JET BLACK”収録曲の歌詞を重点的にチェック中)
 
 
THE JUGGLERはオープニングアクトなので、持ち時間はせいぜい30分程度、曲数も5曲程度と思っていますが、雑誌「WE ROCK」Vol.106の「柴田さん vs 島 紀史氏対談」を読むと、(柴田さんによる)「“漢泣き”曲」と、(尺は短くても)「ライブの“流れ”を意識する」(従って代表曲を並べるだけではない)、 の2点をヒントに、あれこれ予想(否 妄想w)していますw
 
とりあえずバンド名にもなっている“The Juggler”は、Gacharic Spinのはなさんが自身の生誕祭でも演奏したこともあり(インストバージョンだったような)、間違いなくチョイスされるでしょうしw 札幌は蛇石マリナさんがボーカルなので、Mardelasがカバーしている“Venom Strike”もチョイスされそう😆
 
あと、 かつてベストアルバム“ANTHEM WAYS”収録のリミックスバージョンで、島 紀史氏がギターソロを弾いた“Shadow Walk”も期待したいところだし(←可能性としては半々程度と思っていますがw)、はなさんがドラムだけの「叩いてみた」動画をあげていた数曲も要チェック😁
 
 
ザンネンながら、札幌公演の整理番号はあまりよくないのですが、ANTHEMもTHE JUGGLERも、ステージ上のメンバーに届くように、周りの迷惑顧みず、最大ボリュームで歌いまくりたいと思いますので📣 個人的予想曲を中心に、カンペキに歌詞を頭に叩き込んで当日を迎えたいと思います!
 
 
さて、ここ最近は、4枚組ベストと同じ選曲のプレイリストを聴く一方で、初期の作品で、リリース時期やライブの予習のために集中的に聴いていた時期が5~6月だった幾つかの作品も、車を運転する時を中心によく聴いています🎶
 
 
 
 
自分が大学生時代(80年代後半w)の5~6月にリリースされた作品が多いですが、当時は“ドライブのお供”としてヘビロテしていたアルバムなので、同じく夏至前後で日が長く、緑が濃いこの時期に聴くと、大学生時代にタイムスリップしたような気分になり感慨深かったので😌今回の投稿の後半では、当時の(個人的w)思い出も含めて、ANTHEMのアルバムを3枚紹介させていただきます!
 
 
作品紹介の前に、自分のANTHEMとの“出会い”について語らせてもらいますが😅 自分がANTHEMを知ったのは、ヘビィメタル雑誌BURRN!の1986年4月号の記事でした。
 
毎年4月号では前年度の読者人気投票結果が発表されますが、この号に掲載された前年=1985年度の読者人気投票結果を見て、日本のANTHEMが“BRIGHTEST HOPE”=新人賞を獲ったことを知ってビックリ😲
 
当時のBURRN!誌は“THE WORLD’S HEAVIEST HEAVY MAGAZINE”を謳っていただけに(現在もそうですがw)、雑誌で取り上げられるアーティストも、“世界基準”の実力を持ち、世界を股にかけて活動している海外アーティストが中心で、“ジャパメタ”アーティストは“刺身のツマ以下”の扱いといってよく、失礼ながら、それまでANTHEMの存在すら知らなかった自分としては、新人賞とはいえ、日本のバンドがチャンピオンを獲るとは大きな驚きでした。

ちなみに、自分自身はこの人気投票で、(すでにライブも観て応援していた)“地元 北海道の誇り”FLATBACKERでもなく、確か(ANTHEMに次ぐ2位だった)PRETTY MAIDSを選んだのだったと思います。
 
おそらく、当時の自分としては、“ジャパメタバンド”の多くは、日本語歌詞である点も含めて、まだ世界に通用する存在とは思えなかったからでしょうね😅😓
(ちなみに、前年度の新人賞はBON JOVIでした)
 
それでも、当時は洋楽中心とはいえ、ジャパメタバンドもそれなりにチェックしていたつもりだったこの自分が、チャンピオンになるほどのバンドを知らなかったとは、悔しいやら恥ずかしいやら😖
 
それで、同じくメタル好きの弟に聞いてみると、実はすでにレコード(前年リリースされた1stアルバム “ANTHEM”)を持っていたので、さっそく借りて聴いてみたことろ、これがなかなか好印象!
 
