今回は久々の音楽(ライブ参戦)ネタの投稿ですw
 
11月18日(土)は、日比谷野外音楽堂でGacharic Spinのワンマンライブを観てきました😆
 

 
Gacharic Spinがこの会場でワンマンライブを行うのは2017年6月24日に続いて2回目!(こちら↓はその6年前の画像)
 
 
前回は「ライバー大宴祭」というタイトルのとおり、まさにお祭り感満載の内容!
 
ゲスト・サポート陣も豪華で、スペシャルゲストにMETALLIC SPINのティアラ氏を(もうめんどくさいので書いてしまいますがw The冠の冠 徹弥氏ですw)、サポートキーボード奏者にCyntiaのAYANOさんを迎え、さらに(当時のダンサーズ1号)まいちゃん率いるガチャダンJr.軍団も華を添えてくれました
 
こちらも8年前の前回野音ワンマンの画像ですが、ステージ後方で踊っているのがガチャダンJr.軍団です。
 

今回は「limit Breaker~結成15周年に向けて~」というタイトル!
 
そう、Gacharic Spinは来年2024年で結成15年周年を迎えます🎊
 
それゆえ今回のタイトルには記念すべき15周年に向かってまさに「限界を突き破ろう」とするメンバーの意気込みが感じられます🔥
 
今回も大満足の内容でありましたが、自分自身のライブ全体を通しての感想は、この投稿を書きながらライブを振り返りつつ、(次回「後編」の)最期の方に書きたいと思います。
(今回の投稿で書ききろうと思っていましたが、途中まで書いて長くなりそうなので前編と後編に分けることにしました😅)
 
 
さて、当日は昼前に札幌の自宅を出発して会場に着いたのはオープン30分程前。
 
オープン前は会場前で久々に会う全国のガチャマン・ガチャピン子のみなさん(多くはガチャレンジャー=ガチャピンFCメンバーw)と旧交をあたためました😀
自分が川崎在住だった2019年以来、あるいはそれ以上ご無沙汰していた人もいて、しみじみ😊
 
懐かしい顔ぶれ=ファン歴10年前後の人も多かった一方で、ご新規様と思われるお客さんも多かったですね😲
 
ライブ中盤で、「今回Gacharic Spinのライブに初めてきた人~?」とメンバー(はな兄だったかな)が聞いたところ、手を上げた人はざっと100名近くいたように思うし、自分の周りだけでも4年前には見た記憶のない顔ぶれが随分と多かったです。
 
現在ラジオにテレビに大活躍のアンジー(マイクパフォーマーのアンジェリーナ1/3)目当ての人が多いのだろうな🤔
 
 
ファン歴10年といえば、自分は2013年11月22日の新宿BLAZEワンマンがGacharic Spinの初参戦の日だったので、今回のワンマンでガチャマン歴(ほぼw)10周年を迎えられることもとても感慨深かったですね😌
 
 
入場すると、有志のファン一同からの豪華なお花&バルーンアートを中心に、ガチャピンと縁の深いミュージシャンや企業等からの供花がズラリと並んでいました!
 
 
毎年春にここ日比谷野外音楽堂で開催されてきた“NAONのYAON”でGacharic Spinを知ったという人も多いようですが、その主催者であるSHOW-YAのお姉さま達もお花を出してくれていてエモい気持ちに!
 
我々北海道民としては“よつ葉乳業㈱さんからもお花が出ていたことにニヤリ😁
 
よつ葉乳業さんの乳製品が子供の頃から好きだったというアンジーが、今年TBSラジオの「牛乳をみんなで飲もうキャンペーン」のキャンペーンソング「今こそ牛乳!」を歌った縁ですが、道産子としては嬉しい😄
 
