前回、ようやく今年初のライブ参戦ネタを書きましたが、昨年行ったライブでこれだけは書いておきたいと思っていた重要なライブについて、まだ書いていなかった😓😅
 
今回は、昨年中に書き残していた重要なライブ=昨年12月23日に参戦したナデシコドールの札幌ワンマンライブについて書きます!
 
ライブ参戦ネタには“賞味期限”というものがあると思いますので、昨年観たライブはバッサリ切り捨てようとも思いましたが😅これを語らずにはどうにも落ち着かないし、まだ約1ヵ月の話なので書いておきたいと思います。

 
ナデシコドールは昨年9月に札幌と東京で、入場料無料のワンマンライブを開催!
 
目標としていた札幌・東京合計で300名の来場者数には残念ながら50名足りなかったものの、目黒鹿鳴館では東京(道外)での過去最高動員を達成!
札幌のsound lab moleでもコロナ禍以降では最多の来場者を集め、合計250名の来場数を記録して、大いに盛り上がりましたが、「お金を払ってでもライブを観たい!」と思うお客さんは果たしてどれだけいるのか🤔
 
今回は、ナデシコドールにとって真価を問われる、大事なワンマンライブとなりました!
 
 
会場は、ナデシコドールにとってホームといえる札幌のライブハウス Crazy Monkey。
 

最初に当日の動員について結果から言うと、(正確な来場者数は公表されていませんが)50名前後の来場者がいたと思うので、これは「成功」と言ってよいのではないかと思います😄
 
当日もメンバーは「ギリギリまで予約を受け付ける」とポストしていたので、予約している人は少ないのかなぁと不安に思いながら会場に向かい、オープン10分前の時点で整列している人はふだんとあまり変わらなかったので(10数名程度?)不安を抱きながら入場しましたが、最終的にはいい感じでフロアが埋まってくれてよかった!
 
ご新規様(少なくとも9月のワンマン以前には見た記憶がない人)と思える顔ぶれも多かったように思います。
ジャンルにもよると思いますが、コロナ禍以降の札幌のライブハイスに、HR/HM、ラウド系のライブを観にいくと、動員は芳しくないことが多いですが😞 Crazy Monkey含め最近の札幌のライブハウスでは人が入った方だと思う!
 
2022年の春にナデシコドールが解散を匂わせながら回ったツアーの最終日よりも、フロアが埋まっていたのでは🤔(この時の会場もここクレモン)

Crazy MonkeyのキャパはMAX180名で(実際には100名入れるとパンパンだと思うw)、その1/3程度が「床が見える」寂しさもなく、また(ぎゅうぎゅう詰めの)不快感もないちょうどよい来場者数と思いますが、この日はまさにベストの埋まり具合でしたね😀
 
 
札幌ワンマンの2週間前 12月8日(土)に東京の吉祥寺クレッシェンドで開催された東京ワンマンには残念ながら自分は参戦できませんでしたが、聞くところによると、概ね40~50名ほど入ったようなので、来場者数では東京も札幌もほぼ同じくらいか?
(吉祥寺クレッシェンドはMAX200名)
 
来場者数では東京と札幌はほぼ互角だったように思いますが、フロアの盛り上がり具合はどうだったか?
 
この点については、当日自分がツボった点について書き進めながら、最期の方に結論を書こうと思いますが、配信で観た東京ワンマンは「札幌負けそう」と思うくらいにフロアが盛り上がっていたように見え、メンバーも「過去イチの盛り上がりだった!」と褒めていたので、少々不安な気持ちをいだきながら開演を待ちました。
 
思うに、東京のナデシコボーイズ&ガールズ(ファン)は、RiskyMelodyやFullMooN、EMPRESS、SIRIUSのファンが多いように思われ、お互い顔見知りの人も多いからでしょうか、結束力が高い印象があり統制がとれていて、個人個人もアツい人が多い印象。
 
また、東京の会場で現地のファンと会話をした印象では、もともとはガチのメタルファンが多いようで、ライブハウス慣れしている人が多い。

これに対し、北海道のファンは、たまたま路上ライブで観て知った人も多いし、もともとアイドル好きな人やかつてリエさんが勤めていたライブバーのお客さん等々、もっと多様性がある印象でしょうか🤔
(リエさん、ユズハさんともどもかつて関わっていたI've Soundというアニメ・ゲーム音楽のファンも多いような)
 
