結果は同じ。 | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。



アピストの里親さんたちの

クリックだけが頼りです。

いや、これほんとに。

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息子は今日も



お魚に夢中。












大好きだった電気ナマズが売れ、



憧れの巨大パールンが死んだ今、







息子の心をとらえて離さないもの・・・・












それは・・・・































ベステルチョウザメ。


















またしても、





家では飼えなさそうなものを








ピンポイントで欲しがっています・・・・・・。
















さて、先日、













独自の視点でウィットにとんだ記事を






おもにインド



ときどき日本






から更新なさっている






人呼んで「卵博士」の先輩アピスチャン。














『インドでアピスト』



taketatuさんから











ディアマンテズのお礼にと





エスニック感溢れるプレゼントをいただきました。





























どっかり腰かける



横柄?なガネーシャが魅力的。













本場インドのカレーシーズニングについては





わざわざメールで








「本場は野菜ナシで、水500 チキン500で作ります」













と教えていただいたので、













早速今晩作る事に。













材料を準備して、



何分ぐらい煮込むのかな~と





袋の裏の説明書きを見ると目に入ったのが










材料の欄に






英語で



「水300ml.チキン300g」の表記。














・・・・・・・






この相違は・・・・









taketatuさんが作ってみた結果、



日本人向けの味にするには




500gのチキンと水がいいとゆうアドバイスなのか・・・






それとも・・・・・













と、悶々としながら

































ナンを捏ねあげ、













悩みに悩んだあげく、







結局入れたチキンと水の分量は・・・・













水400ml チキン400g












the アイダをとる。












という一番やってはいけない気がすることを






選択してしまいました。















そして悶々としたまま


























ナンを焼き・・・・・













水&チキンを400gにしたんだから・・・






との理由で










説明書きにあった時間より




長めに煮込んで煮詰めたカレーを

(結局どうしたいのやら。)















食べてみると・・・


















・・・・・・・・!











目が覚めるほど美味しい。















ほーうほう。






美味しい物は



多少の誤差があっても美味しい








ということがわかりました。












めでたしめでたし。














taketatuさん、ありがとうございましたー!!!












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