今日はキイトルーダ4回目の治療日です。
診察のときに、先週のCT検査の結果を聞く予定です。
CT検査の結果を聞く日ってドキドキしすぎて眠れる気がしません(T_T)
この気持ちをわけあってくれる身内は娘だけ。
でも娘はもう結婚して遠くにいますしねえ。
夫に寄り添ってほしいと願っているけれど、やっぱり無理みたいです。
想像力がないというのはそういうことなんですね。
ドラマを見せたりして、教育的なこともしてみたけれど、妻を投影して見てはいないみたい。
だめか。
だめなのね。
やはり夫に期待するということはスッぱり諦めなくてはあかんやつなんですね。
明日は病院だね。
とか。
検査の結果を聞く日だね。
とか。
そんな一言でもかけてもらえれば、気にかけてくれていると思えるのに、そんな言葉はなし。
当日、血液検査の結果はどうだったとか。
そんな取るに足らないことしか聞いてこないし。
それって以前私がそういうのを聞くんだよと言ったことを丸々おさらいしてるだけだよね?
心の寄り添いも物理的な付き添いも、そんなものは私には一生ないのでしょうね。
息子も似たかよったか。
私は一人で治療をして耐えて耐えて、そうやって生きていくしかないようです。
本当に夫って、夫の存在っていらなくない?
宝くじがもしも当たったら、平屋を建てて、一人暮らししてのんびりすごすんだあ。
と、夢を見ておきましょうかね。
心がしんどくなりそうなときには、平屋の図面でも考えますか。