 
今回は指定席ということもあり、のんびりと入場しましたが今回限定グッズはほとんど売り切れていてガッカリ😫
 
 
35着限定の(アンジーがデザインした!)MA-1はもちろん、野音デザインT、スポーツタオルは売り切れ😥
(野音Tは大きいサイズなら残っていたような)
 
kogaさんが着ているのが野音デザインTシャツ👕
 
 
前回(2017年)の野音Tは女性向きのカラー・デザインに思えて買わなかったのだけど😅今回は無難なブラックでデザインも好みなので欲しかった😖
 
各メンバーの直筆サインにライブ当日の日付・会場名が入るパンフレット「ガチャ本」も売り切れ😢
(ガチャ本くらいは残っているかと思ったのに😔)
 
会場に着いたのがオープン30分程前で先行物販には間に合わなかったのですが、やはりもう少し早い便で移動してくればよかったなぁ😣
 
とりあえず色紙とピックセットに、まだ持っていなかったTOMO-ZOちゃん専用ガチャライトを購入!
 
物販では札幌の服屋さんCaffein店長の上木さんもお手伝いしていて、ご挨拶できてよかった😄
 

 

開演15分前くらいのステージ風景です。

 
 
前回=2017年の野音ワンマンは夏至直後の日が長い時期で、スタートした時はまだ空が明るく🌞徐々に日が暮れていくことによる“自然の照明演出”もエモかったですが、今回はスタート時にはもう暗くなってきていて🌆最初から照明とステージ後方のスクリーンも大活躍でこれもまたドラマチックな印象でした
 
前回はステージに複数の中型スクリーンが配置されていましたが、今回はステージ中央に大型スクリーンが一つ。
 
 
昨年初夏の豊洲Pitや今年2月のLINE CUBE SHIBUYAといった大会場では(あと、周年などの配信ライブも)スクリーンに映し出される映像を効果的に使った演出も印象的でしたが、今回も活躍していましたね!
 
 
ちなみに、今回自分は春秋用ガチャパーカーの下にロンT+ガチャTを着て参戦しましたが(↓)この時期の夜の日比谷野音は思っていた以上に寒かった🥶
 
 
足元のバックには薄手のダウンも入っていたのですが、ライブが始まればそのうち体が温まってジャマになるだろうと最後まで羽織らないでいたら、体が温まる以上に外気が低くてすっかり体が冷えましたね😓
 
前日の札幌は(台風並みに)雨風が強くて外を歩いていたら傘が壊れ体がズブ濡れになり☔😫すでに風邪をひきそうになっていたので🥶しっかり防寒対策してくるべきだったと反省😓
 
そういえば、これまで寒い時期に日比谷野音でライブを観た記憶がなかったなぁと思ったら🤔これまでは寒い冬季には貸出をしていなかったそうで、1年後に改築を控える今シーズンだけ寒い時期でも貸し出ししているようですね。
 
なお、リーダー/ベースのkogaさん推しである自分は今回も「私達の噛み様T」を着用w
 
思えば前回の日比谷野音ワンマンが開催された2017年に販売されたガチャTで(他のメンバーのメンバーカラーTも販売)それ以降自分はもっぱらコレを着て参戦していますがいまだに健在!
 
たしか2800円とお財布に優しい価格設定だけにクオリティはややチープですが😅案外とタフです💪
(一応3着をローティしているものの、その後の6年間は今回着ていった「第1号」を主に着用しているのにw)
 
 
今回のセットリストです📄
 
 

この後は、印象的だった曲について(いつものようにあくまで自分の主観のみでw)自分のツボだった点を中心に感想を綴りたいと思います⌨

 

 

ライブのスタートは最新アルバム“W”のリードトラック「カチカチ山」

 

 

アルバムリリースに先立ちMVが公開されていた曲で、今年5月に“New Revolution Tour”(以下ニューレボツアー)初日に参戦した時もすでに盛り上がっていたナンバーですが、今回もオープニングにふさわしいナンバーだったと思います👍

 

自分の周りの比較的最近のファンと思われる人達もノリノリでした!

