私は「重度の慢性気管支炎喘息患者」です。
重度の根拠:幼少の頃から成人までの喘息持ち(父親が成人喘息をもつ)で、正常・軽程度・重症・呼吸器もしくは内科か救急(ICU緊急入院含む)・もちろん通常外来受診時での1泊2日入院(先生判断か本人の希望:子どもの頃の私の経験)等含む(経験かなり多数:笑)


上記の喘息持ち患者から『呼吸器の先生へのお願い(切なる願い・真実)』。
呼吸器の先生が「その喘息もちの患者がしゃべるかどうかで」喘息の発作が起きているかどうか(先生側から見たら「しゃべれない状態」との判断:たぶん、推測)。
でも、これは「正確には」違います。これは、私含む喘息患者が『しゃべらない意志を示している状態(患者側からは先生に喘息発作だよと伝えたい状態)』です。
通常の場合には問題ありません。むしろ、私はいつも「わたしはわたしのことなのでわかるけど」、「先生は外からしか診ていないのによく判断できるな」(すごいな、尊敬する)と思っています。なので、通常の場合には問題ありません(たぶん、予想)。

でも、先生方は、なにかを喘息発作患者(軽度重症に関わらず)に聞いて、「答えたり」、「答えなかったり」する場合があるのを『疑問』に思ったことはありませんか?
先生から見たら、答えたり、答えなかったりする、答えさせれば「答えられないわけじゃないのに」答えたり、答えなかったりする。

この場合の「私から見た状態」はこうです。
☆私から見た先生の読み取り:
 あまりしゃべりたくないくらいの発作状態なんだな(たぶん、私の予想)
☆私(患者)側からの意味:
 「絶対に伝えたいことだけしゃべる選択」を取っている状態です(かなりの厳選度大)。
 その内容は「自分がリスクを負ってでも先生に伝いたい情報」です(絶対に)。
 「ワード単位で換算」しています(私がそうだから)。

だから、これが、呼吸器の先生側から見ての「しゃべらないのが喘息発作の判断基準(スタンダード)となった」、と思われます(私の推測)

では、なぜ、これほどまでに厳密に「喘息患者さんがこの形をとる(しゃべらない選択する段階に入る)」のが広がったのか?
それは、この段階の喘息が、喘息患者側から見て『しゃべると症状が悪化する』からです。
1ワード1ダメージ、2ワード2ダメージ、このくらいで「ワード単位でダメージが追加される形です。そのダメージは「かなりのもの(つらいもの)」で、できれば「1言もはなしたくない」くらいの状態です。しゃべればしゃべるだけ悪化する。

その例1:喘息発作状態でしゃべれば悪化する例(私の実体験:経験多数)

私が外を歩いて家に帰ろうとしています。喘息発作が起きている、「しゃべらなければ」家に帰れる。かんばって「一言もしゃべらないで家に帰りたい」。この段階で社内の人に会って「声をかけられた」とします。この場合には、私はしゃべるしか選択肢はありませんよね?私は「できれば一言もしゃべりたくないけど、社内の人だからしゃべるしかない」、私はなるべく言葉を厳選し失礼のないように「最短の言葉での会話」をこころがけます。かなりの精度・スピードで考えています。そして、「会話終了」、社内の人と別れ、社内の人にとっては、普通の状態です。でも、私はこの状態でしゃべったことで『状態が悪化し、必ず歩けなく』なります。そして、路肩のブロックなどに腰かけ、「回復を待ち」ます。その回復時間は「しゃべったらしゃべっただけ加算」されています。
正確ではありませんが、「ちょっとした程度の会話」で、20分~30分くらい、「会社の人ががっつり話しかけてきた(私に断る選択肢はない)」くらいで、40~50分、くらい、『歩けなく』なります。喘息発作を起こしているくらいの外見状況:肩で息をし、呼吸が荒い、おとなしく座っている、くらい。そして、これはダメージの有無にかからわず『必ず回復』します。だから、私はどこかに座って、「まだかな、まだかな」と回復を待っている感じです。
この状態での私の感想はこうです。「しゃべらなければ帰れたのに(がっくり)」。これはもう周知はされていないので、仕方ないだけど、「かなりの衝撃、ショック」です。何度も経験し、いつも落胆します。

そしてまたこの状態は『喘息発作を起こしている状態』に『とてもよく似て』います。かなりの精度で『呼吸器の先生が見分けつかないくらい』(私の判断では現状見分けられる先生はいない、もしくは外見上は誰にも判断不可能?)

