2024夏ドラマ感想③ですニャ〜。
前回まではこちらですニャ!!
スカイキャッスルのツッコミはこちら。
顔に泥を塗るのツッコミはこちらですニャ〜。
【伝説の頭 翔】第3話〜第4話
東条役のカルマさん、私は初見だけど、池袋ウエストゲートパークの窪塚洋介さんを思い出す感じ。狂気のあるチャラい感じがいいですね〜。他の役でも見たくなりました。
【ビリオンスクール】第6話
ノリが強引なところもあるけど、会話劇が好き。みんなで庇ってると見られる、主人公の記憶喪失がラストに向かってどう絡んでいくのかな。
【笑うマトリョーシカ】第5話〜第9話
話、あんまり進んでないよね?水川あさみさんの鼻息が荒いところばかり見てる気がする。そして、しょっちゅう出張してるけど、立ち上げたばかりの山中さんの会社の経費は大丈夫なんだろうかと心配してしまう笑
第9話で、道上がペラペラと浩子に手の内を明かしてドストレートにいろいろ聞いてたけど、全く駆け引きなしなのね〜笑
【降り積もれ孤独な死よ】第6話〜第8話
怒涛の展開ですね~。萩原利久君、まさかで悲しかった。2024年に、やたら成田凌さんがやさぐれていたのはそういう理由だったのね。
ミクが見つかって良かったけど、私はあのカフェは、てっきりカフェを隠れ蓑にしたいかがわしいお店かと思って疑ってたよ笑。
ラスボスは誰なのか、消去法で残った長谷川京子さんが気になる〜。
【クラスメイトの女子、全員好きでした】第5話〜第7話
脛男と見晴のコンビの調子が出てきたところで、見晴の過去がクローズアップ。ずっと不自然に出てきていた少女のポスターとかは伏線だったのね。
見晴を庇って盗作を発表した脛男、カッコ良かったけど、最終回まではまだまだよね?ここからどう着地するのかなぁ。楽しみです!!
それではまた次回ですニャ〜!!