もう、4月も末ですね…。早いなぁ~(^^;)。
4月は、なんやかんやと作品作ったり、また中盤は、少し「喘息」っぽくって、あんまり活動的でなく、(仕事から帰ると)疲れて早く眠くなる日々だったり…、と、こんな日々を過ごしていると、「すぐに」日にちがたってしまいます…(^^;)。

ということで、最近は、ブログも「ごぶさた(久しぶり)」なわけなんですが、さて、今日は、何を書こうとしているか、というと、そう、もう、2か月も前になってしまった、「日本の美術」の展覧会での出来事について、少し触れてみたいと思うのです。
というのも、そう、表題の通り、「ヤシカのカメラ」を日本の美術に持ち込んでいたんです!みなさんは、「ヤシカ」というカメラメーカーをご存じでしょうか?もちろん、わたしも知りませんでした(忘れていました)が(笑)、わたしの子どもの頃には存在していたらしいです(少しはネットで調べてみました)。そう、このヤシカのカメラ、(わたしが)「子どもの頃に買ってっもらった(フィルム)カメラ」なんです!

今回の日本の美術では、(わたしの作品としては)「喜怒哀楽」をテーマとしており、その「楽」の部分としては、「楽しかった子どもの頃の『家族の思い出』」ということで、「子どもの頃の(アルバム)写真」をひっぱり出してきて、作品の中で使用しています!(^^*)

それで、今回、展覧会が始まる前に、「そうだ、このカメラ使ってみようかな!(写るかな?)」って思って、カメラもひっぱり出してきて、「試して」見た、というわけ。

さて、せっかくなので、「どんなカメラか」、おひろめを!↓

こんなんなんですね~。ン十年も前のものとしては、けっこう「ちゃんとしている?」と思いませんか?このカメラ、たしか、わたしが「小学校3年生くらい」の時に買ってもらって(父親が買ってくれた)、それから「わたしのカメラ」として、カメラの底部には「AZUSA」の青いテプラみたいのも貼ってあります(笑)。そして、愛知の実家を出てからは、数々の(会社の寮などの)場所も経て、今の部屋まで持ち継がれてきたもの。実は、(すみません)「買ってもらった時の記憶(買ってくれた日の記憶)」は、「ほとんどない」のに、一応、(父が買ってくれた)『わたし(だけの)のカメラ』ということで、一応、『大切に』保管はしてきたつもりです(ただ、思い出棚に放置していただけですが:爆)。
はい、そんなカメラ、存在は忘れてなくても、実際に「中を開けるのは」かなり久しぶり。恐る恐る黒いカメラのカバーを外すと、なんだか、劣化した「黒い粉が…」(落ちたりします)(爆)。そして、カバーを外し、裏蓋の「フィルムを出し入れする」スイッチに手をかけるのは、間違いなくン十年はたってる?!(^^;)

というわけで、恐る恐る裏ぶたを開けてみると、なんと、「中にフィルム入っていた」んですね!いつのフィルムやねん(爆)。しかも、その頃お気に入りだった「Kodak(コダック)の12枚撮りフィルム」です!!思わず、(写ってなくてもいいから)『現像に出したい』衝動に駆られました(爆)。でも、さすがに、「フィルム」ですからねー、もう「(何も)写ってない」だろー、どう考えても。この(自分がしたらしい)、「フィルム入れっぱなしで(忘れて)保管していた」事実が「衝撃」で(笑)、ちょっと「過去の記憶さかのぼったり」しましたね(笑)。

そう、わたし、もともと「写すの好き」だったんですが、「フィルムはダメ」だったんですね…。だって、写し始めると、すぐ「枚数なくなる」し(^^;)、また「写したときと、現像するまでのタイムラグ」がダメで、現像して出来上がってくる頃には「どうやって写したか」なんて忘れているわけです(^^;;)。それで、たまに「気に入る写真」があったとしても、「写真の腕が上がることはなかった?」気がします…。それに、現像もプリントも「いちいちお金かかる」わけで、学生の身分では「おこずかいももたない」」といったところ(^^;;) 。

というわけで、(前置き長くなりましたが)今回の日本の美術に持ち込んで、「試して」見た、というわけ。(失敗のないよう)事前に「試し撮り」しておく、というのも考えたんですが、それだと「写っているかどうかわからない『ドキドキ感』」が薄れる気がして(^^)、「一発勝負!」で持ち込み(^^*)。

だから、当日は(けっこう)「うかれて」ましたね(笑)。展覧会のスタッフさんに「秘密兵器持ってきた!」なんて言って見せたり(笑)。みんな(優しいので)「何ですか?」なんて、話に乗ってくれる(^^*)。

そうそう、「自分の作品の前でも」写しました!もちろん、自分が入りたいので、そこは、その場にいた「東京の担当者Sくん」に頼みます!(今回から、東京の担当者さんはSくんにします。大阪の女の子と区別しやすいので)。