その例2をご紹介できます。

その例2:緊急入院くらいの状態と間違われた例(私の実体験:複数回以上)

重度の喘息持ちの子どもがいたとします(私程度)。発作をよく起こす、起こすと「重症化しやすい状態」、だったとします。

ある日、その子は喘息発作を起こしていて病院内を歩いています。発作の程度は「軽度」で、普通には歩ける程度です(しゃべらなければ問題ない状態、しゃべると悪化する)。
そこにいつものかかりつけの先生ではない先生(医師)が声をかけてきました。先生は何かを聞きたい。私はできればしゃべりたくない。でも、先生は「しつように」質問を繰り返し、会話をしようとする。子どもに選択権はない。もうしょうがないので「しかたなく」先生と会話します(会話の程度量時間まで先生の自由:その子にとってはかなり酷な状況)。そして会話終了し、先生は立ち去ります。そしてその後、その子は、しゃべったことにより、『急激に状態が悪化』します。この場合、会話時間はかなり長く、子どもは「しゃがみこみ」座りこみます(回復を待つ段階)。たしか待合室みたいな部屋で、ロビーの椅子の後ろ(床)、そこで横になっていたくらいかな?私は「かなりの我慢」で、まだかな、まだかな、もうちょっとしたら動けるかなぁ、なんて、感覚で「かなり耐えた」状態で過ごしています(本当に)。私は今の状況が「時間ととともに必ず回復する」ことを知っています。なので「回復するまで」そこに居ます。状態が悪ければ悪いほど「できれば1mmも動きたくない心理状況」でそこで過ごしています。回復時間はまちまちで「しゃべった量に比例」します。
そこを通りかかった先生(医師誰か不明)が、たぶん私を「緊急発作を起こした状態(重度)」だと判断したんだと思います(私の感覚でもそのくらいに「見かけ上」見える状態)。
そして、私は「緊急入院(ICUレベルくらい:私の感覚)」の扱いとなり、急いで、どこかのベットに寝かせられ、いっぱいケーブルつけられ、普段はしないような(たぶん強い:予想)「筋肉注射」をされます。

私から見たこの場合の状況はこうです。
先生判断(私の推測):よかった、発見が間に合って。発作を起こしやすい子だ、発作を起こすと重症化しやすい、きっと何かの状況で急激に状態が悪化して重度の喘息発作を起こしたんだ、ほんとに間に合ってよかった(みたいな?わかんないけど:笑)

私の心理状況:あーあ、これは「発作に似ている」けど「発作じゃない」状態なのに、そんなに似ているのかなぁ、しかも今日は普段はしないような「痛い注射」までされた、あーあ、ついてない(こんな感じ?笑)。

こんな心理状況です。そしてここまではいかなくても「せいぜい入院くらい?」の扱いなら、記憶でも「数回以上は必ず」あります。

『かわいそうだと思いませんか?呼吸器の先生!』
私は、今この記事を書いていて、「現在でもどこかでこのような状況(認識の間違い)」が起きていて、「かわいそうな思いをしている子」がどこかにいるんじゃないか、と思っています(私の推測)。

私は、ここで寝かせられている状況(私は息は荒いが発作状態ではない)で、よく考えていました。「どうしたらその違いを先生に伝えられるか?」、自分は自分の状態だから「確実に判断」できる、でも、先生は「外から見て判断」している、違いは何か?、息の荒さ、速さ、収まるスピード、まで、「経験した回数と状況のもとに」どうやったら「はっきりと区別できる(子どもから先生に伝えられるか)」、もうそれこと、「あらゆるパターンと組み合わせ」で考えてみたこともあります(現体験)、ひまだから(笑:自分は発作状態扱いだけど発作じゃないから苦しくない、かなりのヒマ、ほとんど動けない、できることかなり限られる、いつこの状態から解放されるかもわからない:すべて先生の判断による、子どもに決定権は何もない:私から見たらかなりかわいそうな状態:実体験あり:笑)。

『かわいそうだと思いませんか?呼吸器の先生、この状況』(繰り返す:笑)。

この状態・この状況での「呼吸器の先生」は、その子にとって「神様みたいな存在」です。発作は苦しい、発作が起きたとき先生は楽にしてくれる、発作は必ず起こる、その子にとって「呼吸器の先生は一番必要」(たしかそんな心理状態:なちがいなく)。だから、私(この状態の子ども)は「先生に何をされてもなにも文句はいいません(あたりまえだ)」(すべて先生の判断による治療、子どもに決定権はない)。だから、私は、「一度もこの話をしたことがありません(かかりつけ医含め)」。「今ここで初めて話す」と思います(たぶん:確率大)。

こんな状況です(かなりなつかしい:笑)。

ここまで読んで頂いて、振り返って、よくチェックして頂けるとわかるかと思いますが(笑)、先生が「喘息発作の患者に言葉をしゃべらせる状況(あらふる手で患者は言葉を発しないコミュニケーションを探している)」自体が私から見て「酷な状況」だと思っています(患者側にとって)。
私もそうです。私にとって「呼吸器の先生の選択」はかなり重要です。発作は起きる可能性がある、呼吸器の先生は必要、私はこのことを先生に伝えたい、でも、先生から見てのポイントを伝えられない、だから、「一度もこの話を先生にしたこと自体が」ありません(確実)。
通常、「患者側から先生に文句みたいなことをいうことはない」、先生は偉い、治療できる力がある、病気は苦しい、先生は治してくれる、こんな感じですか?(笑)
でも、私は、(ごくたまに)「先生(医師)偉いけどさ、結構先生が知らないだけで、先生ひどいことしているんだよ」って思うことがあります(先生への失礼承知:すみません)。

