みなさん、こんばんは。
昨日のブログに書いた同級生と
近々お茶することになりました![]()
再会って、嬉しいものですね![]()
中学校の同級生なので
当時のことを今日は思い出していました。
テニス部と英語の日々で
でも
「テニス<英語
」だったので
部活をサボって英語塾に早めに行って
勉強していました。
顧問の先生にはとても怒られました(そりゃそうだ)。
そんな平穏な中学生の毎日がガラリと変わったのは
私が急性脳症になった時です。
当時インフルエンザになって高熱で
自宅療養していましたが
痙攣や異常行為が止まらなくなり
救急車で運ばれることになりました。
インフルエンザが脳に入り、脳症になったのです。
3日間意識を失った状態で
親は医師から「覚悟しておいてください」と言われたそうです。
一命を取り留め
後遺症は残ったものの、無事に退院できました。
医師に言われた通り、運動は数年控え、
後遺症から、眩暈や吐き気に襲われることが
20代前半まで続きました。
大好きな英語の辞書を開けば、吐いてしまう。
そんな自分を何度も何度も呪いました。
大好きなことに触れることもできない自分が
とても情けなかったし
なんの苦労もなく気楽に生きている人たちが
許せないと思っていました。
自分を、世の中を許せない気持ちは
いつしかプライドの高い私をつくり
「絶対に失敗したくない」
「恥をかきたくない」
「楽をしている人の前で」
が私の生きる軸となっていったのです。
だからやりたいこと
挑戦したいことは
いつも先延ばし。
失敗したくないし
恥をかきたくないから。
もっとやりがいのある仕事をしたくても
「世の中から必要とされていない自分」
を目の当たりにするのが怖くて
小さく目立たないように過ごしてきました。
そして
またその日はやってきました。
パニックと抑うつです。
死に直結するものではないけれど
本当に人生って何が起こるか分からない
いつ動けなくなるか分からない
身をもってそう感じました。
自分の人生を大きく変えることになった
二つの病気ですが
二つ目でようやく私は
「先延ばししない」と決めました。
「またいつか」
「タイミングが来たら」
と思って見送った多くのチャンスたち。
ありがたいことに今生きていて
健康体だから
チャンスを掴むことができています。
でもこれもまた
いつ何が起こるか分からないのが人生。
だから私は何度も自分にこれを問いながら
生きています。
「もし、恐れがなかったら、何をする?」
あなたは何て答えますか?
もし、恐れがなかったら、何をする?