ゆきがめのシネマ。劇場に映画を観に行こっ!!

ゆきがめのシネマ。劇場に映画を観に行こっ!!

観てきた映画、全部、語っちゃいます!ほとんど1日に1本は観ているかな。映画祭も大好きで色々な映画祭に参加してみてます。最近は、演劇も好きで、良く観に行っていますよ。お気軽にコメントしてください。
スミマセンが、ペタの受付を一時中断しています。ごめんなさい。

勝手映画評及び舞台評です。自分の思ったことを脳から直接指先に排出しているので、制御が効きません。音譜


映画館、試写会での鑑賞の他に、映画祭の記事も載せています。他に、舞台なども好きなので、そちらも読んでください。私の趣味満載のブログです。文句などがあっても、お手柔らかに。コメントなど、反映に長くて1日かかる場合がございます。申し訳ありません。待っていて下さいね。カメ

ペタを一時中断させていただいています。スミマセン。

 

「ワーキングマン」

 

を観てきました。

 

ストーリーは、

元特殊部隊員のレヴォン・ケイドは、現在は建築現場の監督として穏やかな生活を送っていた。ある日、恩人でもある社長の娘ジェニーが姿を消してしまう。レヴォンは封印していた特殊部隊時代のスキルを解き放ち、犯罪組織を相手にひとり戦いに身を投じていく。

というお話です。

元英国海兵隊特殊部隊員のレヴォン・ケイドは、シカゴで建設現場の現場監督として働いていた。社長のガルシアには退役後に世話になり、家族ぐるみで付き合っていた。レヴォンは妻が自殺し、娘メリーの親権を義父に取られそうになっており、裁判で苦労をしていた。

ある晩、社長の娘ジェニーは友人たちと外出中に、ロシアの密売人に誘拐される。社長夫妻は警察に届けるが捜査はしてくれそうにない。夫妻はレヴォンに娘を探して欲しいと頼み多額の金銭を渡す。最初は軍の仕事とは離れたから出来ないと断るが、ジェニーが心配なのと、義父との裁判費用に困っていたレヴォンは引き受けることにする。

ジェニーが消えたらしいバーに行きバーテンダーを問い詰め、さらにそこに入ってきたチンピラも倒してしまう。その3人の雇い主がロシアマフィアだったため、ロシアマフィアに狙われることに。

ジェニーの失踪はロシアマフィアが関わっていることに気が付いたレヴォンは、マフィアの薬物ルートに入り込み、段々とロシアマフィアの中核へと踏み込んでいく。そしてマフィアの末端の人物が人身売買に関わっていることを突き止め探っていくのだが。後は、映画を観てくださいね。

この映画、確かに主人公のレヴォンが建築現場で現場監督をしているけど、ただ退役後に着いた仕事が現場監督だっただけで、内容に仕事は関係ないのよね。だからワーキングマンと言っているけど”それが何?”って感じなんです。全く現場監督は関係ないの。現場監督の仕事は事件に関係ないんです。

 

はっきり言っていつものジェイソン・ステイサムが戦っているだけなのよ。わざわざ”ワーキングマン”って題名にする意味が無いので笑っちゃいました。ただただ、特殊工作員とロシアンマフィアの戦いってだけなんです。仕事関係ないよぉ。(笑)

ロシアンマフィアの一人が麻薬密売とかやっている裏で人身売買もやっていて、バーなどで見かけたタイプの女を誘拐して金持ちに売るという酷い仕事をしているんです。その標的とされてしまったレヴォンの友人の娘ジェニーを助けるために、いつもの戦闘が始まる訳です。

 

今回の戦いは結構えげつない戦い方だったように見えました。だってたった一人を助けるために何人殺してんだってことなのよ。あまりにも大量に殺していて、さすがにロシアンマフィアが可愛そうに思えましたよ。いくら何でも首謀者以外は殺さなくてもいいでしょ。

だって人身売買をやっていたヤツ以外のマフィアは何も知らなかったんだよ。真面目?に麻薬密売だけをやっていただけなのに、いきなりレヴォンに殺されちゃって、何で自分が殺されたのかもわかってないと思うのよ。現場監督をしていたなら、もう少し相手の話を聞いて穏便に済ませるとかの交渉をすべきでしょ。それが現場監督です。ワーキングマンなんだから気を付けようね。

 

レヴォンは特殊部隊を率いていたので、どんな戦闘にも対処出来るように訓練されています。なので一人でロシアンマフィアに突入してもなんてことないんです。相手が大勢でもほいほいって感じで倒していっちゃって、倒された相手は何が起こったかもわからなかったんじゃないかな。本当に酷かったし、椅子に縛られたまま殺されたマフィアなんて、自分ではよく解らないうちに殺されちゃったんじゃないかな。

まぁ、ジェイソン兄さんの映画ではいつもの事だからそれほど気にはしてないですが、今回は戦争じゃなくて1人を助けるためだけだったし、あまりにも殺し過ぎでした。笑っちゃうほどだったので、コメディと思えばいいのかな。

 

そうそうレヴォンの娘が出てきまして、その親権について義父と訴訟しているという話が出てきますが、それ一体どうなったのかな。親権争いの裁判費用が欲しかったからジェニーの奪還を請け負ったということもあったんだと思うけど、ロシアンマフィアとの交渉をするために高額なお金を払っているんです。だからジェニーを助け出してもお金は残らなかったと思うのよ。裁判どうしたかしら。義父は諦めたかな。

ストーリーの中に色々とネタがあったんだけど、ネタ回収しないまま終わっちゃいました。この作品の続編があるとは思えないんだけど、もしかしてそちらでネタ回収するつもりだったのかな。続編は要らないから、もう少し題名と関係ある戦いをして欲しいな。ワーキングマンというならその職場で戦うストーリーにして欲しいな。

 

ジェイソンのアクションはもっと観たいから、また彼の映画を作って欲しいけど、もう少し理屈にあった脚本でやって欲しいかな。そうしてくれたら、もっと必死になって応援しながら映画を楽しめると思うんです。監督さん、お願いしますね。

私はこの映画、お薦めしたいと思います。但し、ジェイソンのアクションだけを楽しむようにして、ストーリーに関してはあまり考えないようにしてください。でないと疑問が沢山出てきちゃうのでもやもやしてしまいます。スッキリ終わるために考えないでね。ぜひ、観に行ってみてください。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

「ワーキングマン」