ドメーヌ・ルフレーヴ ブルゴーニュ ブラン 2014年。
20世紀初頭、ジョゼフ・ルフレーヴが一族の畑を相続して設立し、その2人の息子ジョーとヴァンサンの時代に評価を確立。
ジョーの死後はその息子であるオリヴィエが代わりを務め、90年になってヴァンサンの娘アンヌ・クロードが参画φ(..)
94年以降はアンヌ・クロード・ルフレーヴが一人でドメーヌの経営にあたっていたが、残念ながら2015年に他界。
現在はアンヌ・クロードの甥ブリス・ド・ラ・モランディエールが引き継いでいる。
ピュリニー村内の区画から生まれるブルゴーニュ・ブランは、透明感のある水晶のような1本。
2014年、良い。