パパが撮る
写真の私
綺麗でしょ
ほのかに色気
漂うムスメ
たまちゃん、2歳と9ヶ月。
人間の年齢に換算すると、26歳くらいでしょうか。
赤ちゃんのようで、実はオンナ盛りなたまちゃん。
ご近所の幼稚園生のきーちゃんは、そんなたまちゃんをいつも「可愛いねぇ」とたくさん言ってくれて、撫でてくれて。
きーちゃんを見つけると、嬉しくてたまらないようです。
🐾 🐾 🐾
2月の下旬から、ミニマリストのみちこさんのオープンチャットのグループに参加させていただいて。
毎日、「自分を褒めること」「ありがとうと感謝すること」などのシェアをする場に加えていただいています。
他の方のシェアから気づくことや、心が温かくなることが多く、素敵な場を作ってくださるみちこさんや皆さんにありがとうな日々。
素敵なステキなみちこさんが、よく「お幸せでありますように」という言葉を書いてくださっていて。
その言葉を目にすると、みちこさんの優しくて、透明感のある綺麗な声で「お幸せでありますように」が自動再生される私。
そのたびに、心のこもったこの言葉が好きだなぁと思ってきました。
でも、なかなか自分では使うことができなくて。
それは、「お幸せでありますように」と心の底から願えない気がしたからです。
私の「お幸せでありますように」は、幸せでいてほしいけど、私の幸せは超さないでほしい、みたいな。←なんて黒黒としていることでしょう!!
なかなかココを乗り越えられずにいました。
大好きな藤井風くんも「あなたは私、私はあなた♪」と歌ってくれているのに。
心のどこかで「あなたはあなた、私は私」と思っていたのですね。
昨日の春分の日を迎えて、宇宙元旦と知って、その「あなたはあなた、私は私」を手放そうと決めて。
私と関わってくださる方たちは、みんな「私のひとかけら」だって思ってみようと決めて。
そうしたら、一瞬だけど、心の底から「お幸せでありますように」と祈れた気がしました。
そのことが嬉しいなぁと感じながら、「そういえば私、ブログを何記事くらい書いてるんじゃろ❓」と調べてみると。
なんと1818記事。
この数字に意味があるような気がして、検索してみると。
なんとまぁ、やっぱりラッキーな数字でした。
「あなたは私、私はあなた」だとすると、この記事をここまで読んでくださった皆さんにも、きっと良いことが起きる気がしています。
いつもありがとうございます。
いつもお幸せでいてくださいね。