【デュッセルドルフ】バウムクーヘンどちらがお好き?? | Frankfurt☆Blog

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ドイツのグルメ・暮らし・旅を写真で綴っていきます

二度めのデュッセルドルフ訪問は前回より土地勘があるので動きやすい。

外せないのは、プラリネが有名なハイネマン!グリーンのブランドロゴが目印です。
 

 

 

 

 


華やかなウィンドウに釘付け!

 

 

 

 

 

 

 

 



プラリネのショーケース。

 

 

 

 

 

 

 




地元の方にはこちらのケーキが人気!
タルト生地がしっかりしていて美味しそう。

 

 

 

 

 

 




日本人の間でお土産としてポピュラーなのはこちらのバウムクーヘン!
プレーンよりもチョコレートがけのクーヘンがハイネマンらしい一品だとか。
dunkel(ダーク)もありますよ。

 

 

 

 

 

 




シーズン限定のバウムクーヘンはこちら。
カブトムシでしょうか。象ったチョコレートが載っています。これは日本人には好まれないでしょうね。苦笑

 

 

 

 

 

 



ハイネマンはシャンパントリュフも有名なのでこちらも是非味わってみてください♡


Konditorei Heinemann
Martin-Luther-Platz 32
Bahnstraße 16
Tel.: +49 (0)211 – 132 535
https://www.konditorei-heinemann.de/konditorei-cafe-restaurants/duesseldorf.html


さて、そのあとはケーニッヒス通りをそぞろ歩き。
初めて冬に訪れたときとは閑散としていましたが、春は別の街のように賑わっていました。

 

 

 

 

 

 




次に向かったのは、Cafe Leysiefer!
こちらのバウムクーヘンも持ち帰って食べ比べようという魂胆です。


こちらは至ってシンプルで程よいサイズのバウムクーヘン。

 

 

 

 

 

 

 

 





Cafe and Bistro Leysiefer
Königsallee 44
40212 Düsseldorf
(+49) 211 - 13 44 69



さて、結果はというと、、
ハイネマンのチョコレートはすこーし甘過ぎて、ライジーファーのベーシックなバウムクーヘンのほうが庶民な私達の口には合いました。
一方、ハイネマンのシャンパントリュフはリキュールたっぷりでほろ酔いしそうな大人の味。とても美味しく頂きました。