今、この記事を書くに至った経緯:
私は常に「呼吸器のかかりつけ医」を探していて、どこかに移り住むたびに、「この周辺の呼吸器科」を探します。そして、「どこがいいか、どの先生が一番私の求める楽な形をとってくれるか」常に考えていたりします。そして、3年ほど前に、「新しい呼吸器のかかりつけ医」に出会いました。その先生は大きな市民病院の呼吸器の部長まで務めた経歴のある先生で、人柄もよく「漢方まで」取り扱える。そして、通常診察時は時間の許す範囲で、楽しい会話をしてくれる。常に、私は定期の受診の時は「その先生が一番空いてそうな時間」をねらって受診します。私は初診の場合「いつもは緊急発作時にしかいかない」けど、その先生は良さそうだから「市民検診のついで」に行ってみた。そしたら、発作は起きてないけど、「漢方による体質の改善」などを提案してくれて、私の身体状態をよくしてくれる。この段階での私の判断では「その先生は◎」です(当然です)。でも、そのクリニックは「私が思ったより混んでいなかった」(私の感覚)。そこで私は、発作の起きていない状態で「常に」考えていました。「なんでこんなに空いているんだろう」って。いつも、いつも思っていました。確かに私は先生の空いている時間をねらっていっている、それでも少ない気がする、何かの拍子に違う時間に行ってみる、混む時間だから、少しは混んでいるけどそれでも少ない気がする、なんでだろう、なんでだろうと、受診してから「緊急受診状態になるまで常に」考えていました(本当に)。私には「確信」がありました。多くの呼吸器医師の中で「私がかかりつけ医だと認めた先生なら絶対に人気のはずだ:確信」。でも、(先月末)に、色々な悪い状況が重なって、10年ぶりくらいに「喘息発作」を起こしクリニックを受信したら、「その理由」がわかりました。私が発作を起こしたときに「かかりつけ医があってよかった」と思いました。そして、私は「私が考えられるあらゆる手段を使って」先生に「言葉を発しないで点滴してもらおう」と試みました。途中まではよかった。何も問題ない。先生からの私の状態の確認、点滴する判断、すべて問題ない、ダメージセロ、ほっとする(点滴してもらえる)と思っていました。そうしたら、その先生は「ネブライザーがお好きな先生(笑)」で、点滴決定後、私に「ネブライザー、いる?、いらない?」と聞いてきた。私は「えっ?」と思った。確かにここ10年は発作を起こしてないけど、今までこの状況で「ネブライザーのことを聞いてきた」先生の記憶はない(点滴1拓)。そもそもネブライザーの存在すらどんなものかわからないし、しかも「先生は選択方式だ(いる、いらない:2拓)」、私は「自分では判断できない」→「どっちでもいい」の選択しかない。できれば「一言も発することなく点滴に進みたい」状態、でも、先生は「声での返信」を求めている、私は考えた、「どっちでもいい」は「7文字=7ダメージ」、本当は「はいかいいえ」の方が短い(最大3文字=最大3ダメージ)、でも、「私にはそれが選択できない(どんなものかすら知らない)」、「先生は私の答えを待っている」→「私は答える必要がある(ダメージを負ってでも)」、そこで(仕方ないから)「声で」先生に「どっちでもいい」と言った。先生はそれを確認し「わかった」と言った。私は愕然とした。呼吸器の部長まで務めた「私の認めるくらいのかなりの高いレベルの呼吸器の先生が」しゃべるとダメージを与える(この記事の内容)を知らないということは、かなりの先生が知らない可能性が高い、そう思った(私の判断)。私は思った、「あぁ、このクリニックがこれだけ空いてるの『納得』(長年の問題点解消)」、だってかかりつけ医に(みんなが)「選ばない」から。私は(上記記事の状態から)「これを求める先生が嫌いな喘息患者がいるのを知っている(かなりの数)」(あたりまえだ、ダメージ高い)。そして私の「先生判断が〇に下がった」、私は考えた『もったいないなぁ』って思った。先生、呼吸器の専門医だし、人柄もいいし、漢方まで扱える。これ(声でのコミュニーケーションを求める)を「先生に伝えてみようかな」と思った。通常、患者から何か先生に指示することはない(あたりまえだ)、でも、私はあえて「先生にはむかい伝える道を考えた」。だってその方が「絶対いい」と思ったから。先生は「認識が正確じゃなかった(喘息患者の声を出したくない本当の理由を知らない)」。私なら「それを伝えられる」、伝えたら、「絶対に先生のクリニックははやる:確信」、私は「よりよいかかりつけ医が手に入る」、ほかの喘息患者さんも苦しい思いをしなくていい、すべてが「OK」、こんないいことはないんじゃないか、と思った。私は色々考えて、「先生をテスト」してみようと考えた。次の緊急受診状態(発作レベ3)の時に、私は「先生に指示を出す(患者から先生への指示)」みたいなことをしてみた。自分の希望を述べた。「(先生が考えている段階で)ネブライザーいらない」、「(点滴)一秒でも速く」コミュニケーションに使う言葉は「最低限」にしたい。テスト試してみたいけど、できるだけダメージは少なくしたい。先生は「えっ」て顔をした(当然だ)。そもそも「先生にたてつくようなことをする患者はいない」、私は「だんだんダメージを負ってきた」。先生は「私を異常な状態、と判断した」、自分(医師)がこんな扱いをされたことはない(あたりまえだ)。それで、先生の時間のある時に来てくれて、「奴隷じゃないだから」と言った。そして、私は「先生は今までの医師人生でこんなことはされたことはないはずだ、絶対に、私だって、こんなことを先生にしたことがないし、しようと考えたことすらない」と言った。先生は「でもあえてしてる?」と聞いてきた。ここまではOK。でも先生はこの状況が「私からの一方的なもので」今の状況が全然理解できない(たぶん)。これまで、この子が(私)がこんなことをしたことは一度もない(受診時)、関係は良好、問題はない、なのにこんなことをする……。私はどう言えば「先生に一番うまく伝わるか」考えた。でも、この段階で「私のダメージの蓄積はかなり高く」なり、「強い発作が起きているように見える状態」となった。かなりの強さ、おもっていたより辛く、しかも思っていたより収まるスピードは遅い、クリニックの午後の診療時間は過ぎていた、私は焦った、発作が久しぶりなので、「自分がどのくらいで収まるか」自分で判断できなかった、収まるスピードは遅い、クリニックの時間は過ぎていく、そして、とうとう先生がきたとき「入院」の言葉を聞いた。私は「ヤバい」と思った。入院の言葉を出した段階で、先生はこれを「発作だと思っている(私の身体感覚的にもかなり似ている)」、私は「これが発作ではない(まてが収まるものだと知っている)、私は考えた、「最悪先生が救急車を呼んで病院なんかに連れて行かれたらたまらない」と思った。私はその段階で「ギリギリ」帰れる状態になっていた。そして、「帰ります!(かなり乱暴)」、そして、頑張ってクリニックを出た。私のテストは「失敗した」、先生の私への印象も(自分で)悪くした、クリニックにも迷惑かけた。私は思った、今のこの情報は「私が伝えるべき情報なんじゃないか」って考えた。今の私なら伝えられる(実体験付き)。自分で発した結果の「ダメージを自分で確認」し、「状態の重さ」を知った。予想より「かなり」高かったし長かったし苦しかった。私は思った「あたりまえだ、喘息患者さんがワード発しない方法を選ぶのは」(こんなに苦しい)。これは、「今」私が伝えることは「みんなにメリットがある」んじゃないかと思った。たとえそれが「(通常はしない)患者から先生への言葉」だったとしても(どうせ私は先生にテストをかけていた:笑)。
そして、今、こんな感じで文章を書いています(ほぼ1日くらいかけて:笑)。

