昨日も息子は朝から
「きんきんっ!(お魚を見に連れていけ!)」と言い続けているので
旦那さんと一緒に
またも近所のホームセンターへ。
巨大水槽の錦エンゼルを欲しがる息子。
たぶん1時間かかってもつかまえられなさそうだし、
これ売り物じゃないんだってよ!
そして本日買ったものは・・・・
「あら。おひさしぶりだワン。」
と、膀胱炎からすっかり回復した
我が家の愛犬マリ公の冬用ベッド。
と、コチラ。
ディアマンテたちの餌。
今までは、ディアマンテにどんな餌をあげていいのかわからなくて、
冷凍アカムシの一点張りであげていましたが、
いろいろ勉強した結果、
■冷凍餌だけではビタミンが壊れているので、ビタミン不足になるらしいこと。
(底砂をついばんでいるので、そこに付着した苔が一緒に口にはいっていれば
大丈夫なような気がしますが。)
■アカムシをやりすぎると、不自然に太ってしまい、本来の魅力が損なわれるらしい。
(まだ初心者なので適量がよくわかりません。2~3分で食べきる量がまだつかめなくて。)
■アカムシだけを食べさせていると、なんか病気になるらしい!?
(ふんわりとした情報なので、よくわかりませんが、病気って怖い!)
■もし私がでかけているときに お魚シッターMAKOTO に餌やりを頼みずらい。
(冷凍庫をあけて、アカムシを出して、水でとかして、ピンセットで・・・・ってご老人には難しそうなので。)
という4点の理由で
沈降性フレークの導入をしてみようと思ったのです。
管理も楽だし!
そして
朝起きて、すでにこちらに向かって
寄ってきていたディアマンテたちに
フレークをフリフリフリ・・・・・
・・・・・・・・。食べない・・・・。
『これ。なんですか・・・・』とすっかりスル―。
そしてあいかわらず見きれるメダカ。
しかも抱卵中。
これは早急に、
スペイン語で
「こちらの餌も美味しいので一度食べてみてください。」
がなんていうのか調べなくては・・・・。