ガソリンがなくなって帰れなくなった私たち。
ハプニングにこんな代償がついてきました。



「車で寝ようよ!」
って盛り上がってたけどピンクの軽でデカい夫が寝るのは無理そうなので(笑)泊まる場所を探すことに。

その結果、こんな素敵なお家に滞在することになりました!!


広いリビング。


海外のログハウスみたいな広々した作りです。


キッチンもコンパクトながら充実。
長期滞在も、短期でも、広い家でのんびり過ごしたいスタイルに最適です。


2階へ。

写ってるのは亡霊じゃなくてトラです。

寝室がふた部屋、両方にロフトがついていて、何人も寝れます。子供達はワクワクするはず!


ワクワクしてる子供の図。

何よりも感動したのが、朝起きて光の差し込むログハウスの室内と緑溢れるテラス!
目の前はキャンプ場なんです。
豪華なグランピングしてるみたいな気分。



こんな素敵なお家を用意してくれたのは、K2繋がりでもあるスノーボーダーの竹尾雄宇くん。

白馬の若きやり手経営者! 
バックカントリーガイドツアーの番亭の社長でもあります。

なんとこのログハウスは今月から始めたゲストハウスなんです。
気になる方、是非 Hakuba-ism で検索してみて下さいください。Airbnb や booking.com で出てくると思います。



まさかのガス欠からの、ビールで乾杯!




トラが3歳くらいの頃から、何度かお家に泊まらせてもらったり、竹尾くん家族がアメリカに1ヶ月遊びに来たこともありました。
近い年の息子達がいるので、仕事絡めてもお世話になってきた家族です。


救世主は容赦なくトラにオセロを挑んで来ましたが、わりといい勝負でした。笑


持つべきものは仲間。
ありがとう〜

懐かしいこのお家でも充分良かったんだけどね!
布団がなかったらしい。。笑