今この記事を私がアップデートした段階で「呼吸器の先生の喘息発作判断」が「正確な情報に更新」されることを切に希望します(わかっていただけますね?)
速ければ、速いほどいい、広ければ広いほどいい、もし、この情報が拡散され、「呼吸器の先生のスタンダードな判断全体が更新された」た、こんな素晴らしいことはないんじゃないか、と思っています。
そしたら、「私がテストをかけた先生(自分の医師人生で一番ひどい扱いを受けた状態)」も許してくれる気がした。先生は「不快な思いをした(確実に)」、でも、それは「私が先生に120%の期待」をかけてのことで、最終的に、私がやらかしたことで(先生不快度大)、『呼吸器界がより良い状態になった』(ところまで行けたなら)、「先生の呼吸器専門医として受けたダメージ」も全然帳消し(むしろ笑ってすごせる)気がした。

『この情報の拡散』を希望します!

作成者:悠希(yukidigis) 作成日:2021.6.4
 

こんにちは。
とうとう4都府県(東京・大阪・京都・兵庫)、緊急事態宣言、出されてしまいましたね……。

東京は3回目で、さすがに(普段)インドア派の私でも、ストレスが溜まってきています……。すでに、まん延防止措置の段階で、外出も控え、京都旅行も中止したところです。
というか、コロナまん延してからは、(喘息持ちで)「外出リスクがある」ので、ほぼ(本当に)食料買い出しと病院(クリニック)以外は外出しないような生活を送っています。食料品もメモ+その時の気分でチャカチャカと買い物をすますので、ほんと、短時間を守っています(^^)。あー、でも、そのついでに、図書館とかは行ったりしてますね(今は本が必要:笑)。でも、図書館もネット予約をかけていて、ほんと、「返してすぐ借りて帰る」感じですね(滞在時間10分程度:笑)。
気になっていた作品展や展覧会も(最終的には)見送りました。まー、(私の場合は特に)「自分を守るため」でもありますしね。まだ、「もう少し長生きしたい(やりたいことがある)」ので、仕方ないですね(^^)。

