心理カウンセラーゆきえ

心理カウンセラーゆきえ

メンタルを安定させる方法や、私の日々の気づきを中心に発信します

今日は研修の日でした。

 

今日も緊張しまくりでした。

 

 

あいもかわらず、声を震わせながら

森進一を彷彿とさせる瞑想をみなさんの前でご提供。

 

ほんと自分がいやになるーと感じます。

 

 

 

毎週これで脳内が自己批判のオンパレードになるんです。

 

 

 

自分がこんな森進一なのに、

他の人の瞑想に対して良かった所だけでなく

良くなかった所も言わないといけないから

 

それでもまた自己批判が強くなるわけです。

 

 

「自分は人にそんなこと言う資格ないのに」

「自分は森進一なのに」って。

 

 

 

 

 

でもその人のためには言わないといけないので

言葉の表現に気をつけながら伝えます。

 

 

 

そして瞑想シェアが終わってから

感想や質問を講師の先生に伝えるのですが

 

 

 

もうこの緊張どうにかしたいという思いで

質問させていただきました。

 

 

「この緊張どうやって乗り越えたらいいですか」と。

 

 

それはもう泣きそうな顔で

zoom画面ドアップだったこと間違いありません。

 

前のめりだったので。

 

 

 

先生は

 

「ゆきえさんは緊張してることに気づいたら

どうしてますか?」と。

 

 

「過剰に宥めようとはせず

緊張してるなぁ、そりゃ緊張するよね、

と自分と距離を取ります」

 

 

「するとどうなりますか?」

 

 

「後半になってようやく緊張が落ち着きます。

だから最後の最後にやっとみなさんのために

落ち着いてお届けできるので

みなさんに申し訳ない気持ちになるんです」

 

 

と、そりゃ正直に言いました。

 

すごくないですか?

根深い自己批判が隠れているんです!

 

 

 

この緊張は

「査定されている」「見られている」

という認知からきていて

この認知によって怖くなっているんです。

 

そしてこの恐れは

「人からどう思われるか」ではなく

「人からどう思われるか」によって

「自分が自分をどう捉えるか」

からきています。

 

つまり

自己批判を怖がっているんです。

 

恥をかいたら脳内で自己批判が待ち受けているから。

 

だから緊張しているんです。

 

そして緊張している自分に気づいている体験をすると

徐々に緊張が和らぐけれど

 

最後の最後に

後半でようやく緊張が和らいで瞑想をお届けしていることに

「申し訳ない」という自己批判がやってきているのです。

 

「みんなの時間をいただいているのに」って。

 

押し寄せる自己批判の波なのです。

 

 

 

そんなシェアをしていたら

ペアになって私の瞑想を聞いてくれた方が挙手して

 

 

「ゆきえさんの緊張は何も伝わらなかったですよ。

むしろ、すごく心地がよかったから、申し訳ないなんて全然ですよ。

ゆきえさんには自分の声があると感じました。

だからペアになれて、こんなに心地よくなれてよかったです」

 

 

と、伝えてくれて

危なく号泣するところでした。

 

そんなこと言ってくれるなんて。

 

 

 

 

 

そしたら先生が

 

「これが仲間というものですね」

 

 

と。

 

 

 

そしたら次に挙手された方が

 

「自分もゆきえさんと同じようにものすごく緊張して震えます」

とおっしゃってて

 

 

そうしましたらまた次に挙手された方が

 

 

「私もうまくできていないことに気づき

さらにそこで自己批判をしている自分に気付きます。

だから瞑想を届けながら自己批判を和らげる作業になっています」

 

とおっしゃっていて

 

 

みんな、みんな、一緒なのね!と感じました。

 

 

そこでまた先生が

 

「これが共通する人間性なんです」と。

 

 

私たちはこうして何かに立ち向かうと

自分の不完全さに遭遇して

 

自己批判をする。

 

それが人間としての共通点なのです。

 

私だけじゃなく、みんなそう。

 

 

みんな同じ、

という感覚が自己批判をゆるめてゆきます。

 

 

 

だから自己批判しつつも

それをやわらげて

仲間と手を取り合ってこの研修を進めてゆける。

 

 

今日は仲間の存在のありがたさ、尊さに

胸が温かくなっています。

 

 

 

それにしても

毎週このように自己批判に遭遇すると

 

内観が深まっているため

自分が自己批判によって

どれだけ傷ついているかに

よく気づきます。

 

すごく眠くなったり

体がだる重かったり

頭痛がしたりと

 

いつもの体ではなくなります。

 

 

自己批判によって

脳が攻撃を受けると

一気に自律神経が乱れて

体の不調や

眠気といった回避行動につながります。

 

あとは甘いものをやたら

食べたくなるのも

私の中では傾向としてあります。

 

 

そしてこの自己批判で

傷ついた自分に優しさを向けること

不完全な自分を許していく姿勢を

育むことが

 

この研修の中にも含まれていると

とても感じます。

 

だいぶゆるまったと思っていた自己批判が

 

真剣に情熱を持って取り組むものがあると

こんなにまた顔を出してくるのですね。

 

 

この自分を責める声で

あんなに震えてしまっていた自分が

なんだか可哀想です。

 

ごめんね。

いつも、ありがとうね。

 

愛してゆきます。

もっともっと

自分のことを。

 

 

 

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