アリの法則

働きアリの法則とは、働きアリを「よく働く」「標準的に働く」「働かない」という3つに分類したとき、割合が「2:6:2」になるという傾向のことです。たとえ働かない2割のアリを巣から排除しても、同じように2割のアリが働かなくなり、「2:6:2」の割合に収まるといわれています。これに関して、2012年に北海道大学が研究し、研究結果(※)を発表しました。同研究チームによれば、アリのコロニー内から働かない個体だけを取り除いても、必ず一定数の働かない個体が現れ、働き度合いのばらつきはほぼもとに戻ることが証明されています。

 

北海道大学 論文

 

今お金をもらいながらやってみたかったことを職業訓練で学んでいます

今日は講話の先生が言っていたことです

いろいろ面白かったです爆笑

 

ピンクハートピンクハートピンクハートピンクハート

 

私がフルタイムで働いていたときに思っていたことがあります

「なんでほかの人は仕事もっとがんばらないんだろう」

 

今なら思います

 

「ATP作られにくいんだろうなぁ~魂が抜ける

 

「エネルギーないんだなぁ~無気力

 

昔のわたしは自分以外にがんばっていない人を許せなかった

他人を許容できなかった

 

今なら具合悪いんだろうなぁ~と全てのことを許せる気がする

 

相手を思いやる余裕

 

一緒に仕事をする工夫を考えることができたらよかったなぁ笑

 

心の余裕はエネルギーの余裕