言うのはただですもんね。


温泉行きたいわあ。


https://dm-net.co.jp/calendar/2024/038163.php


温泉が腸内細菌に影響!


って、すごい!    


糖尿病患者さんにも良さげ。


湯治という昔から続いているものには、やっぱり効能があるのだなと思いました。


すぐには思い出せないけれど、例えば七草粥とか、冬至のかぼちゃとか、そういうもの。


そういう慣習も馬鹿にできないですよね。


うん。


昔の方々が良いと思ってずっと今も続いているもの。


大切にしたいなって思います。



で、温泉。


行きたいなあ。


ぶっちゃけ遠くに行かなくてもいい。


冬の温泉もいいけれど、春の温泉も良き。


ぽくぽくドライブして行ってこようかな?


露天風呂、私は好きなんですが、夫は露天風呂意味わからんそうです。 


寒いだろとのことです。 


そうですか。


別にいいけど、私は景色を見ながらサイコーって人。


夫と温泉に行く気もないので別にいいです。





さて、話は横に少しそれますが、膵癌の膵体尾部切除をして、昨日で1年3ヶ月がたちました。


傷跡も昔の子宮体がんと比べてきれいになるのが早かったんです!!!


びっくりするくらい!!!!


残念ながら傷の経過は写真におさめていないのですが💦


今日の様子を自撮りしてみました。


お目汚し失礼いたします💦













上から長いのが膵癌。


短いのが14年7ヶ月前の子宮体がん。


この他に膵癌手術のドレーン跡が残ってしまったのが3箇所。ほぼ消失?したドレーン跡もあるはず💦


真ん中を切るなら同じ部分になりそうなものを、実は子宮体がんの傷、ずれてます。


肝胆膵の主治医が怒ってましたもん。


えらくずれてるなって。




最初のがんのときはスマホもなかったし、結構緊急での入院だったし。


予備知識皆無で、日々入院中は腹水に七転八倒していたようなもので…。


傷のズレなんてあまり意識してなかったです。


術後しばらくして、ずれてるなあと思ってはいました、ぐらいな。


振り返れば、お世辞にも術後の諸々の最初の個室での入院は良い印象がないのですが、これも記憶の改ざんありでしょうね。


きっと痛み止めとか麻酔とかそこら辺も10年以上前のことですから、だいぶ違うのでは?


なんて思ってます。


基本病棟の看護師さん達に不満なんてありませんでしたし。


ただ開腹手術後、痛くて大変だったというね。


これが硬膜外麻酔があったかなかったかの差なのか?


そこんところどうだったんだろう💦


兎にも角にも婦人科の手術はヘソ下まで切っているので動くのが大変だった、ということに尽きるかと。


動くと傷が開いて、まあ大変。


脂肪が多い人は傷がつきにくいと、主治医がすまなそうに告げたこと。


よーくこれは覚えています。


すまなそうだった。


いや、脂肪の多い私が悪いんでっ。



そんな歴戦の傷跡も気にするようなタマでなし、ゆえに温泉行きたい。


頭はタオルを巻いてしまえばなんとかなるっしょ。


と、体に良さそうな湯治をしたくてウズウズしております。


ここのところ天候のアップダウンに影響されて私の体調もアップダウン。


そんなわけで憧れの湯治。


娘と行けるのがサイコーだけど、それはなかなか難しいので、まずはソロ活。


ソロ湯治。


山の花の便りを効く頃に行きますか。


少し先の楽しみを作る。


これ、免疫上げに必須です。