ブーラシャン・シャピュ キュヴェ・アス 2009年


コート・デ・バール地区のアランティエール村で1799年から葡萄栽培を行う家系で、8世代にわたり伝統と環境を尊重しながらブドウ栽培を行っているメゾン。

アランティエール、コロンベ・ル・セック、コロンベ・ラ・フォス、ヴォワニーに4haの畑を所有。

このキュヴェは主にキンメリジャン土壌のシャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ムニエ20%。

グレープフルーツに焼きリンゴ、栗やクッキーのような香ばしい香り、熟成してより美味しくなってた。