こっちも美味しいよ!・・・たぶん・・・ | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。


昨日も息子は朝から


「きんきんっ!(お魚を見に連れていけ!)」と言い続けているので




旦那さんと一緒に


またも近所のホームセンターへ。








巨大水槽の錦エンゼルを欲しがる息子。




たぶん1時間かかってもつかまえられなさそうだし、






これ売り物じゃないんだってよ!






そして本日買ったものは・・・・






「あら。おひさしぶりだワン。」




と、膀胱炎からすっかり回復した


我が家の愛犬マリ公の冬用ベッド。








と、コチラ。






ディアマンテたちの餌。





今までは、ディアマンテにどんな餌をあげていいのかわからなくて、


冷凍アカムシの一点張りであげていましたが、




いろいろ勉強した結果、



■冷凍餌だけではビタミンが壊れているので、ビタミン不足になるらしいこと。

(底砂をついばんでいるので、そこに付着した苔が一緒に口にはいっていれば

大丈夫なような気がしますが。)


■アカムシをやりすぎると、不自然に太ってしまい、本来の魅力が損なわれるらしい。

(まだ初心者なので適量がよくわかりません。2~3分で食べきる量がまだつかめなくて。)


■アカムシだけを食べさせていると、なんか病気になるらしい!?

(ふんわりとした情報なので、よくわかりませんが、病気って怖い!)


■もし私がでかけているときに お魚シッターMAKOTO に餌やりを頼みずらい。

(冷凍庫をあけて、アカムシを出して、水でとかして、ピンセットで・・・・ってご老人には難しそうなので。)


という4点の理由で



沈降性フレークの導入をしてみようと思ったのです。



管理も楽だし!






そして


朝起きて、すでにこちらに向かって


寄ってきていたディアマンテたちに


フレークをフリフリフリ・・・・・












・・・・・・・・。食べない・・・・。












『これ。なんですか・・・・』とすっかりスル―。



そしてあいかわらず見きれるメダカ。


しかも抱卵中。








これは早急に、


スペイン語で



「こちらの餌も美味しいので一度食べてみてください。」




がなんていうのか調べなくては・・・・。









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