皆さまが求めるフェイクスイーツって、どんなイメージですか?
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などなど。
でも、なんと言っても
♡可愛い♡
これが1番ではないでしょうか。
ゆきこぷの作品は、『可愛い
』を前提に作ってないため、どちらかといえば個性的なのではないかと自己分析しております。
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そのため、フツーの『カワイイ』『愛らしい』ものとは似ても似つかず、かけ離れた作品がほとんどです。
一般論から言うと、万人受けすることはないでしょう。
では、なぜ大衆受けする作品を作らないのか?
それは『こだわり』です。
可愛い作品、すごく頑張ればゆきこぷにも、たぶん作れます。
すごく頑張るというのは、可愛い作品を作るためのアイデアをひねり出すこと。
しかし、ゆきこぷが思うに、可愛い作品を生み出す作家さん達は、どうすれば作品が可愛くなるか、何をすればより可愛い作品になるのかを自然に思いつくのではないか、と推測しています。
ゆきこぷのように、たかがひとつの可愛いパーツを考えつくのに、3日も4日もかかってないと思うのです。
可愛い作品=皆が可愛いと思う作品=万人受けする作品
こんな作品を作れる作家さんは、やはり才能がある方です。
可愛いモノが作れる才能です。
ゆきこぷにはその才能はゼロではないにせよ、低いことに間違いはなさそうです。
つまりゆきこぷより、可愛い作品を作れる作家さんなんて、ごまんといるということ。
その作家さんに混じって、無理矢理可愛い作品を作ろうとしたって、納得できる良いものなんてできるワケがない。
ならばいっそのこと、違うジャンルで少数派ながらも、ゆきこぷ作品を求めて下さる方のために、オリジナル性の高い作品を作っていこう!という結論にたどり着きました。
ゆきこぷが、ゆきこぷ作品をお迎え頂いた方々から頂きたい言葉は願わくば『可愛い』の上をいく
『ツボやわ〜』
です。
フェイクスイーツ界の常識ではあり得ない作品を得意分野とする、ゆきこぷ。
型破りで奇想天外な作品も多々あるけれど、フェイクスイーツの新境地を目指して、作家ゆきこぷは今日もぶっ飛んだ作品作りに励みます。
今後とも、応援して下さいませませ。
マイノリティゆきこぷ
でした。
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