今回のニューグッズです。
新しいグッズ装着して
— F チョッパー KOGA🌟Gacharic Spin 🌟 (@FKOGA_GS) May 19, 2023
楽しみましょう♥️
とりあえずタオル必須!! pic.twitter.com/wspSjD8jLV
それから、ツアーTと同じデザインのタオルと、「Gacha-Bon」(ガチャボン)=ツアーパンフレットもゲット!
「Gacha-Bon」は、メンバーの直筆サインと当日の日付と会場名が入っているので、基本的に毎回買っていますw
あと、今回の目玉「アクリル・キーホルダー」もゲット!
それから、スタンプカードのポイントをゲット!
札幌在住で貧乏人の自分は、どんなに頑張っても5ポイント=バッヂ貰うのがせいいっぱいだと思いますが、記念にと思いまして😅
【info】
— Gacharic Spin STAFF (@gs_staff) May 18, 2023
5/20(土)千葉 柏PALOOZA
TOUR 2023「New Revolution」ライブよりスタンプカードがスタートします。
アプリのダウンロードをお願いします。
詳細はこちらをご覧ください。https://t.co/qW4kLNZXyC#GacharicSpin #ガチャリックスピン
個人的には紙のスタンプカードに思い入れがありますけどねw
グッズ売り場の横にQRコードが貼ってあったので、ポイントゲット用かと思いアプリを開いてスマホをかざしたところ、読み込まない😲🤔
KemperとはTOMO-ZOちゃんが使っているアンプで(みたいなものw 厳密にはプロファイラーw)、一瞬見間違いかと思いましたが、どうみてもTOMO-ZOちゃんの機材です🤔
ちなみにこちら↑は4~5年前の写真で、現在キャビネットは(ENGLから)Bognerに変わっていますがw
kogaさんの機材も従来どおり下手にあり、「どういうこと🤔」と思ってふと周りを見ると、ピンクのTOMO-ZOちゃんTを着た(顔見知りの人も多数含むw)お供ZO(←TOMO-ZOちゃん崇拝者のことw)の皆様が“下手に”終結している😲
どうやら、この日からメンバーの立ち位置が変わったようで、下手にはkogaさん(g現在はプロデューサーでもあるので、以下こがPと呼びますw)とTOMO-ZOちゃんが立ち、ギター・ボーカルのはな兄は上手へ。
ドラムのyuriちゃんが中央、オレオ様が上手なのは変わりませんが、アンジーはセンターへ。
いよいよ本格的にアンジーをセンターボーカルに据えるということなのか🤔
“New Revolution Tour”というツアータイトルをあまく見ていた😅😓
バンドやメンバーのSNSでは、この日までに立ち位置がかわるとは言っていなかったと思うし、後で友人に聞くと、直近のライブでも言っていた記憶はないそう。
実際に初日のこの日は(ガチャピンのライブは久々の自分だけではなく)フロア内で混乱している感じの人が散見されたように思います。
自分はわき目もふらず下手に向かったので気づきませんでしたが、実は上手側には「女性・児童優先エリア」が設けれ、表示もされていたそうで、そういえば女性の多くは上手側に集まっていましたね。
翌日はメンバーのSNSでも「女性・児童優先エリア」についてアナウンスされたので、初日よりは混乱が少なかったような。
ガチャピンのライブでは
— F チョッパー KOGA🌟Gacharic Spin 🌟 (@FKOGA_GS) May 21, 2023
女性児童エリアが
上手真ん中にあるからね👪 pic.twitter.com/wFagjMqCOE
知人で体格のよい男性のプレミアムチケット購入者が上手の前の方で、ちょっときまり悪そうにしていたようにも見えましたが気のせいかなw
そういえば、今回は(自分が川﨑で暮らしていた4年前までには見た覚えのない)新しいファンと思われる人が増えていましたが、ガタイがよい人が多くなったような😲
なんとか、こがPとTOMO-ZOちゃんが見える場所に入れたけど、他のメンバーは見づらいこともありましたね😞
「ちょっと意外な曲」でライブの幕を開け、続く2曲目にアゲアゲの人気曲を持ってくることは、GacharicSpinのライブではあるあるかもしれませんがw
アンジーの(自らカスタマイズした)セーラー服姿と、メンバーの楽器破壊がインパクト大のMVも大人気!
TOMO-ZOちゃんとはな兄のツインリードのフレーズがとても印象的で、思わずシンガロングしてしまう📣😆
自分のすぐ近くでは他にシンガロングしている人はいなかったように思うけど、終演後に友人達と打ち上げした時にも、今後(シンガロングを)流行らせたいという話をしましたw
胸がしめつけられるような歌詞はGacharic Spinのメンバーが書いていますが、哀愁ある曲調とあいまってグッときます😭
続く“I wish I”“Days”はどちらも前作“Gacharic Spin”収録曲。
“Mind Set”とともにアルバムのリードトラックである“I wish I”のMVは衝撃的なこがPの“裸体”も話題にw
激しめの“I wish I”に続く“Days”はしっとりしたバラードで、これまた“振り幅”が大きい2曲でしたw
この後は、今回のハイライトの一つでもある、新曲“カチカチ山”を披露!
