カジュアルに飲める☆ドイツのビアレストランLeib & Seele | Frankfurt☆Blog

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ドイツのグルメ・暮らし・旅を写真で綴っていきます

土日も営業しているので重宝するドイツ料理のレストラン、『Leib & Seele』。

フランクフルトの観光ポイントであるゲーテハウスの近くなので、観光客の姿もちらほら見かけます。
 

 

 

 

 

 

 




Hefe weizen(濾過していない白ビール)ととRheingau(ラインガウ地方の)ワインのtrocken(辛口)。

 

 

 

 

 

 

 




フランクフルター・ソーセージとポテトサラダ。senf(マスタード)とケチャップが付いてきます。ドイツではwurst(ソーセージ)に合わせるsenfの専門店があるほど、こだわる方が多いようです。

 

 

 

 

 

 




チリ・コン・カルネはメキシコ料理ですがドイツでは人気のメニュー。
チリの辛みがお酒によく合います。

 

 

 

 

 

 

 

 




フランクフルトも春になって日が長くなり、週末の市街地はより一層活気付いてきました。
夜20時くらいまで昼間のように明るいので16時過ぎくらいから外出する人が目立ちます。
冬場よりも圧倒的に街に出ている人の数が多い!
暖かくなるのを待っていたのですね。
この地で初めての春を迎えるのでとても楽しみです。


Binding Leib & Seele
Am Kornmarkt 11, 60311
Frankfurt am Main