サンドランズ・ヴィンヤーズ ナパ・ヴァレー シュナン・ブラン 2014年。


ニュージーランドのクラギー・レンジやフランスのアラン・グライヨ、南アフリカのサディ・ファミリー、カリフォルニアでは20年間ターリーで働いた、ナパ・ヴァレー出身のティーガン・パッサラクア氏が立ち上げたブランド。

何世代も栽培されてきたものの、日の目を見ずにカリフォルニアでは異端児扱いされている土地や土壌、品種にフォーカスしてワインを造る。

このシュナン・ブランは甘夏のような酸があり、シャープな辛口。

アルコールは12.2%、面白いな、ナパ・ヴァレーか(⁠@⁠_⁠@⁠)ノ