そうそう、京都での「MINERVA2021の展覧会」も心配です。もうこれは連絡を待つしかないのですが、京セラ美術館が休館となった段階で、ほぼ「展覧会も中止か延期が決定すると思われる」ので、まー、こっちも仕方ないかな。残念ではありますが。中止ではなく「延期」としてもらえると嬉しいのですが、あまりに直前だったので(4/27~予定だった)、展覧会会社さん自体のダメージも心配です。

→追記:あの後、展覧会会社の担当さんから電話があり、やっぱり「MINERVA2021の展覧会」は「延期」となりました!

と、こんな「自粛自慢?(笑)」を書くために、今日は、アメブロに向かっているわけではなく、そんな自粛しなきゃいけない状態なら、「少しでも楽しくすごそうぜ」という提案です(^^)。

まず、旅行と言えば、「その地の食べ物」ですね!(^^)
私も旅行先での食事とかお土産、現地おやつ(笑)なんかは、ほんと、いつも楽しみにしています!

そこで、今日は観光地などで人手が減り、「食品ロスとなってしまう食品など」を含んだ「福袋」などをいくつか買ってみていますので、そのご紹介です!

ちょうど今、「楽天のお買い物マラソン期間中」(~4/28 01:59まで)なので、タイミングもいいかな、と思います。

まず、最初に、私が購入したのは、今年の1月中旬頃のこと(笑)。今年は、「コロナで名古屋への帰省を見送った」関係で、なんか、もの悲しくてしかたありません。そんな時、「北海道のふっこう福袋」の広告(バナー)を見たのです!
そして、「おー、新幹線代かからなかった分、海の幸、買ってみるか!」と(私的には)大盤振る舞いで購入(笑)。そう、私「海鮮類大好き!」なんですね(^^)。

それが、こちら↓。

 

 

もう届いたときは嬉しくて(爆)。冷凍便で届いたんですが、もう鮭とかホッケとかイカ(一夜干し)とか大きくてびっくり!

あまりの大きさに、ひとりでは「一度で食べきれない」ので、「冷凍ナイフ」まで追加で買ってしまいました(爆)↓。

 

 

そして、ちゃんとネットで「解凍方法」も検索し、「冷蔵庫解凍」(冷蔵庫に入れて時間をかけて解凍する)を選択し、ジッと解凍されるのを待ちます(笑)。解凍時間は、(私の場合は)「昼過ぎに冷凍庫から冷蔵後に移して、夜食べるくらい」な感じですかね(^^)。

待てない方は、他にも「流水解凍」とか、レンジでの解凍とかもあると思いますので、そちらで(^^)。

 

そして、あまりの美味しさに、ほぼ食べきった後、2月の中旬頃、「リピ」かけます(爆)(^^)。

それが、こちら↓。

 

 

 

今度は少し小さめ(少なめ)をチョイス!でも、十分に美味しかったです(これはまだある:笑)。

 

海鮮物などの生系は、やっぱり購入するときに少しためらう(私も)ものですが、「さっぽろ朝市 高水」さんは、「私はおススメ」です!楽天でも高評価の品らしいので、よろしければ、ぜひ、ご検討されてみては(^^)/。

 

ちなみに、(補足すると)「もっと大きいサイズ(量の多いもの)」や「豪華な内容のもの!」なんかもあります!

こちらは「私は購入していません(量が多すぎるし私には贅沢すぎるので)」が、ご自身とご家族の人数やお財布事情(^^)などでご検討されるのがよろしいかと思われます。

 

 

 

 

 

 

あと、今の季節に「母の日」シリーズもあるようです!

今年の母の日は「びっくり北海道の幸」(^^)とかはいかがですか?

 

 

 

 

 

なんか、書いてるだけでお腹すいてきました(笑)。

 

はい、では、次にいきましょうか。

次は、また「食品ロス」系ですが、今度は「常温便」のものを選んでみます!