自分のように、もともとメタル好きだった人は札幌ではむしろ少数派の印象があって、9月の無料ワンマン含め最近のライブでは、東京に比べると少々大人しい印象がありましたが、さてこの日の会場の盛り上がり具合はどうだったでしょうか。
 
 
まず、当日のセットリストを掲載しておきます。
 
【2023年12月23日 札幌ワンマン】
 
 1.艶子撫子2022
 2.青ノ輪廻-ray force-*
 3.花街ノ円舞曲*
 
 4.いってらっしゃい*
 5.花一匁
 
 6.おどり*
 7.叫-sakebi-
 8.月下絶麗
 
 9.疾風HeartBeat
10.卍KARAKURI卍~リエさんギターソロ
11.三択ノ運命
12.桜旋風*
13.拒絶Aging
 

14.命、壮麗に

15.瞬歌柊燈

16.Re:START

 

17.音鳴-onmai-

18.歩ミノ結晶*

19.光華黎明

 

e-1.Illumination Bell*

e-2 花明かり、煌々


例により、セトリは毎回物販で売っている「セトリシール」で確認していますw
 
改行はMCコーナー。
“*”があるのは東京とは替えた曲。
東京とは曲順を変えた曲もあります。
参考までに、東京のセトリも後の方に掲載しておきます。
 
メンバーはあまり「セトリシール」を宣伝しませんが、思い出、記録になりますので、自分的には最もおススメしたいグッズですよw
 
 
この後は自分のツボった点について、かいつまんで呟きますw
 
 
開演前には、久々に“ナデシコドールの分身”ドールドールちゃんによる前説がw
 
 
9月の札幌・東京(無料)ワンマンで異様な緊張感を感じたのは、目標動員数を掲げていたこととともに、ドールドールちゃんが登場しなかったことも影響していたように思いましたが、やはりこのコーナーがあると和むw
 
ちなみに、東京ワンマン後にギターのリエさんは帯状疱疹を罹ったとのことで心配していたけれど、ドールリエちゃんの声を聞いて、いつもと変わらず元気そうだったので一安心😄
 
 
 1曲目の「艶子撫子(2022)」は、ナデシコドールのデビューにあたっての決意表明を歌ったような大事な曲なのに、9月のワンマンでは演奏されなくてザンネンに思っていましたが、今回は1曲目にもってきてくれて嬉しい!
 
実は昨年6月のナデフェスで、穴あけクジの特賞「リクエスト曲3曲のスタジオライブ映像」が当たった時にこの曲をリクエストしたのですが(それくらいの溺愛曲!)、送られてきたライブ映像で「今年この曲を演奏するのはこれが最初で最後😎」と言っていたので、年内は諦めていたのですが騙された😅
 
 東京では2曲目が「neo storm」でしたが、「青ノ輪廻-ray force-」は昨年11月のクレフェスでも反応がよかったので、入れ替えたのは正解だったと思う!
 
 3曲目の「花街ノ円舞曲」も札幌向けの選曲か🤔

 

 

というのは、ヘドバンや拳を突き上げるといった動作に関しては、ザンネンながら東京の方がアツく盛り上がっている印象ですが、こうした“振り付け”のある曲は、やはり年季のあるファンが多い札幌に一日の長がある気がするw

 

写真ではわかりづらいけれど↑、リエさんは眼帯の上にバンダナを巻いてギターを弾いていたので、ステージアクションは最小限にしてもらって構わない(むしろ、そうして欲しい)と思っていましたが、「花街ノ円舞曲」では(左右に揺れるアクションとか)いつものように激しく動いていましたね😲


 

当日のサポート侍はむねまきコンビ。
 
 
ドラム侍がむねっちで、ベース侍がmakkyさんです。
 
ワンマンライブでmakkyさんがベース侍を務めるのはなんと6年ぶりとか😲
 
コロナ禍での配信ライブや、夏・冬恒例「お楽しみ袋」のスタジオライブではいつもmakkyさんだったので意外な気がしますが、有観客ライブでは実は久々だったのですね😲
 
三人いるベース侍はそれぞれ個性的なプレイをしますが、その中でも特にユニークなプレイをするのがmakkyさん!
 
