なんとなく以前から
気配は感じておりました
息子、Z会において
新たなる「ズル」をしている
「終わってないのに
終わったという」件は
ブログを書いた後も
頻発しており
とうとう
白かぼちゃが
「終わった」という
内容を総点検することに
なっておりました
その頃からです
正答率が高い
高すぎる
そして
終わるのが早すぎる
これ・・・
解答丸写ししてない
確証が得られないまま
真っ白よりは
いいのかなどと思い
時は過ぎ
今月のこと
算数の添削問題
裏が真っ白けでした
これはないでしょう
提出すれば
努力賞ポイントがもらえて
1年分提出すれば
図書カードになると言っても
ただ出せばいいって
もんじゃないでしょう
白かぼちゃも一緒に解くから
再度挑戦しようと提案し
今月号のテキスト
該当の部分を開いたら
練習問題、全部丸
その中に
息子が「わからない」と
言っている添削問題と
ほぼ同じ内容の
問題もありました
「この問題わかるのに
これがわからないって何」
「ほぼ同じ問題なんだけど」
「これ、式も考え方も
何も書いてないけど」
「答え丸写ししてない」
以前からなんとなく
気づいていたので
感情が沸点に達しなくて
丁度よかったです
息子はここで
自力で問題を解ければ
「解答丸写し」も
隠し通せたのでしょうが
理解していないものを
理解してるって証明は
できなかった小6男児
やっぱりね
公文でやってない範囲は
弱いですよね
その弱いところを
補うために
Z会やってるのに
そこを全力で
すっとばすって
なんなんよ
今までは
解答冊子も
息子が保管して
丸つけも自分で
行っていたのですが
今後は
白かぼちゃが
担当することになりました
中学受験
思いとどまってよかったよ
↑楽天で買い物した中からオススメを
楽天ルームで公開しています