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 護「まあ、結論としてはこういったことになるんだろうけど^^;」
 
 白「……モチベに関係ない感じよね。今更だけど(--)」
 
 護「その理由もさっき思いついちゃった、というのが……なんというか^^;……」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあつまりは……『僕だけは未来が閉ざされていないから、だから、閉ざされたみんなみたいに、動く為に必要なモチベがなくても、ぶっちゃけ動きたくない><と思っていても、自然と行動を起こしてしまう(・・)』……っていう……まあこれが、『善という特性の最も顕著な個性』みたいなの、だと思うんだよもん♪」
 
 白「……ほかにもいろいろあるんだけどね。今まで何度も書いてきたように(--)……敵であるみんなに、ガン無視されてきた事が、色々と……」
 
 
 護「まず、『善の個性を持つものは、悪、正義の特徴を持つものに、絶対に好意を抱かれる事がない^^;』という……ただこれは、敵であるみんな、ディランの属性を持つみんなに、心がないから理解出来なかった、と★」
 
 白「……一応理詰め?っぽいので言うと、『心がもしあるのなら……嘘をついたら、本心と異なる言動をとったら、即座にそれが相手にばれる、というのを最初から分かっているから、だから、心にもない嘘は絶対につかないようにしようとする』っていう……ばれてもいい嘘をつくときにだけ、嘘をつく、もちろん、そのウソがばれることを前提にして……っていうのを、心がある存在は自然と行える、から……だからまあ……私は(……はあ><その演技さえできないなんて)『きもっ><』って、そんな態度をとっていた、というのを……もう結構な頻度で説明したんだけど\(--)/」
 
 
 
 
 
 護「で、同じようなので、『だからもし、悪、正義のみんなが僕に好意を抱いていると、そちらが本心で思い込めているんだとしたら、それは、僕を善ではなく、正義だと誤解している』っていう……アウトロー、のようなそれをするリスクを背負ってまで何かしらをする存在を、みんなのために行っていてかっこいい、と、任侠のような、弱気を助け強気を挫く、なもんだと……誤解、錯覚している、と」
 
 
 白「……というかこれについては、以前から言っていた、『私、みんなのことこれから先も、好きになれそうもないんですけど^^;』っていうこれで……。
 
 『正義や悪の存在であるみんなは最初から私のことを生理的に受け付けない、嫌い、という状態で生まれてきたと思うので、私はそのみんなの生まれ持った感情を尊重します。絶対に変えようとするつもりはありません^^』
 
 ……のような感じの意思表示をしていて、つまり、『誰かに好かれる努力、というのは、一度も行ったことがないです★』という、みんながいう『まじのきもおたが、私だと思う^^』って……実際はこれが、一番わかりやすい特徴なんだとは思うんだけどね♪善という存在、私という存在については……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「だから、僕は、『仮に女性だったとしても、化粧、メイクはしない』と……みんなに好かれるため、みたいな理由で身だしなみを整えることも、あまりしたくない……と、容姿、風貌にほぼ無頓着、というか、『みんなに好かれるために自分の容姿を整える、という行動をむしろ積極的に拒む』と……磨かない、という、こちらのほうをしたい、という確固たる意志、みたいなのが最初からあったりした訳で^^;」
 
 白「……まあ、そんな所からも、『私は絶対にみんなに好かれることがないのは、誰よりも私が一番よくわかっているから、だから、私を嫌うのが仕事、みたいな正義、悪のディランさんの中で過ごすのなら、そんな態度、絶対取らないほうがいいですよ^^』って……そちらのことを思ってアドバイスをした……ただ、『それが一番みんなが喜ぶ嘘である事も芸能人、テレビの方々、インフルエンサーさんが証明した』というこれもあるから、だからみんなはそれを行って、心にもない言動を積極的に行う、という、『逆襲』ともいえる行動をとり始めたんだけどね♪」
 
 
 護「『逆襲』……つまり、僕がみんなをみて、『心にもない態度自然に取れてきもい><』っていうそれを長所、スキルと前向きにとらえ、それ以前よりもっともっと心無い言動を自然に取れる気持ち悪さ、というこれ、精神破壊の力を増大させて、僕を打ち倒す、滅ぼさんと、前向きにきもさを磨いていった……という……美しさで僕を魅了する、というのは当初からあきらめて、気持ち悪さで僕に吐き気をもたらし、『もう見てられないです><お願いですから僕の眼をつぶしてください><耳をそぎ取り、鼓膜を破いてください><orz』と、僕にそう言った態度をとらせるべく、頑張ってこられていた……という……実際にそれを前面に押し出している方々もいらっしゃるわけですし^^;」
 
 
 
 白「……まあ、みんなはそちら方面の才能にたけている、っていうのは、ほかでもない私が最初に皆に示した事なんだろうから、その特徴をプラスにとらえて、っていうのは、悪、正義のみんならしいと言えるんだろうけど……><」
 
 
 
