夢の話です、すみませ~ん照れ

ま、何ですか、ど~も掴み所のないぽろりです爆笑 パフパフベル

『なんじゃこの夢は~』をよくみます(^o^)
説明に困ることも、多々 (説明する必要もなんだけどね)(誰に説明するわけ?ってとこ)

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

場面 : 夢のなか
登場人物:二人
役割 : 陶工 (器をつくる人)
     作品を売りにいってくれるおっちゃん(以下 荷運びさんで)

陶工さん : これ、出来上がりましたんで、またあのお店に運んでくれ
荷運びさん : あぁ、わかった。行ってくるわ
陶工さん : いつも悪いね、助かるさ
荷運びさん : で? 今回のできはどんなもんだい?
        高値で売れそうかい?
陶工さん : あまり自信はないけどな
荷運びさん : 10点満点で点数にすると何点かな?
陶工 : 2点かな

荷運びさん :(怒る) なにを~ムキー
       ワシの仕事への冒涜やムキー
       あんた、わしはね、あんたの作品が割れたり傷ついたりしないように、
       すご~く気を使い、大事に大事に運んでるんやぞムキー
       あんたは、自分の作品に二点?
       そんな低い自己評価のものを、人に、このわしに頼むのかっムキー


ここで目が覚めての夢でしたニコニコ パフパフ🎊


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夜中、たぶん4時位だと思うんですけど
目が覚めて半分寝ながら思ったんですよ口笛

自分の仕事は相手の仕事でもあるんだなぁ、と。

荷運びのおっちゃんは、陶工さん自身の評価の低いものを売る人

でも、自己評価の高い作品をつくる陶工さんだったら、とてもいいものを売るおっちゃんなわけで、

しかも、陶工さんの二点という自己評価は、謙遜していたのかもしれない。

私達は、自分が働いているという認識を持っています。
生きるために働くのだと認識をしています。

でも、仕事をすると必ず『相手』がいるよね。

笠間稲荷神社のウカノミタマ様と稲荷様の関係性を思い出しました。
『働く者に光が射す』
この言葉には、もうひとつの信念が入りますね。

『喜んで自分を活用しながら働く者に光が射す』
のだと思いました。

私の見た夢は、どうでもいい夢ですよ。
私への戒めかもしれないし、日頃の心象風景だけかもしれない。

それでも、私は『何か』に引っ掛かり
『何か』を得たのです。

学びや気づきは、日常のなかにあるものです。

自分の立ち位置で、内側も外側も見る時の『視点』は
一つではないのです。    

毎日のなんの変化もない日常でも、生きている実感のなかのいるとき、
感性は、しっかりと『真理』を掴むものなのだと思いました爆笑

以上 夢から見た真理への道でしたぁ💕

パオ~ンゾウ