 

「オープニングにふさわしい」と書いたけど、「曲中にドラマーがyuriちゃんから(それまでギターを弾いていた)はな兄に交代するという、初めて観る人はビックリの演出」もあり😲(パートチェンジ後のyuriちゃんはパーカッションを担当)、5月に観たのニューレボツアーではクライマックスに演奏されていた曲なので、早くもこの曲を出してしまうのか!といった思いも🤔

 

ニューレボツアーではこの後も引き続きはな兄がドラムを叩き🥁「常識デストロイヤー」を演奏しましたが、今回もまたはな兄が続けてドラムを叩く様子なので、次にどの曲が演奏されるか注目していましたが🧐演奏されたのはなんと(アルバム「確実変動-KAKUHEN-」収録)「胸を張ってもいいんだよ」😲

 

ライブでは超久々だったので(恐らく第五期では初!)驚くとともにテンション爆上がりに😲😆

 

今回(個人的に)久々に演奏して欲しいと思っていた曲がいくつかありましたが、この曲はまったく予想外だった😵

 

でも、当日自宅を出発する時、(前日に準備した)荷物をもう一度チェックして、いまいちどガチャピンのライブ参戦グッズ専用引き出しを見た時に、かつて(2016年~2017年)主にこの曲の盛り上げグッズとして使われていた“メガホン”が妙に気になったのですよw(ホントです😅)

 

 

結局メガホンは持っていかなかったのですけど(かなり荷物になりますからねw)、久々に叩いて盛り上がりたかったなぁw

 

まあ、見たところメガホンを叩いている人はいなかったし、新しいアレンジになっていたこともありメガホンの出番はなさそうに思えましたけどね😅

 

かなり大きな音が出るので、もし使っていたら新規のファンには迷惑がられたかもしれないですね😅

 

 

3曲目も引き続きはな兄がドラムを叩いて「ブラックサバイバル」を演奏

 

この曲は今年14周年を記念する配信ライブで久々に演奏されましたが、自分自身はこの曲を会場で直接体験するのは実に久々なのでエモい気持ちに😆

 

メジャーデビュー作である(インディーズ時代作品のベストアルバム)「ガチャっとベスト」収録の(元LIGHT BRINGER、DOLL$BOXX、Unlucky Morpheusの)Fuki殿ボーカルバージョンの印象が強い人が多いと思いますし、2013年11月22日 新宿BLAZEワンマンではゲスト出演したEARTHSHAKERのマーシーも歌ったこともあるナンバー!

 

今回はアンジーがボーカルでしたが、マーシー、Fuki殿といったメタル界の誇る強力なボーカリストが歌ってきたメタル度の高いナンバーをアンジーがいかに歌いこなすのか、ちょっと冷静に(ある意味イジワルにw)“観察”していましたが(Fuki殿に負けていないとは言わないまでも)アンジーの声質が曲にあっている気がしてとてもよかった👌

 

アンジーが加入した時、「Gacharic Spinの初代ボーカリストと風貌が似ている」という声を少なからず聞いたことがありましたが、声質もどこか似ているように思えるので、オリジナルバーションと違和感なく聴こえましたね👍

 

また、アンジーにこの曲を歌って欲しいし、同じようにメタル度の高い新曲を今度アンジーに歌わせて欲しいと思いました。

 

なお、かつてリーダーのkogaさんが歌っていた中盤のラップ風(?)なパートを現在はyuriちゃんが歌っているけれど、リーダー推しの自分としてはこの部分はkogaさんに歌って欲しかった😣

 

 

レコーディング時には他のメンバーが爆笑したという逸話がありますが🤣kogaさんの声聴いていると(こんな感じで↑)癒されるし🥰全体的なハードな曲調のなかで(女子力高い(?)コーラスとともにw)いいアクセントになっていると思うのですよw

(まあ、yuriちゃんの声もとても可愛らしいのだけれど、kogaさんの声と発音が案外とオサレな感じで好きw)

 

 

前作「Gacharic Spin」のリードトラックで、最近のライブでも人気が高い「Mind Set」も大盛り上がり😆

 

 

最近ファンになった人には、この曲でGacharic Spinを知ったという人も多いようですが、実際自分の周りにいた新規ファンと思われる人の反応もよかったですね😀

 

