アピストの里親さんたちの
クリックだけが頼りです。
いや、これほんとに。
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息子は今日も
お魚に夢中。
大好きだった電気ナマズが売れ、
憧れの巨大パールンが死んだ今、
息子の心をとらえて離さないもの・・・・
それは・・・・
ベステルチョウザメ。
またしても、
家では飼えなさそうなものを
ピンポイントで欲しがっています・・・・・・。
さて、先日、
独自の視点でウィットにとんだ記事を
おもにインド
ときどき日本
から更新なさっている
人呼んで「卵博士」の先輩アピスチャン。
taketatuさんから
ディアマンテズのお礼にと
エスニック感溢れるプレゼントをいただきました。
どっかり腰かける
横柄?なガネーシャが魅力的。
本場インドのカレーシーズニングについては
わざわざメールで
「本場は野菜ナシで、水500 チキン500で作ります」
と教えていただいたので、
早速今晩作る事に。
材料を準備して、
何分ぐらい煮込むのかな~と
袋の裏の説明書きを見ると目に入ったのが
材料の欄に
英語で
「水300ml.チキン300g」の表記。
・・・・・・・
この相違は・・・・
taketatuさんが作ってみた結果、
日本人向けの味にするには
500gのチキンと水がいいとゆうアドバイスなのか・・・
それとも・・・・・
と、悶々としながら
ナンを捏ねあげ、
悩みに悩んだあげく、
結局入れたチキンと水の分量は・・・・
水400ml チキン400g
the アイダをとる。
という一番やってはいけない気がすることを
選択してしまいました。
そして悶々としたまま
ナンを焼き・・・・・
水&チキンを400gにしたんだから・・・
との理由で
説明書きにあった時間より
長めに煮込んで煮詰めたカレーを
(結局どうしたいのやら。)
食べてみると・・・
・・・・・・・・!
目が覚めるほど美味しい。
ほーうほう。
美味しい物は
多少の誤差があっても美味しい
ということがわかりました。
めでたしめでたし。
taketatuさん、ありがとうございましたー!!!
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