ライブ当日の少し前にMVが公開され、関東では(はな兄バースデーライブなど)すでにライブでも披露されていますが、これまた自分は初めてライブで体験します😆
ファーストインパクトも大きな曲ですが、曲も歌詞もMVも情報量が多く、(個人的には)何度も聴いて観る毎に印象が変わりましたね😲
この曲の見どころの一つとしては、曲の途中でドラマーが交替すること😲
バンドにドラマーが2名いる、というかマルチプレイヤーであるはな兄がいるGacharic Spinだからこそ、可能なことだと思いますが、MVでは1:30~1:40頃、ドラマーがyuriちゃんからはな兄に交代するのですw
メンバーが振り付けをしながら「カチカチ山の~たぬきさん~一杯いいじゃん♪つきあって~」と歌う間に、ギターのはな兄がいつの間にかドラムセットに移動😲
その間、yuriちゃんは上手前にセットされたパーカッションに移動します😲
メンバーの振り付けに注目していたこともあり(特にオレオ様が目を引くw)、二人がいつの間に移動していたのかこの日は全然わからなかった😲😅
ダンサーがいた“2013スタイル”時代にガチャマンとなった自分にとっては、久々に振り付けがあるのは楽しいw
「カチカチ山」の途中からドラムをプレイしたはな兄がそのままドラムセットに残り、続けて“常識デストロイヤー”を演奏😲
メジャー1stアルバム“Music Battler”収録曲で、“2013スタイル”時代からのファンである自分にとっては、この日のハイライトの一つでしたね😆
いまや絶滅寸前かもしれませんが、自分は“2013スタイル”時代の振り付けを、“全編にわたり”(小さく、控えめにですがw)踊りながら盛り上がりましたw
(サビの部分はアンジーといっしょに振り付けをする人が多いですがw)
かつては眠っていても踊れたくらい体に染みついていたこの曲の振り付けが、一部たどたどしい感じだったのは我ながら情けない😅
ちなみにかつてはこの曲演奏時に装着することが“常識”だった、“デストロイヤーマスク”を実はこの日も念のため持参していたけど、被るのはためらいました😅
(実際、この日は誰もかぶっていなかったと思うw)
“覆面”なので、自分は飛行機で移動する時に、いつも(ハイジャック犯などと間違われてw)手荷物検査で捕まらないかビクビクしていますが😅、今回も大丈夫でしたねw
(一応、小さく折り畳んで、さらにソックスなどの中に入れるなど姑息なことをしていますw)
ワンマンライブでは、TOMO-ZOちゃんのリードボーカル曲が演奏される機会が多いことも楽しみの一つですが、今回は「マジックアンブレラガール」(略してマジアン)を演奏🎤🎸
この曲はサビの部分で、TOMO-ZOちゃんに倣い両手人差し指を(左斜め上→右斜め上の繰り返しで)上下させる振り付けがありますが、北海道人の自分的には、登別地獄祭りの「鬼踊り」を連想してテンションがあがるw
ご参考までに「鬼踊り」はこんな感じw(曲はまったく違いますがw)
自分は人差し指の代わりにガチャライト(かつてグッズとして販売されていたペンライト)2本をピンクに光らせて踊りましたが、お供ZOの方々はもちろん、フロア全体的にも同じようにガチャライトを光らせている人が少なくなかったように思いますw
ガチャライトは残念ながら廃版ですが、この曲にかかわらず、当日はガチャライトを光らせている人が多かったように思うし、復刻してくれないかな~😆
「マジアン」の後は、お待ちかねTOMO-ZOちゃんのおじゃべりコーナー🎤
これまたGacharic Spinワンマンライブの楽しみのひとつ😆
今回はステージでは珍しいブルーの衣装で新鮮!
もとはピンクがメンバーカラーでしたが、ブルーもとてもよく似合う😍
メンバー全員の今回の衣装はこちら。
(ついでみたいに思われるかもしれませんがw)
もはや、かつてのメンバーカラーはまったく関係なくなっていますが(こがP、はな兄、yuriちゃんの一部に残っている程度w)、全員よく似合っていると思う!
「おしゃべりコーナー」に話を戻しますがw まず冒頭で「今後も“宇宙人設定”を続けてよいか?」をフロアに問うと、万雷の拍手で承認されw、満足そうな笑顔を見せたその後の言葉にSIN-ZOがドキドキしましたね💖😆
「実は私、以前にここ柏でアイドルをやっていたことがあるんですよ」👸
「まっ、まさか😲」と思っていると、この後にTOMO-ZOちゃんが歌い始めた曲に鳥肌が立ちました😆
個人的には、この日一番テンション上がったかもw
最近のおしゃべりコーナー冒頭では、ライブ会場のある各都道府県出身の人気アーティストの曲を歌いながら、“ビーム照射”の儀式を行うことが多いのですが、この時、TOMO-ZOちゃんが歌いだしたのは、まさかの「柏でロケンロー」😲😆
2015年春の「赤裸ライアーツアー」では、会場ごとに「ご当地アイドル」が編成されOAを勤めましたが、ここ柏PALOOZAでは、TOMO-ZOちゃんと(当時のガチャガチャダンサーズ2号)ありさちゃんが「木白(きじろ)」として、「柏でロケンロー」を披露w
(ご覧のとおり↑木と白のコスでした🤣)
当時「木白」を実体験していた人もこの日は少なくなかったようで、自分を含め、TOMO-ZOちゃんといっしょに「か~しわっ、しわっ」とシンガロングして盛り上がりました😆
ちなみに、2015年の「ご当地アイドルでは」、TOMO-ZOちゃんが歌声を披露するユニットが多かったのですが、その甲斐あってか「赤裸ライアーツアー」中にTOMO-ZOちゃんの歌唱力がグッと向上したように(個人的にはw)思っています!
