悲しすぎて後回しにしていた下書きがあったことを思い出しました

それがこちら

 

 

 

 

うちの子どもが倒れてから内容が全く変わっていなかったので

日本の医療は大丈夫なのかなぁと思いながら見ました

 

とてもじゃないけどこの内容で納得いかないご家族様が多いと思って私が代わって

AIに色々聞いてみました

 




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起立性調節障害は心臓が弱るから血液が足に溜まるのですか?

 

 

起立性調節障害は、心臓が弱いことによるものではありません。この際、交感神経が正常に機能しないと、血圧を維持するための代償する機構がうまくいかない、血流が悪くなります。

 



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血圧がなぜ維持できないのですか?どこの臓器が悪いのですか?


 

血圧が維持できない原因は、主に自律神経系の機能不全にあります。 特に、交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、血圧調節が困難になります。この問題は、脊髄や末梢神経の疾患、薬物の影響、長期床などによってもされることがあります。また、腎臓も血圧調節に関与しており、ホルモンを分泌して血圧を維持しますが、腎臓の機能自体が原因となることは少ないです心臓の機能不全にも影響があることがありますが、起立性調節障害の主な原因は心臓の弱さではありません。

 

 

なぜホルモンのバランスが崩れるか?

 

ホルモンのバランスが崩れる理由は、以下のような問題が挙げられます。

  • ストレス: 脳の視床下部や脳下垂体がストレスに敏感に反応し、ホルモンの分泌量が乱れることがあります

  • 睡眠不足:自律神経や免疫系の機能を調整する脳の視床下部が乱れ、ホルモンの分泌量を調整できなくなる

  • 疲労なダイエット:大幅な体重減少により、ホルモンの分泌が抑制されることがあります

  • 年齢:特に更年期に弱いと、エストロゲンやプロゲステロンの分泌が不安定になります。

 


なぜ子どもが起立性調節障害になるのか? ホルモンバランスがなぜ子供なのに壊れるの?

 

特に思春期には、身体の急激な成長やホルモンバランスの変動が影響します。ホルモンバランスが不安定になる理由としては、思春期の性ホルモンの漸増が挙げられます。この時期、エストロゲンやテストステロンの分泌が注目され、自律神経系に影響を与えます。また、ストレスや生活環境の変化も自律神経のバランスを著しく損なう

 

 

なぜ成長期前の小学生もなるのに成長期になるだけ認めているのですか?

 

成長期に起立性調節障害が多い理由は、思春期のホルモンバランスの変動や自律神経系の調節不全が影響します。ただし、成長期にだけ発症するわけではなく、小学生でも発症することがあります。また、大人になっても症状が続くこともあります。成長期に多いとされるのは、思春期の身体の・ホルモナルの変化が影響しているから考えて、成長期に限定されるわけではありません。

 


思春期が過ぎても治らない子はどうしたらいいですか

 

思春期を過ぎても立性調節障害やPOTS(起立性起立性頻脈症候群)の症状が続いている場合、以下の方法が有効です。

  1. 非薬物療法:

    • 療法:下肢筋力強化運動や有酸素運動が推進

・・・・AIが止まってしまいました昇天

理詰めしすぎちゃいましたね

 

どうでしょうか?現在の言われていることに疑問を持ちませんか?

なぜ低血圧なのでしょう?

身体のことはお医者さんに全てを委ねる、のもいいかもしれませんが

完治しないなら別の方法を自分で考えるというのもいいのでは?という提案でした。

言われたままのことをずっとしているとAIにお仕事取られちゃうなぁと

改めて思ったところです。