入口からゴージャスです。
毎日こんなとこで食事してたら、落ち着かないけどね（;´▽｀A``
貴族は当たり前なのでしょうが…
ではアミューズからデザートまで
暗くて見えにくい
前菜
毛蟹とキャビアの～
ソース
ソース
～ブイヨンスープ
ブイヨンスープ
ビュルゴー家の鴨
チーズあれこれ
ソルベ
チェリーのフランベ、ワゴンサービス
出来上がりは
この器欲しいな～
ワインは料理ごとに、ソムリエに合わせてもらいました
さすがリッツカールトン、味は王道、サービスはそつなく、雰囲気は抜群、まず間違いないと言えます。
ゆきこぷはひとつ料理の選択に失敗して、鴨が半分くらい残ってしまいました
(柔らかく美味しかったのですが、若干レバーっぽさがあり完食できず。鴨ブロックなのでそーよね
)
)アラカルトで頼んだので魚料理を注文しなかったけど、お腹いっぱいでした
高級フレンチを堪能した夕食でした
