本年1月6日に札幌のSound Lab moleで観てきた、Lalami12周年ワンマンのライブレポート後編です。

 

今回で“三部作”完結の予定ですw

 

 

3回目のお色直しでは、こちらの↓Tシャツ姿で登場👕

 

 

Tシャツはもちろん当日発売された12周年記念の“ReBORN”Tですw

 

このセクションでは確か次の4曲を熱唱🎤

 

8.ニートのうた
9.ららみん音頭
10.シアワセノレッド
11.花火の消えた後(新曲)

 

 

ここまでの7曲は、“直球勝負”の王道アイドル路線といった感じのキャッチーな曲揃いでしたが、このセクションは“変化球”(?)を織り交ぜ、Lalamiさんの様々な顔を見せる選曲、といった印象でした。

 

 

名(迷?)曲「ニートのうた」は、2日後の女性アーティストイベントでも(Lalamiさんのステージ最後に歌って)強烈な印象を残しましたねw

 

 

ららみん兵団(Lalamiさんファン)のみならず、他の推し目当てで来た(Lalamiさんは)初見と思われる人達も「働きた~くな~い」を合唱して、終演後もザワついていた様子🤣

 

もちろんワンマン当日も盛り上がりました!

 

ソルジャーの方々は「待ってました!」という感じだったようなw

 

「ラララ★レジェンドナイト」EPに収録されていますが、ライブ当日に予習のため久々に本を作聴いた時も、強烈なインパクトがありました😅

 

 

実はこれまで知らなかった(オリジナル曲かと思っていた)けど、この機に調べてみた(YouTubeを漁った)ところカバー曲だったらしい😲

 

 

オリジナルはIOSYS(イオシス)という人達(?)作のようですが、参考までにYouTube動画を貼っておきますw

 

 

これまたこの機にググってみると「イオシスとは札幌を拠点として活動する同人サークルで、アニメやゲーム音楽などを手掛ける」人達だそう。

 

「朝焼けの終星」もこの人達(イオシス)が提供した曲みたいですね😲

 

 

余談ですが、「ニートのうた」を聴いて思い出したのは2019年5月下旬に発生した「川崎登戸通り魔事件」😓

 

まさにニートの50代男性が登校中の児童とその保護者を襲撃し、2名を刺殺、18名を負傷させた残虐極まりない事件で、当時全国的に報道されたので知っている人も多いと思いますが、当時の自分は事件発生現場から1kmほどのところに住んでいて、現場を通りがかることも多かったので、トラウマになるような出来事でした😱

(本人はその場で自殺しましたが、しばらくは近くを通るのを避けていました)

 

事件発生時はアパートにいましたが、その後鳴り響いたパトカーや救急車のサイレン音がいまだに耳にこびりついていて、いまでもサイレン音聞くとこの日のことを思い出すことがあるほど😫

 

自分はその年の春に前の会社を辞めて、札幌への転居準備も含めて3か月程のんびり、つまりニートしていたのですが😅「ニート拗らせると、こんな最悪の事態を招くこともあるのか😨」と恐怖にかられ、「ニート怖い😱」、「早く働きた~い😭」(=早く人間になりた~い)と強く心に刻み込まれましたので😅、今回のワンマンライブで(その2日後にもw)「働きたくな~い」の大合唱を聴いた時は、本気で当時の恐怖が呼び覚まされましたね😱😅

 

ちなみにこのセクションでのLalamiさんはTシャツに迷彩風(?)のパンツ姿でしたが、もしや「ニートのイメージ」なのかなw

 

ほぼ自分の普段着なので気をつけないと😅😓

 

 

「ららみん音頭」は個人的にちょっと意外な選曲😲

Lalamiさんは演歌歌手「新琴似ららみ」としても(たまにw)活動していて、その持ち歌(恐らく唯一のw)が、この「ららみん音頭」w

 

新琴似ららみとして出演する時はこのように↓着物姿ですが、さすがに今回のワンマンでは着替えませんでしたね😅




ワンマンでチョイスされる可能性はあると思いつつも、(Phantom of sorrowの楽曲と同様w)“Lalamiさんの曲”ではないので、少々意表をつかれました😅

「ららみん音頭」歌ったなら、Phantom of sorrowの曲も1曲くらい歌ってくれてもよかったのになw

 

 

自分は観にいけませんでしたが、ワンマンから1週間後の1月13日には新琴似ららみとしてイベントに出演!

