クロ・ルネ  2000年。

ポムロルの西側、ラランド・ド・ポムロルのアペラシオンの南に居を構えるシャトー。

東側にあるペトリュスのような粘土質の土壌ではなく、水はけのよい砂利質土壌。

ミシェル・ロランがコンサルタントし、品質が飛躍的に向上した。

プラム、コーヒー、インク、少しピーク過ぎか。