想定の範囲の大失敗。 | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。
























さて、一昨日採卵したコリの卵ですが



サテライトに移したものはカビカビになりました。










水槽内の奥底に産みつけられていて



採卵できなかったものは






カビずに育っているようです。













もともと、ブロ友さんたちの記事で




コリの卵がサテライトでカビまくっているのを見て











ちょっとサテライトに不信感があったので
















実験的に、メダカの有精卵も




サテライトに入れていたのですが









そちらもカビカビになり、









やっぱりな、の結果に。













ちょっともう一つ試している方法があるので



そちらの孵化がうまくいけば








結果をまた2~3日後にご報告します。


















と、コリの産卵について書きましたが、




我が家には、まだまだ産みそうな者がいます。













それは、こちら。
























ボヨーン。















と、パンパンのお腹のメスネグロ(右)。













比較に入れておいた左のオスネグロとは




シルエットがぜんぜん違います。















ネグロもやはり、




2週に1回ぐらいのペースで産卵しているのですが










稚魚の育成に多大な手間がかかるので





前回の採卵以降は見て見ぬふりをしています。














が、東北のとある町に








「ネグロがどうしても欲しい!」と



叫ぶお兄さんがいましたので













それならば、と








オスと臨月のメスのペア取りをして、



送る事にしました。


















東北での安産を祈っています。
















なんだかんだでアピスト愛の記事が

伸びていますが、

次こそは!!!


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