またブログを長らく放置してしまい、2016年になってしまいました。
遅ればせながらどうぞ今年も宜しくお願い致します。
渡米して早くも半年過ぎました。
この半年の間でかなりたくさんの旅行をし、色々なことを経験することが出来ました。
大分遅れたネタになりますが、昨年のことも含めまた少しずつ少しずつアップしていけたらと思います。
またブログを長らく放置してしまい、2016年になってしまいました。
遅ればせながらどうぞ今年も宜しくお願い致します。
渡米して早くも半年過ぎました。
この半年の間でかなりたくさんの旅行をし、色々なことを経験することが出来ました。
大分遅れたネタになりますが、昨年のことも含めまた少しずつ少しずつアップしていけたらと思います。
アメリカでは11月後半のThanksgiving dayに家族が集まり、ターキーを焼いて、家族団らんの時間を過ごします。
そのため、この季節になると、スーパーマーケットにはご覧のような巨大なターキーがずらっと並びます。
せっかくアメリカにいるので、わたしも、日本にいたらまず作ることはないであろう、Thanksgivingの丸ごとターキーを作ってみることにしました。
意外といろいろな材料が必要。
苦手な方はごめんなさい。まずターキーの首と内臓の袋を中から取り出す。
中に詰めるスタッフィングも用意。味付け調味料もセットで売られています。
出来上がったスタッフィングを中に詰めていきます。
詰め込んだら、針金で閉じ、オリーブオイルやらハーブやらを全体に塗り塗りしてオーブンへ。
オーブンに入れたら放ったらかし・・だったら楽なのですが、乾燥防止のため、30分ごとにスポイト(このために購入)で、チキンブロスを全体にまわしかけなくてはなりません。パサパサな仕上がりは嫌なので仕方ありません。。
焼くこと約4時間近く。腿と首に温度計を刺し、必要な温度に達していればOK!
こんがりいい感じに焼きあがりました。
初めてのわりには、皮もパリッと中はそんなにパサつかずしっとり焼きあがりました。
お決まりのグレービーソースとクランベリーソース(こちらは市販を使い手抜き)と共に。
翌日からはターキーサンドウィッチやサラダなどに入れて楽しもうと思います♪
それにしてもターキー一匹分はすごい量のお肉で、ターキーは冷凍庫のスペースをかなり占拠しています。
普段は家で簡単なラーメンを作って食べるのですが、本格的なラーメンが食べたい時は、ここ "Ren's Ramen"へ。
以前も何度かこのお店については書きましたが、日本人のオーナーシェフが正統派ラーメンにこだわり作っているので、本格的な札幌ラーメンを食べることができます。
数年ぶりでしたが、店内も当時のままでした。
ラーメンにはやっぱり餃子よね。皮も薄めで美味しい☆
味噌ラーメン。札幌の西山ラーメンの麺を使っているので本格的。
私は塩ラーメンが好きなので、いつもとん塩をオーダー。変わらない美味しさでした♪あ、煮卵トッピング忘れた~
ごちそうさまでした。最近D.C.にはラーメンを食べられるお店が一気に増えたので、次回は違うラーメン屋にも行ってみよう♪