こんにちは。

 

福岡で未来霊視鑑定師をしております

雪穂です。

 

年に一回の宝当神社・雪穂の御守り

募集の時期も

後わずかになりました。

 

今回はそのパワーについて

 

ご報告をいただいた中でも

特に印象的だったお話をシリーズで

ご紹介しております。

 

 

  

    
正月間近 受験期間 特番

 

たとえ今、

絶望的と思える状況でも

「必ず願いは届く!!」

 

そう信じ受験を

乗り越える力となるよう

思いを込めて

シリーズでお伝えします

 

 

最初から読んでみたい方はこちらから ↓

 

 

ここからの続きはHさまご自身の言葉を

ほぼそのまま掲載させて頂きます。

 

「掲載して頂けるのなら、

良かったら自分の記録として書かせてもらっていいですか?

こんな思いをすることはなかなかないと思うので、

いつか書き残しておきたかったのです」

 

と、何度にも分けてラインで

送ってくださったものです。

 

 

 

 何ひとつ近まらない、合格への道のり

 

 

受験までの残りの期間

仕事を辞めてでも子どもたちを

サポートしよう!

 

私の意思をそう決定づけたのは

親子受験と言われる妹の中学受験よりも

兄の大学受験の方だった

 

 

 

高3の夏なのに志望校の合格確率は最低ランク。E判定

 

高校3年夏の時点で

合格基準の判断材料となる

模試の結果は常に「E判定」

 

E判定

合格可能性20%以下」という意味

E判定は「合格可能性が20%以下」と判定された場合に示される指標です。

 

これでは一般入試で闘っても勝てる

可能性があまりに低い。

ならば狙うは

 

「指定校推薦枠※」

 

※指定校推薦
指定校制の推薦入試のこと。
高校の推薦が必要で、出願条件に「評定平均値〇以上」
といった高校での成績に一定以上の基準が求められる。

 

ここまでの評価点からすれば
 

「今の学力でも

ギリギリ評価点に届きそうだし
大丈夫だろう」
と、

担任の先生からも言われていて


クラスまで変更し、

挑んだ指定校推薦枠

 

祈るような気持ちで

最後の夏の3者面談に臨む
ここで最終決定が決まるという

 

 

 

指定校推薦に選ばれなかった、悔やみきれない理由

 


結果から先に言うと

数Ⅲの点数を大きく落とし
推薦基準にわずか0.03ポイント及ばす…落選した
 

 

 

何をやってるんだ、君は!!

たった0.03ポイントだぞ。


なぜ踏ん張れなかった。
 

模試も今の時点でE判定。

しかも物理19点!
 

全国160,000人いる中で、150,000人台後半だぞ!!

 

そもそも理系が向いてない。
狙ってる分野、全然合ってないんじゃないか?!

 

 

 

とまで担任に言われ、兄は言葉が出ず…

思わず私も泣いてしまう…

 

「仕事セーブし、

サポートに徹したはずなのに」

でも、それは私の勝手

 

「けど、

もっと早くからこうしておけば

違っていたのかもしれない」

そんな自分への後悔も入れまじり

 

様々な思いがこみあげては打ち消し、

兄を責めたくなる気持ちを

学校の帰り道にグッと堪え

 

そんな甘いものではないという事が

今更ながらに

私に現実として突き刺さった。

 

詳しく見たところ、

期末テストの

数Ⅲの点数が赤点近い点数。

 

たった1日、1教科。

ここが普段通りの力が出せていたら…

 

 

英語スコアと論文で勝負に挑むも…

 

 

しかし、泣いてばかりもいられない

次は英検などの英語スコアと

論文と成績のみで挑戦ができる
「総合型選抜※」に挑むことにする。

 

※ 総合型選抜
指定校推薦と同じく推薦型の入試
高校からの推薦は不要
10月から11月にかけての時期に行われる。

 

 

ただでさえ学力が足りてないのに
こちらに時間を割く事は

無謀とも思ったが

現状、一般入試に的を絞れるほど

学力の余裕がない


悔しさをばねに論文を書くが
先生からの添削は容赦なく入る

その数4回

 

くじけそうになりながら
わらにもすがる気持ちで挑んだが…

 

 

志願書類を送った分厚い封筒とは

比較にならない

薄い封筒の書留を

郵送で受け取った。

 

封を開ける前から分かる

不合格だった。

 

 

 

もう、一般入試しか道が残っていない。
さらに追い込まれた状況に…

 

 

 

しかし、11月になっても一向に

E判定以上が出ない

偏差値も必須の3科目を

総合すると40台止まり

 

 

 

これは有名校を狙う受験生の

11月としては

あまりにも絶望的な数字であるのは

誰の目にも明らか


本人もさすがに、と思ったのか
志望校よりも

偏差値を下げた大学も

視野に入れ始めるものの

 

合格確率は0〜20%以下

そこでも一切揺らがぬE判定

 

 

 

 

なぜ、伸びないのか

 

それは

この時期、

兄本人も頑張っていただろうが、

周りはもっと頑張っていたからだ

 

特に

秋以降は部活を引退した

高3生が

一気に学力を伸ばす時期

 

偏差値というのは集団での

相対評価

当然、逆転も奇跡も

何も起きない
 

 

絶望的と言えるこの状況に
親子二人

うなだれるしかなかった。

 

 

    

・そんな中、Hさまが考えた、

合格の決め手となったある秘策とは

 

・一発必中のお守りを申し込んだ後の

驚きのハプニングとは…一体⁉︎

 

 

 

気になるこの続き

ブログでは少しお伝えし難いところと
長編になりそうなので

NOTEに記載することに致します

私も初の試みのNOTE
今年受験真っただ中という方も
既に受験は終わったよーという方も

ぜひぜひ続きを読みに来ていただけると嬉しいです

 

 

 

 

香水………香水

 

いつも暖かい皆様のお気持ちによって

支えられております。

 

今日も皆様が幸せな1日を過ごせますように…ピンクハート

 

雪穂

 

 

 

 

コイン お申込受付中! 大変好評につき締め切り間近下矢印下矢印

 

 

 

 

傘 次のメッセージ配信は12月10日頃を予定しています。完全無料

 

   雪穂の最新鑑定スケジュールはこちらから (対面・電話・Zoom・チャット) 宝石ブルー宝石ブルー

宝石ブルー  最短可能日はこちらです ↓