こんにちは!
お久しぶりのブログになってしまいました。
深井ゆきえです。
最近プライベートで
少しわちゃわちゃしていたのですが・・・
下書き記事は
たっくさんたまっていますので!
またどんどん書いていきますね。
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久しぶりなので、
今日は皆様のお役に立つことを
書いていきます!
テーマは、「本番力」♡
ときどき、いますよね。
普段はボーっとしている
(ように見える)のに、
いざというとき
めちゃくちゃ力を発揮する人!!!
一方
練習ではすごくうまくできているのに、
本番だと
なぜか本来の力が発揮できず
悔しい思いをし続ける人もいる。
両者の命運を分けるもの。
それは、一般的には
「緊張」
というキーワードで片付けられがち、
だと思うんですが・・・
実はそれだけではありません。
※緊張は、コントロールできるとものすごい武器になります。
この話は長くなるのでまた別の機会に♡
本番で力を発揮するために
一番大事なこと。
それは、
徹底的に
イメージすること!!!
そう。
要はイメージトレーニングです。
ちなみに
私的にしっくりくる表現は、
妄想😂
ただボーっとしてるように見えるけど、
ひたすらイメージしてますの図😂
これは、スピーチやプレゼンなど
人前で話をするときだけではなく、
全てに共通していることだと思う。
私自身、司会やナレーションの仕事
をするとき
もっとも大切にし
時間と労力を割いているところです。
先日、娘たちが
初めてピアノのコンクールに挑戦しました。
我が家は電子ピアノだし
毎日ろくに練習もしない人たちなので
本来ならばコンクールに出られるレベルじゃないんですが・・・
本人たちの「やってみたい!」気持ちを
否定する理由もなかったので、トライしました♡
私はピアノに関しては素人なので
あくまでも
いち保護者の立場として感じたこと、
ではありますが
ピアノでも
全く同じことがいえると思うんです。
大切なのは
練習の時から
曲の世界観をイメージすること。
さらに
本番で
自分がどうふるまって
どんな気持ちで
どこを目指して弾くのか、
全てのシーンで具体的に
イメージする=脳内再生すること!!!
練習の段階から
いかに
本番で自分が弾く姿を
ありありとイメージできたか。
それが本番で力を出せるかどうかの
命運を分けるように思います。
もちろん、
指が自分の意図したとおりに動くように、
頭でイメージしたものを
実際に表現するために
毎日コツコツと
基礎練習を積み重ねることは
いわずもがな、ですが
それだけでは
本番で力を発揮するマインドは
育たない気がします。
個人的には、
娘たちが曲を仕上げていく様子が
ナレーションとすごく似ている
という発見があり♡
ちょっとテンション上がりました笑。
作品の世界観や意図を自分の中で
かみ砕いてイメージする。
さらに、
それを思った通りに表現するためには
声の幅やバリエーションをつける
声のトレーニングも欠かせない。
うん、やっぱり同じです笑。
想像ですが、
きっとピアノやナレーションに限らず
すべてのパフォーマンスや
スポーツなどにも
共通しているんじゃないかなあ・・・
というわけで!
本番で力を発揮するために必要なこと。
それは、
練習の段階から
本番での自分を
細部まで具体的に
イメージしまくること♡
でした!
ちなみに
結果はともかくとして
娘たち、二人とも
本番で自分の思い描いた演奏ができたようで、
スッキリ晴れやかな表情をしていました。
2人には
直前の緊張コントロールテクニックも
伝授したのですが、
こちらも効果てきめんだったみたい♡
↑今度書きますね!
「本番力」
おそらく私、
娘たちに負けている気がします、、、
母もがんばらねば
最後まで読んでくださって
本当にありがとうございます♡♡♡
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