今度は、4月の中旬頃ですね(まだ最近)。

 

 

こちらは、「食べたことないようなもの」とか入っていて面白かったです(笑)。ただ、「バーベキューポーク(お肉を柔らかくする)」ヤツ3袋(小袋)とか、飲むのに少し勇気入りそうな?「青汁ゼリー」(2個)とかあったり、「4月期限」のチョコ菓子(同じの)4袋とか入っていたりして、「全部食べ切れるかどうか不明」(^^;)な感じではありました。でも、「本場韓国プルコギのたれ」(プラ瓶)とかなんかは、今まで買ったことなんかなかったけど、(簡単な野菜炒めやチャーハンなんかでも)「美味しい」んで、ちょっとビックリしたりしました。

あと、普通に使えそうな乾麺なんかも入っていて、この福袋の評価は(人により)分かれる?気もします。でも、「食品ロス」に貢献出来て、食べたことないものにチャレンジできる!っていうのは、ある意味届くのも楽しいし、私は「アリ」かな、と思います。

 

他にも、大きいサイズ、なんかもあるみたいなのでお好みで↓。以下のものは、「私は買っていない」ので、「自己責任(自己判断)」でお願いします(^^)。

 

 

 

はい、そして、(まだあるのか:笑)「今」注文しているのが、こちら↓。

 

 

これは、「京都旅行あきらめた」ので、その新幹線代で(笑)。

そう、京都行き、実は「かなり楽しみ」にしていて、行けなくなった「ダメージが大きかった」んですね……(^^;)。

 

それで、「名古屋の福袋」とか「ないかなー、とか探していて、行きついたのがこちら(笑)。

飛騨高山とか地元にいたころには行ったこともあって、「印象もいい」し、なにより、こちらも「観光地の人出が減って」行先に困っている品、ということで、ちょうど「どこかに行きたい私」(笑)と、マッチした感じですかね(^^)。

 

こちらは「まだ届いていない」(昨日注文した)段階なので、内容のレビュー(感想)は控えさせて頂きます。

届くのは楽しみ!にしています!

 

あと、こちらも「もっと大きいサイズ」や別の内容のものもあるようですので、ご家族多い方とかは、そちらでもよろしいかと↓。

 

 

後、面白かった(感心した)のが、「仕送りBOX」バージョンです!

 

遠方にお子さんをお持ちの親御様方、「GW土産に」こんなのはいかがですか?

 

 

 

 

はい、紹介しただけで、結構ありましたね。

というか、「買いすぎ?」ですか?私(爆)。

 

でもね、(コロナにかかったら)「いつ死んじゃってもおかしくないかな……」とか、色んな記事読んで、暗ーい気分になるくらいなら、「食べたいものは食べとけ(自分)」って感じで買ってますね(笑)。それに、こんな購入が観光地とかの「食品ロス削減支援」につながるのなら、「日本国民的には(循環していて)自分的にはOK」な感じでもあります(^^*)。

 

まー、ただでさえ、経済的には厳しい状態の方もおられるか、とも思いますが、アウトドア派の方や旅行好きの方で、(もし)「うつうつとした気分で外出を控えておられる」のなら、こんな形で貢献&ストレス解消?されるのも、私は悪くないと思います(ほんとうに)。

 

それでは、今日のところは、このくらいで(十分長くなった:笑)。

よい、GWをお過ごしください!(まだ少し早いですが)。

それでは、また。

はい、みなさまお元気にお過ごしでしょうか?

東京はまだ緊急事態宣言化にあるわけですが、日々、少しずつ新規の感染者数も減少傾向にあり、「あともう少し?」と期待させられます!(まだ油断は禁物ですが)

 

さて、日々の生活の中で「いかに楽しい気分で過ごすか」は、今の(私の)課題でもあります。同じ思いの方もいらっしゃるのではないかと思われます(想像です)。

 

そんな中、私のお気に入りの「キッチングッズ」がありますので、今回はそのご紹介をしたいと思います!

 

私(わたくし)、自慢ではありませんが、「はっきり言って家事苦手」であります(^^;)。そして、嫌いだし、特にうまくなる努力もしていない(爆)状態であります。ま、それでも、「誰にも迷惑かけていない」ので、(私的には)全然問題ないわけですが(笑)(^^)。

 

でも、時々は、「ちゃんと自炊しないと!」とか、「もっとちゃんとしないと…」などと思うわけです(ちなみに今は簡単な自炊はしています)。

 

そんな時、ふと、「かわいい果物ナイフと小さいまな板」が欲しくなったのです!

そう、「果物を切る」のに。大きい野菜用みたいなまた板はあるのですが、それで果物など、ちょっとだけ切るような場合には「後片付け(あと洗い)」が大変で、それで余計に「新鮮な果物からも遠のく…」ということに気がついたのです(笑)。

 

それで購入したのがこちら!

 

 

ネコ足ナイフと小さい丸いまな板!!

「かわいいキッチングッズ」が欲しかった私としては、大満足な品でした。

(履歴によると)購入は、2018年11月のようですが、「まだまだ現役」です。

 

果物やちょっとだけ野菜とかを切るのに後の洗いも楽だし、なんか使ってても嬉しいです(笑)。まな板も丈夫で、(さすがに)かなり傷ついてはきましたが、まだまだ使えそうです(^^)。

 

次は、「ワッフルプレート」ですね。

※こちらは「和平フレイズ クローバーワッフルプレート グリドリッチ GR-6911」なんですが、現在「在庫切れ」のようでPickできませんでした。

 

これは、「一目ぼれ」で(笑)、今でも愛用しています!

