

なんて分かりにくい入り口なんでしょう


その日のメニューです。

サクッとした生地にクリームチーズがアレンジされてgood


エスカルゴが刻んであり、プチコロッケみたい


一口サイズで三種類(°∀°)b

グリーンアスパラが隠れてます。

すっぽん!
スープを注いで出来上がり


こっちは白アスパラ。
真っ赤なお皿も印象的


今日のお魚はマナガツオ
火の入れ方がプロです


芽キャベツにフォアグラサンドキャベツにリードヴォー。

そしてメインは仔羊。
骨付きのところもおいし~(≧∇≦)

お口なおし。
薄~い飴で周りを囲んでます。
スゴイ技


Jokerという名のデザート


木をイメージしたチョコレートや春野菜の天ぷらなどが添えてあります。


チョコレートはくちびる型

ちなみに砂糖は枯山水でした

百聞は一見にしかず。
自分の目で確かめよう

ここはホント斬新なお店です。
席もカウンターのみ。
照明は暗めで正面に飾りらしきものはありません。
こちらの前身『オルフェ』とは内装も料理も全く別物、影も形も残ってません。
スポンテニアスはオーソドックスなフレンチとは似ても似つかないイノベーション料理の数々です。
そういった意味ではスペイン料理のお店『カセント』と共通点があるでしょうか。
料理は単品はなく、13,000円のコース料理のみです。
新しいフレンチの誕生です。
是非是非、足を運んで行って下さい。
あまりの型破りなスタイルに衝撃を受けること間違いなしです




