こんにちは(^^)
兵庫県芦屋市でデコ講師、アートフェイクスイーツ作家をしている
Yukicopu(ゆきこぷ)です
レッスンのモットーは【3T】(正しく!楽しく!丁寧に!)
ゆきこぷのプロフィールの連載⁉︎が終わったところですが、ゆきこぷの顔が写っている写真や画像は1枚もありませんでした。
『なんで?』
普通プロフィールって言ったら、私、こんな姿かたちしてます〜って、アピールするんじゃね???
ですよね〜
普通はね。
ゆきこぷが普通じゃないとは言ってません!
レッスンしたり、作家として作品を買って頂こうとするのであれば、その人を見たいと思うのは至極当然の事。
ゆきこぷだって、『こんな人が作ってるんだ〜』『こんな人に習うんだ〜』なんて、初めての時はワクワクするもんです。
んでもって『ナマ』人物に会えたときには、『写真のまんまだぁ』だの『実物の方が数倍魅力的だなぁ』なんて、コッソリ写メしてみたりして。
んじゃ、ゆきこぷはなんで顔出ししないのか?
その理由の1つは『トラウマ』です。
またまたゆきこぷが、ガッツリ会社員だった頃の話。
ゆきこぷは会社で働いて3年以上経って、もうすでにベテランの域。
その頃、新しい事務員さんが入社しました。
感じのいい、明るく朗らかな、典型的新入社員です。
ゆきこぷは専門事務、新人さんは経理事務、直接教えることはないにせよ大会社ではありません。
毎日顔も合わせて、休憩室だって一緒です。
ブログを読んでいただいてる方や、ナマゆきこぷ知ってる人なら分かって頂けると思いますが、ゆきこぷは自分では『おもしろい人』の部類に入ると思ってます。
主にツッコミ担当で、人を笑わせることが大好き!
でも大阪人ではありません。決して大阪人ではありません!(そこんとこヨロシク)
話は戻って、その新人さんと働き始めて3ヶ月くらい経った頃。
新人さんとは意外にも趣味が同じで、その話で盛り上がる盛り上がる。
周りからも「仲いいなーあの2人」ってな感じで。
こんなゆきこぷが、その新人さんに激白されたひと言。
「私、最初にゆきさん見たとき、あーこの人にイジメられるんや…って思ってました。」
・・・
もうね、言葉が出ませんでした。
『なんでやねんっ』でしょ?
そのあと、平謝りで全否定してくれましたけどね。
これって、第一印象って事なんです。
(当時のゆきこぷは気の強そうな、イジワル姉さんに見えたんでしょうね)
ゆきこぷ、喋りが入ったら、その印象覆す自信があります。
でも第一印象に、喋りはないんだなぁ。
第一印象=見ただけの印象=写真=画像
ゆきこぷの中ではこんな等式が出来上がりました。
パッと見で『ヤな奴〜』ぽいって思われるくらいなら、実物見て喋って『オモロい奴〜』って思われる方がお得じゃね?
こんな理由から、ゆきこぷは顔出しに否定的な考えなのです。
とはいえ、ツチノコやネッシーみたいに、ゆきこぷは本当に存在するのか?的な生存確認されるのも不本意なので、『いるよっ!』って事だけは断言します。
その証拠画像がこちら↓
ゆきこぷでございます。
髪型とか変わってるけどね。
以後、お見知り置き下さいませませ。