 

 

このように、様々な活動をしているのでXなどの告知は見逃せないのですw



「シアワセノレッド」は初期のシングル曲(と思われますw)



王道アイドル路線曲で占めた第1・第2セクションに入れてもよいキャッチーな曲と思うのに、“この位置”に持ってきたのはナゼなのだろう?

 

まあ、“王道アイドル路線”というよりはロック色も強いように思うので、この位置でもわかるような気がするw

 

ロック色が強いだけに、この後のバンドセクションで聴いてみたかった気もする🤔

 

次のバラード曲「花火の消えた後」とのコントラストが鮮やかに思うので、それが狙いかなw

ちなみに、ナデシコドールのユズハさんもタイトルや歌詞にカタカナを多用するけれど、その理由はなんだろう🤔

 

今度、二人ともに(Lalamiさんとユズハさん)聞いてみようw

 

このセクション最後の曲は「花火の消えた後」🎇



当日リリースされた新曲です!

 

デビュー12周年を記念してリリースされた最新曲だけに、第1・第2セクションで歌ったキャチーな初期のシングル曲達とくらべると、落ち着いたオトナの雰囲気を感じます!

 

この後のららみん楽団セクションでも聴いてみたかったかも🤔

 

ちなみに、歌詞も出来立てホヤホヤだったらしく、途中で「ゴニョゴニョ」だった部分があったとか😅

 

 

初めて聴く曲なので、当日は全然わからなかったな😅

 

ポスト↑に「途中で今まで浮かんだすべての歌詞が溢れてきて~」とあるけれど、とても言葉を大切にする人だと思うので、納得できるまで歌詞を熟考したからなのだろうな🤔

(そのため、ボツ歌詞も頭に浮かんできてしまったとかw)

 

今回ゲットしたCD-Rには「ver.0」とあるのは、まだデモ音源なのかな🤔

(歌詞カードはついていなかったし、クレジットも書いていなかったけどw)

 

歌や演奏、音質はまったく問題ないクオリティで、デモという感じには思えないですけどね。

 

ここでLalamiさんは(本編)最後の着替えタイムでしばし休憩。

 

 

この日最後のセクションは生バンド=ららみん楽団セクション🎸🥁


 

Lalamiさんは本人お気に入りの衣装で登場!

髪も後ろで縛り、ここまでのセクションとはガラリと雰囲気を変えてきました✨

 

ららみん楽団の3人もそれにあわせたのかシックな衣装でしたね。

 

 


このセクションでは(確かw)次の4曲を演奏!

12.フカキヨクロ
13.INVISIBLE Wall
14.アリアンロッドの指輪
15.この指を切った楽園で逢いましょう

 

 

まずは、今回のららみん楽団のメンバーを紹介します。
 

 

楽団メンバーがまともに写っている写真がコレ↑くらいしかなくてスミマセン😅

(アンコールで全員ReBorn Tシャツに着替えていますがw)

 

ベースは月光グリーンのシンイチ氏🎸

 

ドラムは札幌のAo(アオ)メンバーの西佑太氏🥁

 

この二人は過去のLalamiさんワンマンでも常連だったメンバーのようです。

 

そして、ギタリストの方は(当日名前を控えてこなかったのでちょっと自信がないのですが😓)おそらく塚原 義弘さんという人だと思う。

 

というのは、当日会場内で受け取った「大友良英&NMA presents 札幌ミーティング vol.2」のフライヤーにメンバーとして載っていて、終演後に見た時に「あ、この人だったのだな😲」と思ったので。

 

 

後で配信を観た時にも名前を控えなかったのは(配信の)メンバー紹介で名前を聞いて「やっぱり、この人だ!」と思ったからだと思う😅


おっと(どこかにクレジットがないかと思って)、たった今、手持ちのLalamiさん音源をひととおり確認したところ、「INVISIBLE Wall」カップリング曲の「シルバースカイ~君ニ届ク」という曲に、この人がアコギで参加していることが判明w

 

 

だから、この日のギターは塚原 義弘さんで確定ですねw

 

フライヤーに書いてあったご本人のプロフィールをかいつまんで紹介すると、元ピアノの調律師で、ギターのほか、なんとハーディガーティ(自分が超リスペクトするリッチー・ブラックモア御大が、Blackmore’s Nightでたまに演奏している古楽器)も演奏しているらしい😲

 

要はただものではないということですよw

 

作曲・編曲も行っていて、ゲームやCM等に楽曲提供しているそうです。

 

ららみん楽団=バンドでLalamiさんをサポートするのは今回が初だったようですが、アコギでは過去にサポートしたことがあったそうで、自分も一度くらい観たことがあったのかな🤔

 

 

ちなみに、過去のワンマンライブでのギターは主にArk Royalのいるみー(Illuminaさん)がサポートしていたそうです!

