ファットリア・ディ・ペトロニャーノ  トスカーナ トレッビアーノ 2019年。


フィレンツェの南、キャンティ・クラッシコゾーンとの間にあるモンテルーポ・フィオレンティーノにある蔵元。


1962年に設立、現在は約100haの土地を所有し、70haは葡萄畑とオリーブ畑(2,200本)、森林(15haの保護林)も管理。 


醸造には最新の設備を導入し、コストパフォーマンス抜群のワインを造っている。


これはモンテルーポ・フィオレンティーノ、ロカリタ・ペトロニャーノの土地に植えられた樹齢24年のトレッビアーノをステンレスタンクで醸造。


フレッシュな洋梨、杏やフェンネル、若干リンゴの皮のような苦味もある○。