ドメーヌ・コウセイ 401 桔梗ヶ原 メルロー 2022年


長野県塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレーで、長年シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー醸造責任者として尽力してきた味村興成氏が2016件に自身の農園に植樹、2019年にワイン造りを開始した蔵元。

「日本人が飲んでおいしい日本に合うワイン」を造る。

商品名の番号「401」「503」「601」はいずれも素数で、素数は縁起の良い数字、メルローを醸すタンクに、このナンバーのタンクがあり、これらのタンクも使用して醸造されたワインがワイン名に。

桔梗ヶ原メルローをアメリカンオーク樽で7ヶ月熟成。

プラム、チェリー、ミント、軽く野菜とナッツ、良い。