今回、全21曲のうち東京と選曲を変えたのは7曲ではありますが、東京と同じ曲もmakkyさんが弾くと(東京のベース侍)かずあっきーとはかなり印象が違うので、聴き比べるとおもしろい!
他のメンバー、特にむねっちにとっては全曲入れ替えるようなものかもしれないので大変かもしれないけれどw
 
ハードヒッターの印象が強いけど実はテクニシャンのむねっちも、makkyさんと組むと、さらにテクニシャンぶりを発揮するように思うw
 
やはり、東京も観に行けばよかったなぁ😫
 
個人的な印象として、makkyさんはジャズやフュージョン(あとプログレとかw)の影響を感じるベースプレイをするように思いますが、特にこの「花街ノ円舞曲」が“おもしろい”ですね!
 
ちなみに、この曲ではスラップのサムピングのように、(ピック代わりに?)親指でピッキングするのは(所謂いかりや長介奏法w)ナゼなのだろう🤔
いつか聞いてみたいと思いつつ、この日も聞き逃したw
 
 

東京の「愛、惚れ」に替えて札幌では「いってらっしゃい」を演奏。

 

ちょっとした“作法”が定着している札幌でこの曲を演奏してくれたのは嬉しい!

 

ちなみに、自分はまだ川崎在住だった時に、遠征してきた「赤い(特服の)人」の見よう見マネで、この“作法”を覚えたのだけれどw、この人が始めたのかな🤔

 

「花一匁」もまた、メンバー二人とも動きが多い曲ですが、これまたリエさんは手抜きなし!




MCをはさんで“ダークゾーン”では、東京の「ゆびきり~ウソ、ツイタラ~」に替えて個人的溺愛曲の「おどり」を演奏してくれて嬉しい!
 

 
この曲もmakkyさんのベースが特徴的で新鮮な印象!
(音源ではだいごっち)
 
 この後も「叫-sakebi-」、「月下絶麗」と溺愛曲が続いて嬉しい😄
 
嬉しいのだけれど、中盤での「月下絶麗」はなかなかキツイ😅
(序盤もしくは終盤のハイライトで演奏されるのに慣れているからかw)
 
自分的に“80年代ヘッドバンガ-”の意地を見せて、ヘドバンしまくる曲でもあります🔥😅
 
東京のセットリストは概ね頭に入っていて、(中盤でくると)心の準備はできていたけれど、それでも激しく消耗しました😫
 
 
「月下絶麗」ですでに消耗した後は、恐怖の「暴れゾーン」☠
 
消耗度の高い暴れ曲がズラリ並ぶゾーンですw
 
初披露からちょうど1年たつ「疾風HeartBeat」は、音源化と9月のワンマンを経てようやくシンガロングが定着してきた印象w
 
眼帯をいていることもあり、今回はリエさんのギターソロコーナーでもある「卍KARAKURI卍」をやらないかなと思っていたら、札幌でも演奏してくれましたが、動きも含めてまったく手抜きなしで驚き😲
 
前回のサーベルワンマンの投稿で「当日体調不良だった人も骨折していた人も、曲が始まるとついついいつものように暴れていた」、という話をしたけれど、この日のリエさんもアドレナリンパワーだったのか😅
 
リエさんは大変だったと思うけれど、配信で観ていて、このギターソロコーナーが新鮮でひときわ印象に残ったので、会場で直接体験できてよかった😄
 
メンバーとじゃんけんをして楽しむ「三択ノ運命」はなんと今回全敗😫
 
これまで、二人にはたいがい勝てていたのに😅
 
ちなみに、この少し前にFullMooNの配信ライブを観た時、ドラムの葵さん(ジャオイさんw)と画面ごしにじゃんけんして全く勝てなかったのだけれど😅、この時「文系脳であろうナデシコの二人と、理系脳と思われる(物理の教員免許を持つ!)葵さんは違う!」と感じたこともあり(文系脳の自分は理系脳を読めないw)、この日はいつものように“直観”ではなく、理系的に"予測"しようとしたのがいけなかったのかな🤣
 
東京で演奏された「あっぱれ!撫子節」も、もう一つの“お祭りソング”「ナデシコ音頭」も今回演奏されなかったのは少々ザンネンでしたが、札幌では「桜旋風」が演奏されて嬉しい!
 