5~6月リリースorヘビロテ作品ではないので、(ジャケ写も載せないしw)今回は簡単に留めますが😅 曲の出来に(というか、「当時の自分の好みにあっているか」という視点ではw)バラツキがあると思ったものの、代表曲の“Wild Anthem”や、これまた人気曲の“Warning Action!”はインパクトがあったし、個人的には“Turn Back To The Night”、“Rock'n Roll Stars”もお気に入りでした👍

さらに、タイミングよく3月末に札幌でライブがあって、初めてANTHEMのライブを体験しましたが、圧倒的なライブパフォーマンスに衝撃を受けました😲😆
 

そして、これまたタイミングよく4月21日に2ndアルバム“TIGHT ROPE”がリリース!
 
 
この年のBURRN! 5月号(4月上旬発売)には、アルバム1曲目を飾る““Victim In Your Eyes”のソノシート(←ペラペラにうすいビニール盤のことw)が付いていましたが、これがスピード感溢れるメタル度の高いナンバーで、新作への期待が膨らみました!
 
そして、アルバムをゲットして聴いてみると、魅力的な曲が多く収録された充実した内容で、自分の中での“ANTHEM株”が爆上がりしました!
 
柴田さんによる、まさに“漢泣き”メロディ満載の“Nigth After Night”は、現在でも人気が高く、絶対的におススメしたい名曲だし、“Tightrope Dancer”、“Black Eyed Tough”も個人的におススメです!(月並みですがw)
 
本作は、「パワーメタル」を意識した作風の曲が目立ちますが、ギタリストの福田洋也氏が書いた、MAD大内氏のツインバス連打が印象的な“Victim In Your Eyes”や“Driving Wire”といった曲も印象的!
 
前作(1stアルバム)では、まだライブ経験が乏しかった坂本英三氏が、その後多くのライブ経験を積んで、声量が増し歌のテクニックも大きく成長して、なにより“自信”がその歌声にあらわれていて、各曲の魅力を十二分に引き出していることがよいですね!
 
TIGHT ROPEリリースより2か月後の6月22日には、レコ発ツアーで再び札幌に来てくれて、早くもまたライブを体験することができました😀
(ANTHEMとの出会いからここまでの“流れ”がとてもよくて、まさに運命的w)
 
前回は、直前になってある程度予習したとはいえ、まだまだ歌詞どころか歌メロもうろ覚えの状態でしたが😓 今度はしっかり予習していったこともあって、前回以上にライブを楽しめて、すっかり“信者”になりました😆
 
英三氏は当時から観客の煽り=おだて方がとてもうまく、それまでは比較的大人しくライブを観ていたこの自分も、英三氏の“洗脳”により凶暴性が増してw その後、立派な(?)ヘッドバンガーとして成長していくことになります😅
 
 
TIGHT ROPEは、4月リリースの作品でしたが、「6月にヘビロテしたアルバム」という印象が強いのは、ライブまで1ヵ月を切ったあたりから、加速的にヘビロテしていたため、この時期の思い出と強く結びついているからでしょうね😌
 
6月に入ると北海道ではヤマメ釣りが解禁になるので、この年の春から車に乗り始めた自分は、足しげく川や湖に通うようになりましたが、当時は車の中で本作ばかり聴いていたような気がします🚙🎶
 
特に印象に残っているのが、6月の初めころに、雨の中山峠を越えて喜茂別方面に釣りに行った時のことで、本作に収録されている名曲“Nigth After Night”の中に「叩きつける雨のなか~♪」という歌詞がありますが、この曲を聴くと、雨の中山峠を走った記憶が、今も鮮やかに蘇ります☔😌
(実際には風俗嬢の悲哀について歌った曲で、その悲しい人生を“雨”で象徴しているのだと思いますが)

 
続いて1988年5月21日にリリースされた4thアルバム GYPSY WAYS
 
 
TIGHT ROPEと本作の間の1987年3月には、日本のヘヴィメタル史に残る名盤“BOUND TO BREAK”がリリースされますが、春先リリース作品なのでここでは割愛😅
 
定番曲の“Bound To Break”や、ANTHEM主催のメタルフェスのタイトルにもなり、現在も人気が高い“Headstrong”など名曲揃いの超名盤なので、THE JUGGLER目当てで最近ANTHEMを知った人には、必携アルバムとしておススメさせていただきますw
 
 
“GYPSY WAYS”に話を戻しますが😅本作よりANTHEMのボーカリストが坂本英三から森川之雄(以下モリ)に交代!
 
