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 ルシ「今回のタイトルは、ついさっき目についた本から、なんですけど~^^;」
 
 白「それっぽいわね……視点がなんとなく、『私っぽくない』し(--)」
 
 ルシ「……その心は?」
 
 白「……あほさが足りない\(--)/」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、まず、タイトルを回収しますけど……『そんなことは絶対にありえない^^』となります♪」
 
 白「何なんだか?な答え、だとは思うけど。つまりは……『その存在が裁かれてしまう現実が起こるのなら、その存在は無実ではない』という……」
 
 
 ルシ「もっと踏み込んだ言い方をすると……『その存在をそもそも無実だと判断した、決めつけた存在が、モノを知らない人間、生まれながらの死刑囚であるから、そのような現実が起こりえる。つまり、裁かれる存在は無実ではなく、その存在を無実だと偽証した存在も、同様に裁かれるべきである(・・)』と……簡単に言うと……。
 
 『その存在に限らず、とある存在がテレビとかラジオとか、新聞、ネットとかで誰からも非難されなかったとしても、その存在はそれらすべてに善良だと宣伝されていたとしても、その者は裁かれるべき悪しきものである(--)』……っていうのが、『人権を持つに値するもの。人間』である。
 
 ……って感じかな^^;」
 
 
 
 白「言い換えるなら、『本来裁かれるべき悪しきものを、善良だと心の底から信じることができる悪しきものが、人間として認められる。それを仕事として生業にしている。それを実践できた証として、金銭をゲットしている』って事でもある訳で^^;……まあこれは、『その気概を持っている時点で雀の涙程度はもらえる』ってのでもあったから、だから以前の私も、お仕事、バイトっての出来ていたんだけど……今は全く出来なくなってしまったんだけど><」
 
 
 ルシ「というのがまあ、『みんなは生まれながらの死刑囚だと思います』って……どうあっても変わらない現実、未来、過去として最初に提示できた理由、なんだよもんけど……で、『これがわかる存在、事前に察知しているものが、人間に人間として認められない人間失格の存在』という……『真に善良なもの。神』ってのになる、と思うんだけど……まあ、だから、僕が社会に、みんなに人間として、仲間、味方として認めてもらうには結構無理をして、自分らしくないように振舞わないといけなかったんだけど……というか、ここでは最初から、『じゃあ、それを全部排除して、誰にも見られないという前提で、らしく振舞ってみよっかな?』って……その結果、『僕を賛美する内容のものこそ歌である』のような……讃美歌、という、おそらくそもそもの歌と呼ばれるそれの原型、当初のものばかりになってしまった……訳で^^;」
 
 
 白「その流れで、『祭り』というか、『フェス』『フェスティバル』のような……。
 
 『人間の群れが、全員、神、私の仲間、味方、のような、友好的な存在であるかのようにふるまう、それを全員で偽証し続ける舞台……という、私をだしにして盛り上がる、陰口、悪口、罵詈雑言を浴びせる行いを私を除いた全員で楽しむ』
 
 ……っていう……そういった『神事』みたいなのも盛んになっちゃいましたし……(--)」
 
 
 
 
 ルシ「まあ、昔からそれが人間の営み、だったんだとは思うんですけどね……っていうので、『僕が神を自称したほうが、色々と現実を表現しやすい』と……そちらがどうして僕をずりねた、おかずにしてしまうのか?……っていうのとか、『普通の人間ならそれを喜ぶのに、どうして僕は気持ち悪いと嫌がるのか?』とか……僕を人間として、神をずりねた、おかずにする営みをするもの、みたいなのだと誤解されると、絶対に理解できるはずもない現実だと思ったから」
 