(上記は)買った当時のスマホ撮影ですが(^^)、こんな感じに焼けます!

これも、2018年11月の購入のようです。今でも愛用していて、「お餅」を焼いてもかわいいし、美味しいです!(^^)

 

同じメーカーさんのもので、「パンケーキプレート」もあるみたいですね。また検討してみたいと思います(こちらは購入していません)。

 

 

この時一緒に買ったのがこちら、「ホットサンドメーカー(ガス火専用)」です!

こちらも愛用しています!「斜めの焼き目」がつき美味しそうに仕上がります(^^)。

 

 

ガス火(直火)専用なので、「アウトドア」でも活用できるみたいです!

焼き目のつかないタイプや、「ダブル」の2つに切りやすいものとかもあるみたいです。

※詳しくは上記のサイトで見てください(^^)。

 

はい、最後がこちら「ケトル」ですね(^^)。

 

 

「耳に優しいハーモニカ音」ということで、「おぉ」と飛びついて買ってしまいました(笑)。

お湯が沸くと、確かに「少し低いハーモニカみたいな音」がします。でも、洗った直後とかで水が入ってしまっている?」と、うまく音が鳴らない場合もあります(私の場合)。

 

「ピー!」という高音のケトル音が苦手な方にはおススメかもしれません。

 

こちらは、私的には「あんまり使用しなくなってしまった」かな。ひとり者には「少しサイズが大きい」ので、いっぱい沸かしても飲みきれない、というのがあって(^^;)。ご家族のある方ならよいかもしれません(^^)。

 

さて、いかがだったでしょうか?

こんな記事で、誰かの役に立つ?のかどうかはわかりませんが、少しでも「日常の生活が楽しくなる」とよいな、と思っております!

 

それでは、今日のところはこのくらいで。

また、お会いしましょう!(^^)

 

 

 

東京を含む10都府県での緊急事態宣言が延長されているところですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

かくいう私も、「仕方ないけど、やっぱ延長かぁ…」という感想で、呼吸器の基礎疾患(喘息持ち)もある身としては、安心半面ため息?も少し…、といったところでしょうか(^^;)。

これまでの東京のコロナ状況下では、「重症化リスクのある身」として、ちゃんと不要不急の外出は自粛し、買い物も数日に1回くらいに抑えています。当然、長丁場になると、いくら「ひとり遊び大好き(笑)」、「ひとり生活大丈夫!」なわたしとしても、さすがに、だんだんとストレスも溜まり、辛くなってくるわけです(^^)。

 

そこで、まー、色々と「ストレスをためない為に」工夫を試みるわけですが、先にTwitter(ID:yukidigisA)には掲載しているのですが、「フォトフレームを使った部屋の飾り付け」がなかなか気分転換にもなったので、ここでアメブロでも改めてご紹介したいと思います!

 

先に、どんな感じで飾ったかを。

どうでしょう?自分的にはいい感じ(自画自賛:笑)。

 

この飾り付けには、Amazonで購入した「紙製のフォトフレームセット(30枚)」を使用。

 

 

ま、時間があればお手製で作ってもよかったんですが、値段的にはそれほど高くはなかったのと、「(とめる)洗濯ばさみとかがかわいかった」というのがあります(笑)。色も3色用意されていて、いい感じの組み合わせだと思います(個人的には)。

 

ということで、今回は「フランス・オンフルール」の写真で飾り付けてみることにします!

オンフルールの写真を選んだのは、『そろそろ旅行にも行きたい気分だった』から(笑)。

コロナ前の写真なので「マスク姿などもなく」開放的な気分になれる気がします(^^)。

 

ちなみに、この写真群は、「オンフルールを知っていますか」という電子書籍にしています(自分で)。もしよろしければご覧ください!「格安のお値段設定にしてあります」ので、(よろしければ)ご購入頂けますと、悠希が『大変』喜びます(^^)。よろしくお願い致します(礼)。

 

 

さて、飾り付けに話を戻しますと、上の写真には写っていない「両端」は、どうなっているか?というと、こんな感じです。

(今回は)簡単に「取り外し可能」な形にしてあります。というのも、結構(わたし)飽きっぽい?ところもあり、飽きたら別のにすぐできるように、と(笑)。

 

こちらも、今回わたしは、「30枚全部」飾り付けていますが、例えば、「家具と家具の隙間」とか、「勉強机の脇」とか、各人でお好きな形をとられるとよろしいかと思います。

 

そして、「中身の写真」は、以下のように「少し小さめに印刷(周りの余白多めの設定で印刷)」されると、(展示されたときに)周囲の欠けも少なくなり、より良いのでは?と個人的には思います。

 

いかがだったでしょうか?