 

続く「シャキシャキして!!」は、個人的に今回演奏して欲しかった曲の一つだったので、これまたテンションが爆あがりしました🔥😆

 

 

というのは、前回のライブ映像では自分がこの曲を絶唱シンガロングする姿が一瞬映りこんでおり🎥新宿の映画館でこの時のライブ映像をメンバーと一緒に鑑賞する「観よう会」で(終演後の握手会かハイタッチ会の場で)リーダーのkogaさんに「映っていたね~」と言われたのが嬉しすぎたので😭

 

それで、その後もこの曲が演奏されると気合入れてシンガロングしていましたが、今回も内臓が飛び出るくらいに絶唱しました💣📣

 

でも、今回自分の周りでは気合いれて歌っている人はあまりいなかったような🤔

 

Bエリアだったからなのか、あるいは(たまたま)新しいファンが多かったからなのか🤔

 

でも、振り付けは新旧のファンともキッチリとキメていましたね🕺💃

 

 

ここまでアゲアゲのナンバーが続きましたが、ここからしばらくしっとり聴かせるナンバーが続きます😌

 

 

最新アルバム「W」収録の「Voice」

アンジーが亡き父親に捧げたナンバーですが、“晴れ舞台”でのアンジーの歌声は沁みたなぁ😌
 
今年もリスペクトしていた多くのミュージシャンが亡くなり、そういえばこの2日後は自分の母親の命日でもあったので、自分もいろいろな想いを胸にしながらアンジーの歌声を聴いていました😌
 
野音のBエリアから見るアンジーの身体はとても小さく見えたけれど、その“歌魂”が自分の心にも大きく共鳴した気がしました!
 
過去に自分がリスペクトしていたミュージシャンの追悼ライブで、何度か本当にその人が「下りてきている」ように思えたことがあったけど(それくらい感動したということです)、この時もそんな気がしたなぁ。
 
夜空の下でのライブということもあり、アンジーもいつも以上にお父さんに届けという想いをこめて歌っていたような気もしましたね😭
 
 
続いて、オレオ様以外のメンバー5人がステージを降り、オレオ様が一人で(メジャー1stアルバム MUSIC BATTLER収録)「夢言実行」を鍵盤弾き語りしてくれました🎹
 
演奏前のMCで、オレオ様が「いつも、自分自身を励ましてくれた曲」といってこの曲を紹介してくれたこともあり(「Voice」でのアンジーに負けないくらい)オレオ様の想いもダイレクトに胸に響いてきましたね😌
 
 
この後、メンバー全員が客席Cエリア中央に設けられた特設ステージに移動🚶‍♀️
 
客席の通路(BエリアとCエリアの間)を歩いて移動してきてくれたので、間近にメンバーを見られて嬉しかったですね😄
(ともしゃんとは一瞬目があった気もしたけど気のせいかw)
 
 
特設ステージではアコースティック編成で「Dear_」と「365日」を演奏
 
我々ファンへのメッセージがこめられている(であろう)「Dear_」もまたいつも以上に歌にこめられた想いが胸に沁みたし😌「365日」は(メンバーからのリクエストで)観客がスマホのライトを灯して左右に振りながら一緒に歌う演出がエモくて📱💡(自分が参戦したライブで聴いた中では)過去イチの感動を覚えました😭
 
今年アーチエナミーの来日公演でも(“ My Apocalypse”で)同じ(スマホのライトを灯す)演出がありましたが、最近流行っているのかなw
 
ガチャライトよりもスマホのライトの淡い光の方が幻想的な感じでよかった😌
(冬の田舎の街明かりを見ている気分w)
 
「365日」では「みんなも歌って欲しい」と言っていましたが、全体的に声が小さい気がしたのは少々ザンネンだったかな🤔
 
思うに、コロナ禍は終息したとはいえ、今もマスクをしている人は多いし(感染症シーズンでもあるしこれはいいことだと思う!)、いまだ声を出すことを控えている人が少なくないのかも🤔
 