自分を立派なヘッドバンガーに育ててくれたアツいフロントマンの英三氏がバンドを去ったことは悲しかったですが😥後任のモリはメタルボーカリストとして英三氏以上のポテンシャルがあり、加入後初の作品である本作でも驚くべき歌声を披露しています😲
 
前作“BOUND TO BREAK”は、“パワーメタル”を意識した速てくて激しい曲が多かった“TIGHT ROPE”までの作品とは大きく作風を変えて、柴田さんをはじめとする「メンバーの音楽的ルーツを反映した作品」と言われますが、本作“GYPSY WAYS”はその路線をさらに推し進めた作品で、特にRAINBOW色、Richie Blackmore色が強まった作品とも言われますw
 
もともとは、「VAN HALEN(Edward Van Halen)やLAメタル寄りのギタリスト」 と言われていた福田洋也氏も、本作と次作の“HUNNTING TIME”では、ブラックモア度が高まったようにも思え、ブラックモア信者の自分はニヤリw
 
当時の自分の印象としては、坂本英三氏は直線的なイアン・ギランタイプで、(英三氏を上回る声量と音域をもちながらも)甘く伸びやかな歌声も魅力のモリは、デヴィッド・カヴァデールタイプに思えて(柴田リーダーとしては、グラハム・ボネットのイメージだったそうですがw)、バンド自体のポテンシャルもさらに高まったように思えて、英三氏の脱退ショックを忘れてしまうくらいに😅モリを擁する新生ANTHEMのライブを楽しみにしていました😆
 
本作リリース直後の5月29日にはレコ発ツアーでまた札幌に来てくれて、当然ながらこの自分も参戦しましたが、この投稿を書くにあたって、あらためてアルバムの発売日とツアー日程を確認すると、リリースから札幌公演まではわずか1週間したなかったことにビックリ😲
 
というのは、この時の自分はすでに新曲の歌詞をほぼカンペキに覚えて、ライブでも歌いまくった記憶があるからですが、きっと、ライブまでの1週間は本作しか聴かないくらいに超ヘビロテしていたのだろうなぁw
 
ANTHEMのライブに参戦するたびに、自分の盛り上がり方もどんどんヤバさを増していましたが、この時のライブは過去イチで頭を振り、腕を振り上げて、終演後は髪が汗でぐっしょりで、やりきった感がある思い出深いライブでしたね🔥😆
 
ライブの翌日だったか2日後に大学のソフトボール大会があって、自分も出場して外野を守りましたが、ふだんであれば届く距離の送球ができないくらいに肩がボロボロだったことを覚えています😫😅
 
ちなみに、この年の自分は大学四年生、つまり就活生😅
 
当時は企業訪問など就職活動の“解禁”が6月1日でしたが、当時まだ髪が長めだった自分は、就活解禁ギリギリだったにもかかわらずANTHEMのライブまでは髪を切らずにいて、友人や後輩達に心配されていました😅
 
 
さて、本作と強く結びついている当時(1988年)の思い出としては、ライブの翌週あたりに、大学の後輩達とジャズのコンサートを観るべく、道東の常呂町(網走の近くの小さな町)に行った時のことで、車の中で聴いていた本作が、雄大な道東の景色と実にマッチしているように思えたこと😌
 
ANTHEMのリーダーであり、メインコンポーザーである柴田直人氏は北見出身ですが、リーダーが書いた本作収録曲の“Gypsy Ways”、“Love In Vain”、“Cryin'n Heart”、"Silent Child"といった曲を聴くと、北見~網走までの風景が瞼に浮かんできます😌
 
