感涙
藤城さんの手作りローストビーフかしら
手作りチーズケーキも
美味しい自然の食材が並びます
池永名人お知り合いの鮎釣り名人様が釣られた鮎約40尾も次々焼かれ
池永名人お手製のブロック釜です。
木炭の中にはアルミホイルに包まれた安納芋
こんがり焼けた鮎の香ばしい匂いにまたまたよだれが
←汚いわぁ。
焼き加減も最高です
鮎はこんがり焼けていますが、竹の芯は焦げついていません。
手で掴んでも火傷しません。
間違いなく竹を削いで作られた串！
鮎を頂いた後、捨てるのが勿体なかった位です。
間違いなく池永名人の心尽くしの手作り逸品です。
開会式始まりました
皆様いっぱい楽しんでいっぱい食べましょう
池永名人ありがとうございます！
自然の恵みに感謝です
鮎の塩焼きが美味しすぎて
早速、お行儀悪くてすみません
大好きなタカさんとジョニーさん
いつも気にかけて頂きありがとうございます
そして新鮮お刺身食べ放題コーナーへ
旨っ！お刺身がふんわりとお口の中でとろけていきます幸せ
池永名人、角田師匠、藤城とーちゃん様、みどりさぁ〜ん、フジモンさぁ〜ん！
ありがとうございます
みんなで頂くお刺身は最高です
旦那様は大分出身なのでこの景色と空気がすでに美味しいおご馳走だと感動
モクズガニをチューチューしておりました。←汚い笑。
カニを食べると無言になりますね。
雄カニの爪を石で割って食べていたら池永名人から笑われました
そういう池永名人は手のひらにたくさんのお刺身を並べて上からカボスをジュージュー絞り、お皿にひっくり返してお醤油をかけてパクパク頂いておりました
豪快です！
『旨めぇわぁ！』と奥で叫んでおられました。
大分から凄腕釣り師を育てられた池永名人。
お弟子さんが釣られ、捌かれたお魚を本当に美味しく召し上がってらっしゃいました。
そんなお姿も感動です
フジモンシェフ様、最高です！
美味しいお刺身を堪能させて頂きました
釣りに行きすぎて日焼けしすぎです
茹でるはずだった生きたモクズガニを池永名人がクーラーから放しました。
見てて！この子は自分から川辺の水に向かって歩いていくんだよーと。
少しずつ進んで行きしっかり川に戻りました。
川に着いたら茹でられたカニの身を掴んで共喰いしてました
いよいよメイン料理へ
…もうちょい続く