もちろん「桜サークル」もありましたが、なんと今回はユズハさんの弟さん「たっちゃん」もサークルに参加🌸🌀😲
 
「どこかで見た人がいるなぁ」と思っていましたが(以前、ナデフェスでフランクフルトを焼いてもらったことがあってw、顔は見たことがあったw)、どうやら古参ボーイズのNさん(Tさん、Kさんともw)が、まさしく「手を引いた」(強制参加させた)ようですw
 
なお、「桜旋風」ではタオルを回しますが、東京ワンマンより新グッズとしてニュータオルを販売!
 
ナデシコドールの物販は、通常終演後のみですが、この日はタオルのみ(Tシャツもだったかな)開演前にも販売!
なんと、むねまきコンビ(サポート侍2人)が対応してくれましたw
 
新タオルは好評の“NDYR”(Nadeshiko Doll Yuzuha Rieの頭文字)デザインで、確か当日中に完売した模様!
 
 
暴れゾーンの最後はやはり「拒絶Aging」
 
いまや、東京のファンも振り付けはカンペキですが、やはりFCメンバーが多い札幌の方が完成度は高かったのではw
(お披露目時にFCメンバーには振り付けの教則動画を送ってくれていたので、細かい点まで鍛えられていると思うw)
 
 
次のゾーンも、「命、壮麗に」、「瞬歌柊燈」、「Re:START」と個人的溺愛曲が並びます。
 
「命、壮麗に」では、リエさんのギターソロでボリュームペダルを踏む部分があり、眼帯をしているとやりづらいだろうに、カンペキでしたね👍
 
昨年の春にお披露目された曲だったので、春先の印象が強い曲ですが(残雪の中から福寿草が顔を覗かせている川辺とか連想w)、年末に聴くのも沁みたなぁ😌
 
「Re:START」は、配信で観ていた東京ワンマンでユズハさんが「歌ってー」と言っていたので、自分はいつものごとくAメロをコールアンドレスポンス的に歌いましたが、「今回も歌って欲しいと思っているだろうから、絶対間違っちゃいけない」と緊張していたからか、実は少し間違ってしまいました😓😅
 
「疾風HeartBeat」や次の「音鳴-onmai-」はシンガロングする人も増えてきたように思いますが、この曲でコールアンドレスポンスする人はまだ少ないかな🤔
 
 
本編最後のセクション最初の「音鳴-onmai-」では、東京ワンマンに続き、開演前にSさん(なんと遠征組!)が配ってくれたサイリウムを光らせるサプライズも!
 
自分は今回もいつものごとくイントロのギターフレーズをシンガロングしましたが、一緒に歌ってくれる人が明らかに増えたように思う😄
(11月のクレフェスで一緒に歌ってくれたNさん以外にも歌声が!)
 
そのうち、会場全体で大合唱するようになってくれるといいなぁ😀
 
ちなみに「瞬歌柊燈」のイントロもシンガロングしましたが、こちらは多分自分だけだったと思います😅
 
この後は、「歩ミノ結晶」からの「光華黎明」でタオルを回して大盛り上がり!
 
東京では演奏された「百花繚乱」がホーム札幌で演奏されなかったのは少々ザンネンでしたが(まあ、いつも演っているからなw)、個人的には9月のワンマンよりエモい選曲で大満足でした!
 