会場が震えるくらいの大合唱とはならなかったのは少々ザンネンでしたが、それでも自分自身は大きな会場で思う存分声を出してシンガロングできたのでエモい気持ちになりましたね😆
 
 

この後、ふたたびメンバーが客席を歩いてステージに戻りますが、その間に久しく演奏されていなかった“あの曲”のSEが聴こえてきてテンション爆あがりに😆🔥

 

 

続いて演奏された曲は2015年5月の渋公ワンマンで初披露されたことも思い出深い「夢喰いザメ」(アルバム 「MUSIC BATTLER」等収録)😲

 

かつてはガチャガチャダンサーズが振っていたフラッグをアンジーが振る姿もエモい😭


この曲では、手首をやや内側に捩じって腕を斜め前に突き出す(肘をやや曲げるのもポイントw)独特のフォームで、イントロのメロディを大合唱するのがお約束。

(ちなみに、独り言ですがAnthemの“Let Your Heart Beat”もこのフォームでシンガロングしていますw)

 

この曲では新旧多くのファンが(さきほどの「365日」よりはw)大きな声でちゃんと所定のフォームでw 歌っていたように思えてエモかったですね😆

(見覚えのある昔からのファンはともかく、最近のファンと思われる人も所定のフォームで歌っているのは、昔のDVDなどでしっかり“復習”してきているのかなw)

 

もちろん自分もこの日最大ボリュームでシンガロングしました💣💣📣

 

 

ちなみに、かつてこの曲では観客も“光る手袋”を(最初は光らせずにw)装着していましたが、これまた家に置いてきてしまった😣

 

 

“光る手袋が”飛行機の手荷物検査で引っかかったという話を聞いたことがありましたし😅最近は(JUICY BEATSを含め)ライブで活躍する機会もないので、久しく遠征ライブに持参することはありませんでしたが、今回は持っていけばよかったなぁ😣

 

防寒用としても役立ったと思うしw

 

でもまあ、今回も誰も装着していなかったし出番はなかったかな😅🤔

 

この曲も、2曲目に演奏した「胸をはっていいんだよ」同様、一部アレンジが変わった部分があり、特にかつて手袋を光らせていた間奏部分が大幅に変わっていてかつての(光る手袋を生かした)振り付けがあわない(できない)ように思うのでw

 

 

ちなみに、終演後、「『夢喰いザメ』と『胸を張ってもいいんだよ』は昔どおりのアレンジで演奏して欲しかったという声を多く聞きました。

 

正直言うと個人的にも同じ感想ではありましたが、古い曲も果敢に新しいアレンジに挑戦する勇気とアイディアを持っていることがガチャピンの凄い点だと思います👍

 
 
続いて、最新作“W”収録の人気曲「リバースサイコロジー」
 
(こちらは↓今年2月のLINE CUBE SHIBUYAライブ映像)
かつては「1分間ひたすらジャンプする曲」だったので「これで、体が温まるかな」と思っていたら、その後大幅にアレンジが変わり、現在は飛び跳ねている人はほとんどいないようで(自分も飛び跳ねることはなくw)、身体が温まるかなと思っていた自分はアテが外れたかな😅
 
最新作「W」には昨年からライブで演奏されていて、その後大幅にアレンジが変わった曲が数曲収められていますが、その中でも「一番化けて」驚いたのはこの曲😲
 
個人的には楽器隊の演奏(特にギターソロ、ピアノソロの応酬)がプログレ(プログレッシブロック)的に思える部分もあり、あらためてGacharic Spinの演奏力の高さにシビれるお気に入りのナンバーです!
 
 
ここまでで当日演奏された全22曲の半分の11曲となるので、ここでいったん区切りたいと思います😅
 
個人的に特に印象に残った曲のみをかいつまんでコメントしようと思っていたけど、ほぼほぼ全曲コメントしてしまったな😅
 
どの曲も人に語りたいことがテンコ盛りの選曲・演奏・パフォーマンスだったということですね!