 
 白「で、えっと、そんな私とみんなの違い、っていうのだけど……まあ、何度も文字にしたんだけど……。
 
 『人間は、地球を壊すために存在するもの、であり、私は、その限りではない(--)』
 
 ……っていう、だから、私を除く存在は、地球を壊す仕事を我慢できない自分、というのを皆に認めてもらうことで、皆と一緒に地球を壊す行為を我慢できないけど、その真実を一致団結して闇に葬り続ける。それを実際にしていない私を助ける、という口実でやむなく行ってしまった、のような、『神を救うため、助けるため、守るために、やむなく地球を壊したんだ><神の敵ともいえる人間の集団を、核を使って、爆弾を使って、殺したんだ><』みたいな感じで、みんなは今行っている行為を、『私を助けるために行ったことで、だからその結果地球が破壊されたとしても、それは救護対象である私のせいでもある』って……そんな感じの責任転嫁をしたり、『一緒に動き出そうよ、もう地球を壊す行為、我慢の限界でしょ?』って誘い続けていたりとか、そんなことをしている訳で(・・)」
 
 
 
 
 ルシ「というか、僕は結局、『みんなと一緒にそれをすることができなかったから、だから、震災復興というこれで、津波に倍返し、地震に倍返し、地球に倍返しだ。やられた分やり返してやる><ってそのスローガンに大反対した』んだし^^;……。
 
 『地球が、地震津波がたとえ人間を大量虐殺する確たる意図を持っていたとしても……それを食らわなかった存在が、その被害者として行動を起こすのは……違うんじゃ^^;』
 
 ……っていう感じで……みんなと違ってその時に、『僕だけは人類、というそれ、人間という絆で結ばれたものではなく、自我がある一つの命として存在していた』っていうのが、誰の目にもはっきり見えちゃって……だからまあ、僕も……(もうさすがに、人間の一人として、地球破壊の才能がない最低能力の人間、としてふるまうのは、無理な気がしてきた^^;)……って……だから、他の人間さんに、『地球を壊すために生まれた人間の分際で、地球を壊すことを嫌がりろくに仕事もつけずお金も家に入れられない社会不適合者とか……もう見ているだけでムカついてくる><』ってごくごく当たり前に忌み嫌われているのに、僕自身はそれを何とも思っていなかった、というか……(たはは^^;そりゃ、そうっすよね♪だから目立たないようにひっそり隠れてます><)……って……こんな、人間としてあるまじき態度、本性を出さざるを得ない流れが生まれてしまった、って感じで^^;」
 
 
 
 
 白「だから私は、『無実の存在だけど、ありとあらゆる人間から四六時中ダメ出しを受け続けてしまう劣等生^^;』っていう……その代わり、『無実の存在だから、いまだに裁かれてはいなくて、むしろ逆にみんなを裁く事をしてしまっている(・・)』っていう……まあ、こんな感じで、人間の現実逃避力、事実誤認力をもってすれば、『結構友好的な関係性築けているんじゃ?』って誤解ができるけど、実際はそんな関係性ではない、ただ、明確に流血沙汰、殺し合いをしている訳でもない、のようなのが……『神と人間の関係』っていう……人間は、絶対にこれを、その通りに表現することはなく……。
 
 『ただただ神が人間のわがままを聞いて、四六時中馬車馬のように働き続けている。明確な主従関係があるそれ。命令、祈りをささげる存在と、その通りに動くもの、という関係性』
 
 ……のような感じでしか、おそらくこれまでもこれからも表わされることはないんだろうけど……ね(--)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まあだから、安倍晋三や日本の有識者さんが、『もう神を、人間の仕事が出来ない社会のごみとして、その善良さに漬け込みすべての責任を負わせ社会人のサンドバックにするのをやめ、人間だけの世界、というこれを実現するんだ。神の存在など地球上すべてから消し去ってやるのだ^^』って、それを前向きに取り組み始めた、っていうので……。
 