 
この後はもちろんアンコール📣
 
今回は新Tシャツ、新タオルのロゴとしても好評で、話題沸騰の“NDYR”コールで4人をお迎えw
 
“NDYR”を発音すると「んだぁーー」になると思いますが、最近妙に盛り上がっているんですよね🤣
 
東京ワンマンの配信を観たらしい外国人までが反応しているほど😅
 
やってみるとわかると思うけれど、大声で「んだぁーー」と叫ぶと(腹筋を使うのでw)かなり疲れる😫
 
アンコールではお色直しがあり、メンバーが再登場するまでかなり長かったので、キツかったですね~😵
 
翌日はクリスマスイブということもあって、アンコール1曲目は「Illumination Bell」を演奏🎹
 
 
季節限定曲で、これまでは冬季のアコースティックライブでしか演奏されたことがなかったように思うので、(MCでメンバーもそう言っていたような)バンド形態で演奏されたのはレアだったな😲
 
最後は「花明かり、煌々」で感動的に幕を閉じました!
 
 

ユズハさんは12月15日が誕生日だったので、終演後には誕生日サプライズも!
 
 
ケーキにはユズハさんのイラストが描かれていましたが、よく似てますよね!
 
ケーキはアンコールの最初に渡すのかなと思っていたら、終演後に二人が物販席に向かう時に渡していて、二人とも予想していなかったのか、ビックリしていましたねw
 
今回もまたケーキの準備と段取りはNさん(Tさん、Kさん)が中心に仕込んでいたようですが、ケーキを渡すタイミングも、東京とは変えてきたとは手がこんでいますw
(ちなみに、東京ではイラストつきのホールケーキではなくカップケーキを渡したそうで、ケーキも変えているw)
 
 
 
最後にまとめますと、まずセトリについては個人的に9月のワンマン以上にエモい選曲で、東京とは入れ替えた曲も、札幌のファンを意識してくれた選曲に思え嬉しかったです😄
 
演奏面では、東京とは同じ曲でもサポート侍が違えばずいぶん印象が違って面白くて、それゆえやはり東京も直接会場に観にいけばよかったと後悔😫
 
帯状疱疹を患い眼帯をしながらも、いつもと変わらないアツい演奏とパフォーマンスで魅了してくれたリエさんはアッパレだったし、東京のファンには負けて欲しくないと思ってくれたのか、ホーム札幌のファンをアツく盛り上げるユズハさんもエモかった😭
 
そして、この日の札幌のファンはけっして東京のファンに負けていなかったと思いましたね!
 
まあ、東京は直接会場で観ていないし、札幌のファンに肩入れしたい気持ちもありますけど😅、この日の札幌のフロアについてメンバーも褒めてくれていたし、少なくとも9月の札幌ワンマンを上回る盛り上がりだったように思います🔥
 
ご新規様と思われるお客さんも楽しんでくれていたようでよかった!
 
 
参考までに東京ワンマンのセットリストも載せておきます。
 
【2023年12月8日 東京ワンマン】
 
 1.艶子撫子2022
 2.neo storm*
 3.獅子奮迅*
 
 4.愛、惚れ込んで恋い慕う*
 5.花一匁
 
 6.ゆびきり~ウソ、ツイタラ~*
 7.叫-sakebi-
 8.月下絶麗
 
 9.疾風HeartBeat
10.卍KARAKURI卍~リエさんギターソロ
11.三択ノ運命
12.あっぱれ!撫子節*
13.拒絶Aging
 

14.命、壮麗に

15.瞬歌柊燈

16.Re:START

 

17.音鳴-onmai-

18.花明かり、煌々

19.百花繚乱*

 

e-1.雪乞イ*

e-2 光華黎明

 

 

ナデシコドールは2月以降も次々とライブが決まってきています!

 

 

 

近いところでは、2月11日(日)にアコースティック2マンがありますが、(何度も書いているようにw)ナデシコドールのアコースティックライブは、バンドとは全然違うアレンジで楽しませてくれるので、未体験の方はこの機にゼヒ!

(札幌ですけどw)

 

2月23日(金 祝)は、新生Ark Royalのお披露もあるので見逃せない!

 

3月20日(水 祝)の札幌、3月24日(月 祝)は、結成14周年記念のスペシャルライブでもありますので、これまた見逃せない!
お祝いもかねてお近くの会場に駆けつけましょう!
 
なお、詳細未定ながら、東京は3月23日(土)にも対バンライブが予定されているそうです!

今年もナデシコドールから目が離せない一年になりそう!

以上です。