そう、このSくん、よく「カメラ担当」をしているので大丈夫だと思ったんです!でも、なんか(写してくれる時に)「妙~に、そばに寄ってくるなぁ~」なんて思っていたら「案の上」斬新なフレームワークで(笑)、作品切れてます、わたしも半分、みたいな写真が出来上がりました(爆)。後で聞いたら、「どうも写しにくかった」らいしです(カメラのファインダーがチャチなので、どこに合わせていいのかよくわからなかった、らしい^^;)。

はい、わたしの「一生の記念となる」思い出のカメラで写した!初めての日本の美術での「作品と一緒の写真」は、このような結果に…(と、ひそかにこれを読んでいるかもしれないSくんにプレッシャーをかける:爆)。はい、すみません、いつもお世話になっているのに(ごめんね^^*)
念の為(彼の為に)補足しておくと、この後、「ニコンのカメラ」で写してもらったのは「ちゃんとして」ました(大丈夫、彼の名誉のためにね:笑)。

そして!もちろん、「外でも」試してみます!というのも、このカメラ、一応(ファインダーをのぞくと)「露出の確認ができる」んですが、室内では、いつも、「露出足りない」状態だったんですね…。それを、無理に「光らない」フラッシュをたいて、強引に「シャッターを切っていた」というわけ。露出は一応「ごく簡単なもの」で、真ん中の「黄色いライン」のなかに、黒い線が入っていれば「大丈夫」というもの。上下の「赤いライン」の中にある状態では、(一応)「シャッターボタン押せない」んですね(いいんだか悪いんだか^^;)。それで、一応「内臓フラッシュ」もついていて、これをたけば、「シャッター押せる」状態になります。でも、電池は入れたけど、フラッシュ充電しても「光る形跡がない」んですね。「球が切れている?!」のかとも思ったんですが、もう、時すでに遅く、今回は「そのまま」使用していました…。

という状態なわけで、当然「何も写っていないかも?!」という不安が常に付きまとい(^^;)、せめて、「少しは何か写っているものが欲しい」ということで、ちょっとだけ外でも写してみた、というわけ。

では、なんだか、こんなに長くなる予定じゃなかったんですが(爆)、早速(やっと?)その写真たちの「おひろめ」を!

ちなみに、現像すると「意外と」写ってました!(予想外に嬉しい^^)

最初は、(定番)「自分影」の写真かな?↓

次が「木」(笑)。一応、「太陽かかっていた」ので(いいかな、と思って)。↓

どうです?意外と「写っている」と思いませんか?
でも、これ、今回の中では「かなりいい方」のもの(笑)。大半は、「ピンボケ」だったり、露出足りなすぎ!だったりして、(みんな)「いまいち」な感じ…(爆)。

そう「どこにピント合っているのか」よくわからない写真が多いんですよねー。もう、これは(半分)「仕方ない」ところも。親が小学生の子どもに買ってくれるくらいのカメラです!今、使っている一眼レフとくらべちゃ、そりゃ「(わたしのヤシカのカメラが)かわいそう」というもの(^^;;)。

ちなみに、一応「ピント合わせは4段階」ついてて、近景、上半身、全身、無限、みたいな「マーク」は全面についているんですね。それで、今回は、「すっかり忘れてる」もんだから、「上半身」のピント合わせのまま、大半の写真を撮ってしまい…、今から思えば、せめて外は「無限マーク」くらいにしとけば、「もうちょっとマシに」写ったかも?なんて反省も(苦笑)。

ちなみに、「どこにピント合ってるんだー」と叫びたくなった(^^;)、「桜の写真」を(参考のために)。↓

どう?もう、このくらいでいいよね?(爆)(へへ)

はい。ちなみに、今回のこの写真を、展覧会に来てくれた友達のMさんに見せたら、(逆に)「妙~に、気に入ってくれて」欲しい!との話に。「わたしの遺影にしたいくらいよ!」までみたいな話に(^^;)。さすがに「もっといいの撮ってあげるから(そのうち)」なんて話をしたら
、この「あまりはっきりと写っていない」感じが逆に良いんだと。今のデジカメは「写りすぎる」ので、なんかこのフィルムの写真に「温かみを感じる」って言ってました。もちろん、(お休み取って、展覧会見に来てくれたことだし)、焼き増しして差し上げましたとも、はい。「本人が気に入ってくれたらないいか」って感じで(^^*)。

ついでに、その子、カメラに少しは興味を持っているみたいなので、「(あえて)フィルムで始めてみるのもいいかもよ!」なんて、すすめてみました(教えられないけど:笑)。

はい、今日のところはこのくらいで。予想に反し?かなり長く!なってしまいました。かなり「久しぶりな」ブログ記事(書き)、ということで、「(話が)読みずらい」部分などあったかと思いますが、ご容赦を!あたたか~い目で見守って下さい(礼)。

それでは、また。