 『ふう^^;ようやく肩の荷が下りた……じゃあ後はみんなのこれまでの歴史、過去も、現在も、未来もぜ~んぶみんな自身で背負う、請け負うんだろうから……無関係な僕は、今までずっと無関係な存在でした、っての、表現しておかないと、だね♪……これ以上人間であるみんなが、僕に寄生する、って過去を繰り返さなくて済むように^^人間の歴史をきちんと前に進めないと、だもんね★\(^○^)/★』
 
 ……って感じで……だから以降、人間を悪用する、人間に寄り添う姿、態度を明確にアピールする存在は、神ではなく悪魔、明確なる悪である、って……人間であるみんなは時にその悪しき神に力を与えてもらったり、あるいはその悪神を倒すべき敵として定義したり……って事、なんだと思うんだよもん^^」
 
 
 
 白「というか、人間であるみんなは、私にもそのどちらかの悪しき神になって欲しかったみたいだけど……そもそもそんなみんなに望まれた姿になれるような器用さがあったのなら、最初から自我を持つ稀有な存在、神のようなそういった存在だとばれるわけもないし……orz」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「とりあえずそんな訳で、みんなは口ではどういっていたとしても、その行動は常に地球を壊すため、という確たる意思ありきでの行動、言葉になってしまう……っていう……逆に僕がどう頑張ってもそうならない、ってのと同じように。だから、地球を壊す存在がよりよく地球を壊せるよう、壊しやすくなるように社会を発展させる……ってこれ、お仕事も、当然僕には全くこなせないし、むしろ、『僕にはそれが全く出来ないっての、とっととみんなに知ってもらわないと><』ってこれで当初は焦って、急いでいた、って感じだったりもした訳で^^;」
 
 
 白「みんなと違って、『悪意ある言動』ってのが、とことん苦手なもんで^^;……だから……。
 
 『えっと、もうみんなの事、死刑確定、と、判決下してしまっているんで……ですから、その裁判長である私に注目が集まるような行為、しないでほしいです><この判決は、別に死刑囚であるみんなに見せつけたり、見せびらかしたいわけではないので(・・)』
 
 ……って、控えめな態度をとり、みんなに取るに足らないような存在であると、そう扱ってもらいたがっていたのに、そちらの目には、『あえて弱いふりをして敵をだまし討ちにしようとする悪意ある演技』にしか見てもらえてなかった、っていうのとか、昨日のアニメで教えてもらいましたし(--)」
 
 
 ルシ「自分が悪意しかもっていないからって、自分が認識、察知することができるものを問答無用ですべて悪意だと決めつけるとか……まあ、それが人間の、らしさ、なのかもしれませんけど……それだけならともかく、僕にまでそれを求めてくるとか、やっぱり無茶ぶりが過ぎると思います\(><)/」
 
 
 
 白「こっちはみんなの地球破壊に私なりに貢献、っていうので、『家でPS2をやる』とか、『ネットでブログを書く』とか、『冷房の効いた古本屋で立ち読みをする』とか、ささやかながらもみんなの地球破壊の妨害をしないように心がけてもいるわけですし……ま、とはいえやっぱり生理的に苦手なので、家ではエアコンが使える部屋でも、扇風機があっても使わず、うちわを仰ぎまくって、サウナ部屋のような室内で、デトックスをしつつ……のような……ゼロ円サウナ生活、っていう、あほな過ごし方をしているから、だから必然的にどうしても、人間であるみんなより、地球破壊力、環境破壊力、ってのが下がる、上がることがない、ってことになっちゃいますけど^^;」
 
 
 ルシ「まあ、人間さんからみたら、『貧乏性』っていうか、『ただあほなだけ』って感じ、なんだとは思います……実際、僕もそのようにしか思えませんし\(^○^)/……僕一人がエアコン我慢したところで、何の意味もないじゃん……って感じで」
 
 
 
 白「というか、それを意識したから、だから結局PS3も初音ミクさんもゲットできなくなっちゃったのよね……因果なことで><」
 
 ルシ「……強制力、因果律、みたいなの……やっぱ、どんなにがんばってもどうにもならないね~♪><♪」