高濃度の水素が体験できる水素発生器を揃える「水素サロン」は、美容・健康意識の高い方に人気。 当店舗では高濃度の水素発生機器を導入しており、訪れた人たちはゆったりとしたベッドでリラックスしながら、水素吸入を行うことができます。 さまざまなストレスにより発生し体内に蓄積されていく悪玉な活性酸素を除去します。

WBC 侍ジャパン 優勝おめでとうございます

コロナ渦以降の日本はもちろん世界中でも久しぶりに明るいニュースを有難うございました

 

当院でも当然ながら身体のメンテナンスがメインの仕事なので

選手の皆さんの身体作りのトレーニング法 健康法 食事療法が

施術中の話題になり 楽しく大いに盛り上がりました

 

 

最近では日本のアスリートが世界でトップアスリートとして活躍することも多くなったことや

身体作りのトレーニング法 特にメンタル面 自律神経がしなやかに調整されていることを感じました

自律神経とは興奮状態の交感神経とリラックス状態の副交感神経を合わせたもので

よくONとOFFのスイッチに例えられることが多いのですが 切り替えが上手くいかなくて

特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れると自律神経の乱れとか失調症と診断されます

 

 

自律神経の乱れをセルフチェックしてみましょう

  1. 慢性的な疲労 頭痛やめまい 立ちくらみなどを感じる
  2. 急に胸が苦しくなったり息苦しくなったりする
  3. たびたび動悸 息切れ 耳鳴りがする
  4. 便秘や下痢などの腹痛が起こりやすい
  5. 手や足がしびれることやつれるが多い
  6. ほてりや微熱がある
  7. 慢性的に肩こりや腰痛などで悩んでいる
  8. 感情のコントロールがしづらくわけもなくイライラしたり泣きだすことがある

 

日常生活で自律神経を整える方法

  1. 規則正しいリズムを心掛けましょう
  2. 朝起きたらまずは日光を浴びる習慣をつけましょう
  3. 軽い運動 適度な運動はストレス解消にもつながります
  4. 短い時間で毎日ぬるめの水素のお風呂に浸かるのもおすすめです
  5. 継続的に深くて良質な睡眠 (水素吸引は呼吸が楽になります)
  6. 食生活の改善
  7. 下痢や便秘にならないように腸内環境を見直す(飲む水素カプセルもあります)
  8. 手首 足首 首に風を当てない
 
今日からできる簡単なことから初めて見ましょう
 
 

花粉症になりやすい人はどんな人?

 

・遺伝的先天的にアレルギーがある人

・食生活の乱れている人

・睡眠障害のある人

・生活リズムが不規則な人

・ストレスの多い人

 

こうしてみると花粉症も他の疾患同様 生活習慣病 なのかもしれませんね

 

毎年この時期になると治療院でもつらい症状がでてしまった患者様が来院されます

当院では花粉症の症状である かゆみ 発赤 咳 くしゃみなどは

まさに異物を受け入れない身体の信号 免疫力 と捉えて

日頃から未病治を掲げ 病気になりにくい身体づくりを目指してきましたので

年々症状が緩和されてお喜びのお声をいただいております

 

しかしそうはいっても花粉が飛ぶのも春一番が吹き荒れるのも避けられないし

どの症状も強くなると耐え難いもので 日常生活にも影響がでますので

我慢も放置もできるものではありません

 

この時期に花粉症の治療に耳つぼ治療で対処することが多くなります

耳の形は人それぞれですが 実はご自身の胎児だったころのエコー写真とほぼ重なるそうです

となると耳には全身のツボが集まっているのもうなずけますね

また花粉症だけでなく自律神経の乱れから起こるさまざまな不定愁訴にも効果的です

朝の歯磨きついでに耳を軽く揉んでみてください

 

 

 

花粉症のメリットがあるってご存じですか?

花粉症というよりはその症状をもつ人は、アレルギー症状のない人と比べて、すい臓ガン、大腸ガン、食道ガン、胃ガン、口腔ガン、子宮体ガン、脳腫瘍などの発症リスクが低下するというデータもあるそうですよ。

 

 

前回水素について触れたところ 美容室 スポーツジム

病院 自動車 エネルギー関連でも需要と関心が高くなっているようで

お問合せいただきました ありがとうございます

ひきつづき 万能サプリメント 水素 について

モニターを募集中です

 

 

 

 

 

大田区田園調布で整骨院をやってる四元と申します。

 

 

水素の一日の摂取量は?

 

私たちが健康に生活する上で1日におよそ1.2リットルの水分補給が必要だと言われています。 もちろんこの量すべてを水素水で補給してもよいのですが、難しい場合もあるかもしれません。 目安として、1日に500ml~1ℓの水素水を飲んでいただくのがおすすめです。

 

 

 

こちらが当院のホームページです。