 

 

だから前回ワンマンも観たいと思っていたのに、行けなかったのはナゼだろう🤔😅

(多分、他の重要なライブと被っていたからと思うけど😅)

 

そういえば、最近いるみーが着ているこの衣装は↑、このセクションでのLalamiさんの衣装に似ているような気がするw

 

あと、ナデシコドールのユズハさんも以前に(配信ライブやソロのステージで)似たような衣装を着ていたことがあって、Lalamiさん自身も「たぶん、同じ衣装」と言っていたことがあったけれど(札幌の女性アーティストの間で)流行っているのかなw

 

 

また脱線してしまいましたが😅ここからがこのセクションの感想w

 

このセクション最初の「フカキヨクロ」は自分的に鳥肌の選曲でしたね!

 

 

ライブ当日、予習のためこの「七曲と七色」を聴いて、キャッチーなアイドル路線の曲が多い中で(シングルA面曲集らしいですからねw)異彩を放っていて「こんな曲もあったのか😲」と驚き個人的に(本作収録曲で)最もツボだったのがこの曲!

 

自分はプログレッシブロックも大好きなのですが、そんなプログレ好き琴線に触れる曲に思えたのですよw

 

歌詞も興味深いですね!

(歌詞カードがないので、把握できていない部分もあるけれど😅)

「フカキヨクロ」って深き夜黒ってこと?🤔

今度(本人かソルジャーの方に)聞いてみようw

 

今回のステージでは、まず最初の塚原氏のギターのフィードバック音が印象的で、リズム隊が加わり即興的なイントロが始まり(このあたりからもう個人的にツボw)、“混沌の中から次第にその正体が現れる”という感じで、実は「フカキヨクロ」だとわかった時の衝撃は鳥ハダものでしたね!

(Lalamiさんの歌声が聴こえてくるまでわからなかった😅)

 

サポートギターの塚原氏は即興演奏を得意とするそうで、当日フライヤーを貰った(塚原氏が参加する別の)ライブもやはり即興演奏スタイルだったそうですが、この曲のアレンジは塚原氏が主導だったのかな🤔

 

若い(といっても30代後から40代くらいかw)リズム隊の二人もセンス溢れる演奏で(仙人のようなw)塚原氏のギターと互角に渡り合っていました!

 

この1曲聴けただけで、「またバンド形態のライブやってくれるなら、お金払って観たい!」と思いましたよw

 

Lalamiさんはこのテのシブい曲も実は得意だとあらためて思ったので、今度またららみん楽団にArk Royalのいるみーを呼んでくれたなら、アークのDystoriaとか聴きたいw

(ららみん楽団バックにLalamiさんに歌って欲しいw)

 

「フカキヨクロ」とはちょっと(かなりw)違うかもしれないけれど、自分の中の“くくり”では(プログレ枠ということで)ほぼ一緒😅

 

昨年リリースされたアークのフルアルバム↓1曲目に入っていますw

 

 
あっ、独り言でした😅
 

 

続く「INVISIBLE Wall」は、詞だけではなく曲もLalamiさんが書いたそうですが、作曲のセンスもあるよなぁ😲

 

 

コロナ禍で思うように音楽活動ができなかった時期に、配信で応援してくれた人達への想いを綴った曲だそうで、MVも(直接顔は見えない)ファン達の応援を受けてクラウドファンディングで制作したそうです。
 

MVのライブ映像で映っているフロアのみなさんとおなじように、この日も(当日ゲットした)ペンライト(付ボールペン)を振って盛り上がりました💡

 

なお、MVのライブ映像に一瞬映っているのはいるみーだと思うw

(だから、Ark Royalファンは要チェックw)

 

Lalamiさんが歩いている林(?)はどうも見覚えがある気がするが、野幌森林公園か西岡公園あたりだろうか🤔

(心霊スポットとしても知られる後者の方では、まさにタイトル通りの現象が起こったと聞いたことがあるけどw)

これまた独り言でした😅

 

 

初期の人気曲「アリアンロッドの指輪」を楽団セクションで演奏してくれたのは少々意外だったかな。

 

 

「聴いたことないの?」にも収録されているので、初期のシングルC/W曲だと思いますが、A面でもよかったと思えるキャッチーで印象に残る曲です!