ちなみに、道産子ではない福田洋也氏が書いた“Ligal Killing”、“Final Risk”、“Night Stalker”といった曲達も、雄大な道東の風景にマッチしていたように思いましたw

当時はBURRN誌のイチ編集者だった増田勇一氏が、札幌のELIZAの作品を評した時の言葉で、たしか「北海道のバンドの作品を聴くと、(東京や大阪のバンドのイメージw)“コンクリートジャングル”ではなく、“地平線”をイメージする」という意味のコメントを書いていましたが、ANTHEMの“GYPSY WAYS”の印象がまさにソレw
(まあ、柴田リーダーも曲を買いたのは“大都会”の自宅だったのでしょうけどw)
 
ELIZAは札幌のバンドだったと思うので、あまり「地平線」は見えてこない気がしますが😅(中央区~西区~豊平区と、いずれも山の見える地域で育った自分にはピンとこなかった🤣)北見で生まれ育った柴田リーダーならではの雄大さをもつ名曲が多く収められた作品なので、また道東方面をドライブする時には忘れず本作を聴きたいですね😌
 
本作は、常呂町に行く時に同乗していたジャズ好きの後輩や、その後、大学のサークルやゼミの旅行で自分の車に同乗した女子学生達にも好評でしたが、メタル好きではないフツウの人達にも受け入れられる、普遍的に印象的なメロディが満載された作品だと思うので、これまた最近ANTHEMを知った人に強くおススメしたいと思います!
 
 
今回紹介する最後の作品は、1989年5月21日にリリースされた5thアルバム HUNTING TIME
 
 
本作は、モリがその広い声域をフルに使った凄まじい歌唱を聴かせる“Hunting Time
”をはじめ、海外に通用するクオリティをもつ楽曲が揃った、モリ在籍時の最高傑作と言われることも多い名盤です!
 
本作には“The Juggler”という曲も収録されているし、名曲“Hunting Time”は本家ANTHEMが今回も選曲しそうな予感がするので、今週の札幌公演を含め、これから“PROLOGUE TOUR 2025”ツアーに参戦する人には、強くおススメしたい作品です😁
 
本作は、この年の春に無事大学を卒業し、すでに社会人になっていて、この頃には“社畜”として疲弊しまくっていた当時の自分を励ましてくれた思い出深い作品ですが、本作にまつわる当時の思い出としては、この年の夏至の前後あたりに、道内の大学生のリクルートで帰省した時のことですね😌
 
本作でも、柴田リーダーが書いた“Hunting Time”、“Evil Touch”、“Tears For The Lovers”、“Let Your Heart Beat”といった曲には、北海道の風景を連想する雄大さが感じられて、この時の帰省中も、たとえば千歳空港から札幌に向かうバスの窓から見えた、夕陽に染まる千歳川の風景であるとか、唯一の休日に遊びに行った支笏湖の風景がマッチしているように思いました😌
 
また、この年は(お盆の時期はこれまた採用がらみの仕事で帰省できなかったので)、8月下旬に休みをとって(札幌には帰省せずw)、本作レコ発ツアーの函館・青森公演を観に行ったのですが、合間には観光もしたので、本作を聴くと当時のことも思い出しますね😌(5~6月の思い出ではないですがw)
 
函館から青森は(すでに青函トンネルは開通していましたがw)、あえてフェリーで移動しましたが、柴田リーダーの“漢泣き”メロディが、「津軽海峡“夏(の終わり)”景色」にマッチしていたように思いますw
 
なお、HUNNTING TIMEツアーの初日は渋谷公会堂でしたが(思えば、自分にとって初シブコー!)、強力な新曲に加えて、自分にとっては初めてホールで観るANTHEMだったこともあって、バンドが世界に通用するレベルにまで成長したことが実感できた、思い出深いライブでした!
 
 
週末のPROLOGUE TOUR 2025ツアー札幌公演は、今回書いた大学時代~社会人1年生時代のことも含め、ファン歴39年を振り返りながら味わい尽くしたいと思いますが、ライブが始まったら、きっとあっという間だろうな😅
 
そして、楽しみすぎる今週末が終わったら、今度こそ2025年が終わった気分になって、鬱になりそうなのが怖いですw