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 護「『その場しのぎの取り繕う嘘』……みたいな意味だと思って使ってみたけど……『おためごかし』」
 
 白「……じゃあ、タイトルにそう書けばよかったじゃない(--)……」
 
 護「それはそうなんだろうけど……」
 
 白「……まあいいわ。とにかく、なんとなく続けましょ。これ」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあ、前回の開幕ぶっぱと同じ内容を書きますけど……。
 
 『つまり、お金というのは、悪事を働いた悪人でないと手に入れられないものであり、ただ、そうして手にいてることができたお金、というのを用いれば、お金を手元にたくさん集めた存在が善人であり、それを全く集める事が出来ない存在が無能な悪人、使えないすねかじり、社会のごみである、のような、真実を捻じ曲げる情報操作も容易であるから、だから、真実というのに拘った場合、まず大前提の結論として、今書いたようなそれ……お金を多く所持している存在ほど、悪質な存在、悪の才能にたけている……と、こういった現実になってしまう(・・)』
 
 ……という……で、おためごかし、というかそれですけど……『実は、これを始めた当初は、その現実、リアル、真実に僕はしっかり気づいていました』という……^^;」
 
 
 白「……つまり、『分かっていて、お金が得られることがない、その機会がおそらく永遠に失われるであろう、善人、というこれのままでいることを決めた』のような意図があった訳で……で、その理由、動機ですけど……『私を除く全員がそう願っていたから』というのになります★」
 
 
 護「みんなの願いとしては、『今より収入が増えてほしい』っていうのがあったから、だから……。
 
 『おそらく誰よりも善良な存在である僕が、みんなに存在を見つかるようなことになれば、僕という存在を悪、テロリスト、犯罪者として合法的に殺す、消す、のような事をする為、他の存在がどれだけ悪の才能が乏しくても、きっと見捨てずに、将来有望な極悪人、セレブとして切り捨てないでくれるだろうから……だから僕はお金を求めない、当初からそれをあきらめている善人、というこれまでの生き方をもっと前面に出そう^^』
 
 ……っていうので、一応想定通りの結果となった……で、これについても、実はそれがほぼ達成されたっぽい、秋元康さんの作った曲、『僕たちは戦わない』だったかのそれが出た後、とかに、ぽろっとここで表現した記憶もありましたし^^;」
 
 
 白「……で、その流れで、『テロ特措法』という、『私が善人であることが確定する。悪人としての才能を完全に見限られ、国連等国際社会、人類の枠組みから完全に排除される』っていうそういった出来事があって……で、一応そこで、みんなの願い、というのは一応叶え終わった、と言えるんですけど……ただまあ、もちろん欲望しかない悪しきみんなの願いはそんな些細なところにとどまることがなかった、と★」
 
 
 護「その次の願いが、まあ、ここで何度も指摘していたように、『そんな感じで切り捨てた社会のごみだけど、やっぱり存在自体がだれにとっても疎ましいのはもはや明確だから、お願いだからとっととくたばって^^悪者になれなかった雑魚として^^……絶対に、善人、善良な存在ではなかった、という己を上手に偽装しつつ^^』……っていう……まあ、暇なんで一応これも試してみたんですけど、これはコロナショックで失敗した、という訳で★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……というか、コロナショックってそれで、一旦止まって考えてみたら……。
 
 『いや、さすがにみんなの願い、気持ちを踏みにじるのは気が進まない、とはいったって……そこまで悪しき言動を行ってしまったら、私が私でなくなってしまうのでは?』
 
 ……っていう……いくら無茶ぶりにこたえる暇な善人であっても、さすがにそれはちょっと^^;……っていうこちらのほうが、私らしい気もする、っていうので、以降はそちらのその願望、願い、愛というそれを、拒絶する日々にシフトした、という……」
 
 
 護「ただ或いはこれ、っていうのは、『テロ特措法』というのが成立するまでは、『その社会、世界、人間の歴史の真実に気づいてる僕でも、それを知ってて上手に利用する、私利私欲につなげる、という悪の才能、もしかしたらあるのかもしれない、から、ぎりぎりまで社会を変えようとする、革命か、みたいなすたんすでいよ^^』っていうのもあったから……その時の僕は結構嘘つきだった、と、その後態度を決めたときにはっきり宣言したりもした訳で」
 
 
 
 白「……ちょうど今の政治家さんや、芸能人さん、インフルエンサーさんみたいなそれ、ね^^……既得権益をさらに強固にするために起こす行動を、お金をばらまいて情報操作をしたり買収をしたりして、『しようとしている行為がそのようなものである』って、公的機関に宣伝してもらったり、人権を持つ国民さんに口コミで広めてもらったり、っていう……とにかくそんな感じで、お金があればかなりいろんな悪事が行える、っていうので、悪事にたけているみんなは、何よりもお金をゲットしないと……って……つまり、最近まであった日本の民度が高い、日本人が善良である、みたいな印象操作も、これ、『おもてなし★』っていう、東京オリンピックのプレゼン誘致の時に政府や民間が一致団結して行った……というのも……まあ、わかる人にはわかっていたんじゃないかしら?」
 
 
 
 護「芸能人さん、セレブさんの、『○○さんは気のいいひとです』みたいなのも、まず確実にそれだし……一応そういった事を、最初から誰でも嘘である、ってわかった上で、その嘘を信じればお金になる、という打算でお金儲けのお仕事としてそれに騙されることで真実を闇に葬る政治、正義をテレビの視聴者さんとして、ネットのファンとして行っている……みたいなのとか、『ありのまま、あるがまま、っての、知らせてもいいらしいっすから♪』って、天下のディズニーさんが、ゴーサイン出してくれたんで……ついやっちゃった、みたいな感じな訳で^^」
 
 
 
