令和になりまして、なにかかわったこととかありますか?
龍 ; 別に (-_-)
愛想ない龍との会話で、ちょっぴり不満なぽろりです。
最近、私は自分はこんな人だったんだなぁとガッツリわかってしまって
龍 ; 今さらかよ
受け入れてもいいのかも、と思ったのでした。
龍 ; じゃ、今までのお前って何さ
はは・・・・
いちいち、口を挟む龍の言葉も書いてみた(>_<)
立て続けに、とても信用できる方の鑑定を受けました。
そこで、これはもう認めざるを得ないことがありました。
全人類の、2~3%しかいない『オンリーワン』という
魂の資質をもっている、と。
オンリーワンとは、生まれながらに『霊力』を持つ者らしい。
人からは、霊能力とかサイキックとか言われていますが、
とっても、納得ができなくて。
なんのためにこのような力があるのか。
感じるままに言葉にすると、排除されるので、
隠しとおしてきました。
なので、『私は勘がいい』のだと思ってきたし、人にもいってきましたが、
それは、単なる勘ではなく霊力なのだと理解したわけです。
『なんのための力』なのか
そして、この力を使ってよいのか。
その答えを知ってしまいました。
自分が持たされた『使命、役目』を遂行するためには、
必要な力だったのでしょう。
自分の使命を、とても文字にはできないけれど、
あらゆる者とのアクセスには、意味があったのだと思いました。
そして、ここまできたら (笑)
観念して公表します。
龍 : いや、皆、知ってるし。おまえだけや、受け入れてないのは
そうかもしれないけど、はっきりと言いたいのでした。
ま、言うことに意味はないかもしれないけどね
私は、生まれもっての『霊力』を、悩み、迷い、戸惑ってある方々の為に使いましょう
あなたの、ハイヤーセルフまで近づき、
リーディングという形で、魂の方向性のお伝えと修正とをいたします。
エゴや感情の波に飲み込まれ、生きづらくなっている方々のお力添えができましたら、私の存在は認められるのかもしれません。
てことで、
私は、私のすべてを受け入れます。
『霊力』ってのを使うとね、割りといろんなことできますよ、
びっくりするくらい
いつか、何ができるのか聞いてくださると、嬉しいのです。
龍 : やっと認めたのかよ
スマン