 護「ただ、そんな当たり前があったからこそ……『何で僕がそんなみんなに好意を抱ける、なんてありえない未来を歌えるんですか!><?』って、脊髄反射で切れちゃったりした訳で^^;……挑発に簡単に乗る雑魚っぽさは抜けない、っていうか……僕が生まれる前からず~~~っとみんながやってきていた、僕を除く全員が好意的に評価していたそれを、僕だけ物凄く嫌がるとか、みんなにそれが理解できるわけない、っての、わかっていたのに、大人げない感じっす♪><♪」
 
 
 白「……そうね(--)……まじでそこらへん、いくつになってもがきんちょだと思うわ……」
 
 護「たはは^^;……orz」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、まあこんな感じのリアルがそもそもあった、というか、そんな感じなのがリアルだった、という訳だから……当然、ドラマや映画のような、『普通の人間が出てくるふつうのお話』っていうのは、そんな感じの、正義と悪の戦い……といったものにならざるを得ない。そこに絶対に善という、正義と悪が手を取り合って倒したいと思うような存在は絶対に現れることがない……という……というか、普通の人間が創作する、という時点で、『まずフィクションの世界でも、善という概念は存在しえない^^;』となるんだろうけどね♪」
 
 
 白「……それでも、『無理やりにでもそれ、社会全体、国家、国際社会全体が敵視する概念、善』というのを表そうとした場合、『一番近いものとして、テロリスト。反社』となる……という……もちろん……。
 
 『その作品、フィクションを評価するのは、そもそも、正義と悪の特徴をもつ、善を何が何でも否定する、それを最も貶めたいみんなである以上、それを表現しようとしている、と、その作品、善を持ち上げようとする素振りが見られた時点で、最も低い評価、口コミにならざるを得ない^^;』
 
 ……という……まあ、これも今まで何度も書いてきた事なんだけど……というか、それにしたところで結局は、『善をテロリスト、反社として貶めている』って訳だから、あんまり個人的には喜ばしいとも思えないし♪(--)♪」
 
 
 
 
 
 
 護「ただ、まだそれでも、『ドラマや映画、のような、実写でそれを描くよりかは、アニメのような、よりリアリティーがないもの、として認知されている手法で用いたほうが、僅かだけど表現の自由、善を肯定しても反社作品として検閲対象になりにくい、という可能性が広がる。エロゲとかの、年齢制限を設けられているものだったら更に……』っていう……これもまあ、今まで説明してきた事だけど……」
 
 
 白「……というか、えっと……何だっけ?><」
 
 
 護「う、んっと……ああ。だから、そんな感じで、文化、娯楽、芸術というそれは、自分で未来にたどり着けないものが好むもの、という側面があり、だからリアリティーがないもの、真実と乖離し、それを否定する、踏みにじるもののほうが好まれる……あれ?」
 
 
 白「……思い出したわ><……テレビに出れる芸能人、タレント、アイドルとか、『自分を見て現実を忘れて楽しんでね^^』っていうのでみんなに夢を与える、という仕事をしているのに、その存在が、テレビで、『いやいや、僕も、私も、現実まじ辛いっす><みんなより下手したら辛いっす><』って、疲れている、だるい態度を見せて、むしろテレビを見てくれている、応援するべきファンから応援されている、みたいなのが日常になっているそちらって……まじで誰得なんですか?……っていう……アイドルがアニメ推し、とか……『僕は、アニメキャラよりかっこいいライブ、曲を歌えるんだ。だからもっとこっちを見て~♪』っていう仕事をしているのに……『そんな僕は休みの日にこんなアニメを見て癒されています。元気づけられています』とか……まあ、アニメ制作側から頼まれてステマしているのかもしれませんけど……とにかく……いろいろとマジきもいです><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「そもそも、そこらへんはすみわけができていた、と思うのに……だってアイドルは、どうあっても俺様、私様系の、『俺、私に愛されてうれしいだろ?でしょ?』っていう、幸せにしてやるからついてこい、系にならざるを得ない、と思いますし……それと相性が悪い存在が、リアルのそれ、実写の、実在の人物のその所作に日常を思い出して受け入れられない……という存在の逃避先が、アニメやゲーム、っていう、電源を切れば何も出来ないディスプレイ、画面の向こうにだけ存在する、のそれ、だと思う訳で……(--)……まあ、『正義と悪の存在のみで構成されている世界。閉ざされた箱庭』にまともな感性をねじこむ、ってのは本質的に野暮なんだとはわかっていますから、これまで通りするー推奨、としておきますけど……ただ、個人的にはやっぱり、『どう考えてもきもい><』という総括、結論になっちゃいます★\(><)/★」
 
 
 白「……と、まあこれを最初から自然と、なんとなく抱けていて、『だから、あまりみんなの輪の中、飛び込めそうにないな。下手に飛び込んでも、弾き飛ばされそうだな』って思っていた李、実際飛び込んでも私みたいにはじき出されたり……っていうのが、『善の個性の持ち主』なんだと思います……だから、そちらになじめたみんなは、みんななりの幸せ、今の恵まれた日々を謳歌する、というのしかないんでしょう……私がこの生き方しかできなかったみたいに^^;」