今日、初めて生で、”相撲”を見てきたので、その様子を書きたかったのですが、ノートPCの調子が悪くて、画像を処理しようとすると固まるので、明日、デスクトップPCから書かないとダメみたいです。噂の把瑠都(バルト)の写真も撮れたので、アップしますね。
ところで、今日、”シャッター・アイランド”の公開だったのですが、観に行かれた方いらっしゃいますか?吹替ですか?それとも字幕?
ある程度、英語に問題が無い方でしたら、絶対字幕の方が良いと思いますが、字幕を追いながら画面を見ていると、物が消えたり、話が噛み合ってないけど態度は合っていたりなどの様子が、見きれないのではないかと思います。でも、吹替えにすると、説明がまったくあっていない場所があり、核であった謎がまったく解明されず状態になるんです(女性の部屋で見つけた紙の謎です。)。これ、どうなんですかね。この問題ってすごく大きいと思うんですが、翻訳した戸田さんは、これでギャラ貰ったのかしら。普通、仕事としている物に不備があれば、謝罪して訂正するべきでしょ。大御所と言えど、これでOKとした映画会社も、問題なのではないかと思います。あれだけ謎を解明しろとかコピー打ってるんだから、ちゃんとした説明を最後までにするのが筋じゃないの?それとも、英語が解んないのが悪いのよ~って、逃げるのかしら。ちょっと酷いですね。
明日、また何本も映画が公開されますが、観ていないのが何本もあるので、楽しみです。とりあえず、今夜は、ちょっと、記事が短いけど、後ほど”お相撲”の様子をアップするので、待っていてくださいね。