 

アイドル路線曲と言ってよいと思うけれどw 塚原氏擁するシブい“ららみん楽団”セッションで聴くと印象がまた違って、貴重な機会だったな!

 

 

本編ラストは「この指を切った楽園で逢いましょう」

 

 

音源は持っていなかったけれど、前日含めて何度かMVを観たことがあって、予習していたからよかったw

 

この曲も作詞・作曲ともLalamiさん本人!

(アレンジは月光グリーンのテツヤ氏)

 

やっぱり曲作りの才能あるよな~😲

 

さらにMVもLalamiさん本人の監督作品だそう😲

 

デビュー10周年を記念した制作した曲だそうで、(「花火の消えた後」もそうだけれど)第1・第2セクションで歌っていたような初期のアイドル曲と比べると、“年輪”を感じるようなナンバーに思えます!

 

初期のアイドル路線局(?)「アリアンロッドの指輪」と並べた(続けて演奏した)のも“作戦”の一つだったのかな🤔😅

 

ちなみに、MVに出てくる海岸はどこだろう🤔

札幌近郊だろうとは思うけれど、釣りが趣味の自分もわからない😅

(狸小路はわかるけれどw)

 

 

本編は以上ですが、アンコールに応えてLalamiさんとららみん楽団が再登場!

 

全員、ReBorn Tシャツに着替えてきましたが、Lalamiさんは紫、シンイチ氏は(月光グリーンなだけにw)緑、西氏も紫、塚原氏は赤で、それぞれ好きな色をチョイスしたとのことでしたw

(紫だとLalamiさんと被るとは考えなかったらしいw)

 

冒頭でLalamiさんはフロアを眺め、「こんな(大勢の来場者で埋まった)景色は初めて! 12年続けてきてよかった😌」としみじみしていたのが印象的!

 

前々回で、今回自分が「特に感銘を受けた」と書いた2点 ①「後輩達に背中を見せたい(範を示したい)」と②「初見の人でも楽しめる(敷居の高くない)ライブを作りたい」は、この時でMCで話してくれたのだったかな🤔

 

①「後輩達に背中を見せたい(範を示したい)」については(今回と前回の投稿で書いた)今回のワンマンでの様々な“工夫”を読んでくれただけでも、ある程度感じてくれると思うのですが、この日のステージでも、しっかりと「背中」を見せてくれていたと思います。

 

この時本人も言っていたように、最近の北海道(札幌)のサブカル界隈は一時期より勢いがなくなっているそうですが、当日観にきてくれた後輩達はきっと多くの刺激を受けたと思うので、このうち何人(何組)かでも、札幌のサブカル界、音楽界を盛り上げてくれればよいと思う!

 

あのオジー・オズボーンも(本人が意識していたかどうかわからないけれどw)才能ある若手ミュージシャンの育成に一役買ってくれたと思いますがw 「若手の育成」ってとても大事なことで、これからの中堅アーティストに期待したいことだと思うので、ナデシコドールも含め(場合によっては連携して)これからも頑張って欲しいと思います!

 

 

②「初見の人でも楽しめる(敷居の高くない)ライブを作りたい」についても、それを実践する選曲、ステージだったと思います。

 

タダ券もらってヒマだったから来てみた(←自分がほぼコレに近い😅)、たまたまヒマだったのでフラっと立ち寄った、といった初見さん達のハートもがっちりつかんで、その後リピートして貰うってけっこう大変なことだと思いますが、その点についても「範を示した」内容だったのではないかと思います!

