そのご購入者様がとても嬉しいレビューを下さいました
最初にメッセージを頂いたのが深夜だったのですが、返信して良いものかどうか迷い、やはり少しでも早く返信しようと結構な深夜にもかかわらず返信しました。
下記はやりとりの中のメッセージのひとつです。
深夜の返信は間違ってなかったんだ。
お急ぎのようだったので、なるべく早く配達されるように対応して良かったなど、こうして良かったと思える行動が実行出来ていました。
まず最初のメッセージを頂いたときに『相手の立場になる』事を考えました。
深夜とはいえ、自分なら直ぐに返信が欲しいかな？と考えました。
メッセージを読む読まないは相手側の選択ですから。
商品の発送も『◯日までに届きますか？』と心配されていたので、可能ですと返答しましたが、土日をはさむので万が一のことを考えて確実に早く届く方法を選択しました。
そして頂いたメッセージ
嬉しすぎて感動の嵐でした
『作家になって良かった』と思える瞬間です。
これからも良い作品作りに精進するのはもちろんのこと、お買い上げ頂いた方の気持ちも考えられる作家を目指していきます