特に、柏の前の旭川でオレオ様と組んだ「旭川翠川」と、この「木白」で“覚醒”したような印象がw
この年(2015年)はTOMO-ZOちゃんのソロ東名阪ツアーも開催されましたが、「ご当地アイドル」シリーズで覚醒したボーカリストとしての実力が評価されたからではw
今、思い出していてもついついテンションが上がって文字数が多くなってしまいましたが💻😅、ワンフレーズだけでも「柏でロケンロー」を歌ってくれたことは(そしてシンガロングさせてくれたこともw)、自分的に超サプライズだったので😆、この後に照射された“ビーム”(注1)の破壊力も絶大なものがありましたね⚡😵
(注1)
ワンマンの「おしゃべりコーナー」では、“宇宙人設定”のTOMO-ZOちゃんが“ビーム”を照射すると(実際に照射するはずはないのですが🤣)観客はダメージを受けたフリをして、その場にしゃがみこむという“お約束”がありますw
(2015年よりニコリン星出身の「プリティエイリアン」という“キャラ設定”を頑なに続けていますw)
ついついここまで時数が増えたので、おしゃべりコーナーの“本論”は簡単に留めますがw、
今回ははな兄とアンジー(つまりはヤギーズ🐐(注2))のエピソードを披露。
(注2)
TOMO-ZOちゃんによると「アンジーははな兄に(歌のテクなど)教わったことを、はな兄はアンジーに教えたことを、それぞれすぐ忘れてしまうので、いつまでも同じレクチャーを繰り返している」ゆえ、「ヤギーズ」とのことですが、実は自分はいまだに(それで何故ヤギーズなのか)腑に落ちていません😅
はな兄は少し前の5月16日にお誕生日を迎えたこともあり、最近はリハなどで「疲れた」と言うことが昔より少し増えたそうですが、その休憩時間がほんの10秒程度で、そのタフネスはあいかわらず、という話🤣
ラジオ番組を持つアンジーは、(サンジャポや国営放送の番組など)テレビ出演も増え“看板娘”として大活躍だけど、あいかわらず漢字の読み間違えが多く、TOMO-ZOちゃん的にツボな間違え方をするというエピソードでしたが、具体例は忘れたw
「おしゃべりコーナー」の振り返りが随分長くなってしまったので、この後は手短にw
おしゃべりコーナーの後の終盤戦は、現在の“タオル曲”「やるっきゃない!」でスタート🏃♀️
未音源化曲で、自分はライブ初体験ですが、かつてのタオル曲「GS★PLANET」や「ダンガンビート」のような振り付けがあるわけでもなく、アンジーに従ってただタオルを回せばよいので、とまどうことなく盛り上がれましたw
新タイルを回している人が多かったですが、自分は黄色いこがPをタオルを使用w
続く「リバースサイコロジー」は新作「W」収録曲。
この後の「1GAME」、「超えていけ」、「The Come Up Chapter」は、怒涛の3曲だったなぁ😵
もう字数も相当多くなり、書くのが疲れてきたことがミエミエかもしれませんが😅、実際にあっという間の印象でした😎
そうそう、自分は久々にライブで「超えていけ」を聴いて、アンジーの歌唱力、そして存在感がさらにまた増していて、ウルっときましたね😭
この曲は、確か2019年10月の中野サンプラザワンマンで初披露され、その時にも、この年の3月にステージデビューしたアンジーが大きく成長したことが感じられたことが思い出深いですが😌、
その後もライブでこの曲を歌うたびに成長が感じられて、いまや一流ミュージシャンのオーラをまといはじめていることを今回確認できてグッときました😭
そして、本編ラストの「何者にもなれなかった僕たち」も泣けたなぁ😭
正直いうと、かつてライブのラストでよく演奏されていた「ダンガンビート」や「WINNER」あるいは「Lock On!!」などの定番アゲアゲ曲で締めて欲しいと思っていた自分的には、演奏が始まった当初少し物足りなさも感じたのですが、じっくり聴いていると、この曲にこめられたメンバーの想いが伝わってきて、エモい気分になりました😭
翌日の埼玉公演については、次回投稿しようと思いますが、本編は今回と同じセットリストだったので、初日の柏とは違っていた点や、今回書ききれなかった点(描き忘れた点)など、ごくごく簡単にとどめようと思いますw