 

あと、この時のMCで話したことだったか定かではないけどw 「当初は、12年間に培った歌のテクニックを余すことなく披露したいと思っていたけれど、フロアを埋めてくれた大勢の顔をみたら、テンションがあがってただただ夢中で歌ってしまった」(といった趣旨だったと思うw)と言っていたのも微笑ましかったな😌

 

 

アンコールで演奏してくれたのは「ありがとう、また明日」

 

 

「アンコールがこの曲なんて反則😎」って思ったくらいグッときた😭

 

2日後の女性アーティストイベントでまたLalamiさんのステージを観る機会があったので、この日会場を出る際に(物販近くにいた)Lalamiさんに「じゃあ、また明後日!」と言って別れたのですが、ソレができるって決して当たり前のことではないのですよね!

 

コロナ禍を境に解散、引退、活動休止したアーティストも多いし(特に女性アーティスト!)、年末年始にはArk Royalのメンバーチェンジもあったので、アンコールで「ありがとう、また明日」を聴いて、この日「じゃあ、またね」と言えるありがたさを痛感しましたね😌

 

初期の曲なので、当日どのような思いでLalamiさんが歌詞を書いたのかはわからないけれど、今回、アンコール曲にこの曲を選んでくれたことが、Lalamiさんからのメッセージにも思えてくる。

(コロナ禍に書かれた「INVISIBLE Wall」もどこか通じる面があるかな🤔)

 

古い映像しか見つけられませんでしたが😅聴いたことのない方は、ぜひ一度聴いてみてください!
 

 

音源としては「七曲と七色」にも収録されていますが、「PAPAPAN!」(こちらのジャケットの方↓)にも(C/W曲として)入っています。」

 

 

ちなみに、「PAPAPAN!」のこちらのジャケット↓の方には、C/W曲として「未来へと続く道」のライブバージョンが収録されています!

 

 

ライブバージョンでギターを弾いているのはいるみーだぞw

 

 
実は今回このブログ三部作を書くまで知らなかったw
(「未来へと続く道」ライブバージョンが収録されている方は長らく未開封だったので😅)
 
いるみーファン、Ark Royalファンは持っていた方がよいと思いますよw
 
まあ、オリジナルに忠実な演奏でメタルらしさないですがw
 
 
なお、当日は発表がありませんでしたが、
この日の来場者は123名だったそう!
 

 

ちなみに、昨年9月にナデシコドールが同じくSound Lab moleで開催した無料ワンマンの来場者数は118名😞

 

ううっ、ナデシコドールが負けた😢

 

まあ、Lalamiさんは「イオンの火曜市」の歌も歌っているし、ラジオ番組も持っているので、知名度では一歩(以上)上かもなぁ😅

 

ちなみに、どちらも2階席の関係者を含めての数だったのかな🤔

 

そうだとすると、関係者の数はLalamiさんの方が若干多かったようにも思うので、実質的にはほぼ同数のいい勝負だったということかなw

(まあ、差は僅か5名ですからね)

 

ナデシコドールは昨年末に有料でワンマンライブを行って善戦したけれど、Lalamiさんも次回の有料ワンマンが真価を問われることになるでしょう!

 

個人的には、(よほど重要なライブが被らない限りw)次回は有料でもまたワンマンを観たいと強く思う!

 

特に生バンド=ららみん楽団率いてのライブはゼヒ観たいなぁ😆

 

それで、この日は次回のワンマンの告知もあったように思うけれど、具体的な日時を忘れてしまった😅😓

 

確か7月14日と言っていた気がするのだがw

(7月と言っていたのは確かだった気がするw)

 

年内にまたワンマンライブを開催してくれるのは間違いないと思うので、興味を持ってくれた方はXでLalamiさんをフォローして、ポストをマメにチェックしておきましょうw

 

現状では、諸事情からワンマンライブはどうしても北海道(札幌)メインになってしまうと思うけれど、ゼヒ道外のファンにも観にきて欲しいですね!

(飛行機代と宿泊費払って観に来る価値がある内容だと思う!)

 

 

最後に告知ごとをもう一つ。

 

このたび、Lalamiさんの楽曲10曲がカラオケ(JOYSOUND)で歌えることになりました!

 

 

今回のワンマンで演奏された曲では、「翼を求めて」、「INVISIBLE Wall」、「アリアンロッドの指輪」、「この指を切った楽園で逢いましょう」、「ラララ★レジェンドナイト」、「花火の消えた後」が入るとか😲

 

自分も今回予習・復唱してけっこう曲を覚えたので、今度歌いに行こうかなw

(でも、かなり難しそうな曲が多いのだけれど😅)

 

 

三部作これにて完結ですw