 白「……まあ、そういった色々な制約に縛られたセレブ生活、極悪生活するぐらいなら……『つめにひをともさないといけないかも~><』って感じの貧乏生活のほうが、きっと楽しい、面白い、って思えた、っていう……性に合っていた、っていうか、意味わかんないけど新鮮に感じた、っていうか……」
 
 
 
 護「セレブ生活なんて経験したことないってのに><……と、それはともかく、そんな感じで、僕が悪目立ち、ってのすれば、『みんなは何もしなくても、自然に悪人として、僕の仲間、味方には絶対にならない存在であろう』って誰もが認めるものとして、特に何もしなくても確実に収入アップ、っていう……まあ、敵である僕の警告、『そちらは、何もしていないっていうの、わすれないほうがいいですよ><成長だとか進化だとか、していると錯覚すると、脳みそが誤作動起こして発酵どころか腐敗します><』っていうのは、当然のようにみんなには全く届かなかったみたいだけど(--)」
 
 
 
 
 
 白「……って感じで、『結果として善行をしているだけで、悪のみんなを自滅へと導く。滅する正義の光を放つ』みたいな現実が起こっちゃった……と……そちらがこれをどれだけ把握できているのかはマジで不透明なんだけどね……(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、ここで、『悪になる方法』『それに染まる手段』っていうの書きますけど、これもまあ、要点として今まで僕も、そして敵であるみんなもはっきり示してきたことなんで、今更なんですけど……。
 
 『諦めない、という、怨念、悪意、執念、のような、くすぶった思念を集める事が、悪に染まる、悪として成長進化する手段だったりする』
 
 ……っていう……で、その、『諦めない、という行為をする方法。悪意を体にため込む手段』としてあるのが……『出来っこない夢、願い、願望を持つ』という……まあ、そんな訳で、大人は若人に、『少年よ。大志を抱け』と……そうしてそれに固執し、それに執心する生霊、怨霊、悪霊と変貌すべし……って……そうなれば、そうなったものであると、挫折を経験して、それでも諦めずにあがいている存在である、っていうのを、挫折、不屈を経験している先輩に認めてもらえれば、基本、その存在の願望は何であってもかなえてもらえる、と思います」
 
 
 白「……つまりこれが、『才能を磨く。育てる』ってそちらが言っている仕組みであり……逆に私なんかは……。
 
 『よし。ラノベ作家になれるか、試してみよ^^』
 『う~ん><……やっぱりダメダメみたいね。仕方ないっか。だって私よりラノベ作家になりたい、って気持ちが強い人、あきらめ切れない存在が多いみたいだし。そんな存在とポットでの私で、私があっさり上回る、とか……ありえないでしょうし♪……うん。自分の能力はこんなもんよね^^』
 
 ……っていうので、私の文才は社会ではゼロ、ってことらしいんで、『じゃ、だれにも見つからないよう所で、文才ゼロの私っていうらしさを出してみよ★』って……諦める、って言い方が変だと思うんなら、現実から目を背けず、おのれの願望、夢想に逃げない、でもいいと思うんだけどね~♪……とにかくこんな感じ。所謂、小学校での逆上がり、みたいなもんよ。諦めても諦めなくてもおち、結果は変わらない。その上で、だったら諦めなくてもいいかな?誰の邪魔にもならないし、っていうので、迷惑が掛からないからこの場合はあきらめない。だけど基本は、みんなの迷惑になるから諦める……のような……KYなりに場の空気を読んでいるんだけどね^^」
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあとにかく、みんなは諦めない、という才能があり、つまり、悪として大成する可能性が生まれながらにあった……というか、『善、というのになる才能、未来はそもそもなかった』のような言い方のほうが正しいのかもしれないけど、そんな感じなんだから、だから、才能を伸ばす、って昔から言われていた、適正に拘る考え方を尊重した場合、こういった方向性にならざるを得なかった……と……誰もそれを否定的にとらえてすらいなかったみたいだし」
 
 
 
 
 
 
 白「……というか、みんなは可能な限り多くの存在に悪に染まってほしい。悪として生まれたことを自覚して、前向きに悪事を働いてほしい、ってこれが、国連、全人類の切なる願いだったみたいだから……だから、『悪である存在でなければ絶対にお金を手に入れる事が出来ない社会の維持』っていうのは、絶対の目標であり、ただ、『そんな現実を維持した上で、お金をばらまいて、自分だけが正義、善である、という情報操作も容易に行えるぐらいの強大な、盤石な組織が欲しい』っていう……簡単に私を隷属させることができるぐらいの、みただけでちびっちゃうそれ……みたいな?」
 
 
 
 
 
 護「僕としても別に、『善のほうが絶対に、悪より幸せでなければいけない』みたいな気持ちもさらさらないから、みんなが悪として、僕よりはるかに幸せである、っていう現状がある以上、それでいいと思うし……ただ、存在自体がそちらを壊しかねないから、あまり僕に注目してほしくない、って、それだけの話だもん♪……で、どうでもいい話するけどさ……スイッチや、PS4、5や、XBOXと違うので、『すちーむ』?だっけ?それ……何だかわかる?」
 
 
 白「……あんたがわからないこと、私にわかるわけないじゃない……ただ、なんとなく……『パソコン』上で機能するソフト、みたいな、えっと、『エミュレーター?』だっけ?……そんなんじゃないのかな?とは思っているけど……ただこれは、結構的外れな気がする。割と本気で><」
 
 護「まあ、知ったところでどうせそれを買うお金なんてない、というか、PS2の積みげが多いから僕には関係ない世界の話なんだけど……もう、へたれげーまー、っていう自称も、返上を余儀なくされそうな感じが^^;」
 
 白「……数少ない称号なのにね……ま、後生大事にもっているようなもんじゃないのかもしれないけど(--)」