 

これは、ほんとに「手軽に」飾り付けて楽しむ(気分転換する)ための提案みたいなものですので、何もこのセットを購入しなくとも(お時間のある方は)「お手製」で作成することも十分可能かと思われます。

 

いらなくなった封筒とか、または、かわいい紙類でお手製!でも楽しいと思いますし、お子さんのいらっしゃる方なら、「一緒に作成(写真も一緒に選ぶとか)」でも、十分に楽しい思い出になるのではないか、と(個人的には)思います。

 

中に飾る写真も、「ご家族の写真」、「ペットの写真」、「お気に入りの1枚!」でも、お好みのもので(^^*)。

 

あとは、「ハート付き」なんかのものもあるみたいです。お祝いとかラブラブ?な方とかはこちらの選択肢でもよろしいかと(わたしは使ってみていません)。

 

 

お子さんのいらっしゃる方は、「カラフルバージョン」でも楽しいかと思われます。

 

 

 

はい、では、東京のコロナ状況も少しずつは改善されてきているようですので、ほんと、このまま頑張って、下降傾向を続け、一日も早く、医療従事者の方も解放され、一般の方も「(少しは)安心して日常を過ごせるように」なることを願っております!(ほんとうに)

 

それでは、今日のところはこのくらいで。

また、お会いしましょう!

こんにちは、悠希(yukidigis)です。

 

寒い日が続きますが、皆さま、どのようにお過ごしですか?

 

さて、コロナが蔓延し、暗いニュースばかりを目にし、お家でうつうつと過ごしているなんてことはありませんか?

 

かくいう私も、体調を崩したこともあり、部屋でスマホばかりをチェックし、余計に暗い気分になったりして、気分も落ち込んで活動的でなかったりしていました。そして、偶然に見ていたテレビでHSPの方など、「頭がもやもやとする時には、紙にぐるぐると書くだけでもすっきりする」という話を聞き、試してみたのです!まずは、手近にある広告などに、黒のボールペンでぐるぐると自由に線を描いていったりします。広告の柄を塗りつぶしたりして、紙が真っ黒に染まるころには少しはすっきりとして、そのまま寝落ちしてしまう、なんてこともありました(笑)。

そんな日を何回か過ごし、ある日思ったのです!「なんか、これ不毛な作業じゃないか…。これって、なんかカオスなアートみたいじゃないか?」と。そうして、正式に紙にぐるぐるすることも考えたのですが、それだとでき上ったものに嫌悪しそうです(笑)。

 

そこで、「何かないか」と探してみると「大人の塗り絵」を思い出したのです!でも、考えてみると、疲れてもやもやしている時に「塗る色を考えるのは面倒くさい」。そこで、なにかもっと…、と思ったときに「スクラッチアート」が引っかかってきたのです(^^)。これなら、ただ削るだけだし、いいかも!ということで、自分の気に入った図柄を探していきます!

 

そうして、探し回った末にたどり着いたのが、こちら「星座の図柄」。これは良さそうと早速注文してみます!

 

※秋冬編は袋に入ったまま撮影しているので色がくすんでうつっています。

 

 

 

届いて、早速試してみます!まずは、羊の図柄がかわいかった「牡羊座」から。まだ、途中ですが、現在の様子はこんな感じです!

 

写真左の専用の赤いペンで削っていきます!削りカスはできるのですが、下に新聞紙や広告などの紙をひいておけば大丈夫!

 

最初、(右下から初めて)グレーの部分を全部削っていたのですが、途中から「少しグレーを残しつつ削っていった方がなんかアートっぽい気がする」(個人の感想です)ということで、気の向くままに工夫してゆきます。うん、なんか楽しい(喜)。

 

音楽を聴きながら、とか、テレビの音を聞きながら、気軽に削ってゆきます!だんだんと集中してきてもくもくと削ってゆきます。疲れたら、今日はおしまい(^^)。

 

削る時の感覚としては、わりと(絵画の線と同じように)「思い切りが大事」だと思います。そして、少しくらい線がズレても気にしない(^^)。気になるなら、少し太めに削ると(絵柄としても)落ち着く気がします。

 

ま、皆さん、「お好きなように」進めて頂ければよろしいかと思います。

 

ちなみに、全部グレー部分を削ると、こんな感じになるようです。※箱裏面の説明と画像です。

 

完成したら簡単な額に入れて飾っても楽しいかも!と思ったりもしました。

 

どうでしょうか?興味がわかれた方はいらっしゃいますか?

 

ちなみに、「お花が好きな方」とかは、お花いっぱいの図柄、や、動物をモチーフにしたものなんかもあります!

 

 

 

他にも、自律神経を整える、とか、曼荼羅、みたいな図柄もありました。

 

 

 

 

和柄なんかもいいなぁ、と(私も)迷いました。

 

 

 

いかがだったでしょうか?今回は「スクラッチアート」の紹介でした!

 

まだ寒い時期も、コロナの憂鬱も続くと思います。

 

お互いに「ストレスをためずに」お家時間を過ごして乗り切っていけるといいのかなぁ~、と思っております。

 

それでは、今日はこのくらいで。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

また、お会いしましょう(^^)/。