ありのままの私 -10ページ目

ありのままの私

ブログを始めるキッカケは…なかなか共有することのできない「心の病」を持った方とお話出来る場所が欲しかったこと…。まだまだ理解の少ないこの病気を少しでも知ってもらうため。そんな私が綴る、何気ない毎日。

ご飯にさえ呼ばれなくなった私。

本当に生きてる意味あるのかな?って思う日々。

自分でも痩せてくのがわかる。

このままでいいや、って思ってる。

だからご飯受け付けられないのかな?
この病気には波があるらしい。

躁うつ病には。

けど、私は圧倒的に「うつ期」の方が長い。

そういう人が多いらしいんだけど、それでもこれじゃ「うつ病」じゃん、ってくらい長い(笑)

けどちゃんと「軽躁」のときはあるから躁鬱なんだろうなぁ…

はぁ…今は完全に「うつ期」な私です゚(゚´Д`゚)゚

ヒマ(=_=)
今日は寝苦しくて、喉に違和感があって起きてしまった。

今までずっと昼間まで寝てたから暇すぎる。

誰も相手になってくれないから余計暇。

これも孤独を感じてしまう一つの要因。はぁ…(-_-;)
孤独を消す方法。

それは何かに没頭することだと思う。

けど私にはそれができない。

パソコンができるときはパソコンに没頭すればいいんだけど、それでもパソコンはダメ。

勉強とかそういうのじゃないとだめ。

けど出来ない。

やりたくても出来ない。

悔しいなぁ…。

昨日、またイライラしてしまった。

彼は私が彼の弱点を連続で突っついたから気に食わなかったらしい。

もう私はそういうところしか見れなくなったのかな?

もうそこまできてしまったってことだよね。

もっと心の温かい人だったら私の父をあんなふうに言わないと思う。

私は心の温かい人を望んでる。

自分しか愛せなくて、与えられることのできない人なんて望んでない。

そこまで変われって無理でしょう?

だからもう私たちは遠恋を乗り越えられなかったんだよ。

彼は1ヶ月待ってくれって言ったけど、1ヶ月もできるとは思ってない。

彼がいなくなったらどうなるんだろう、最近はそればっかり考えてる。

私の体の一部になってた。

転職活動するのが遅すぎたよ。

何もかもが手遅れになってる。

それに気づいてる?

彼がいなくなっても日々の行動で消えるのは電話とメールだけ。

あとはほぼない。

悲しいのか、嬉しいことなのか、わからない。

彼はきっと彼自身が変わらないと何も変わらない。

それは私も同じで。

だから時間を置いたら私は過去を振り返る。

恋愛の部分だけだけど…ほかは無理。一人じゃ無理。それくらい重い。

孤独を消す方法。

あったら今頃父は生きてるかな?

私は孤独で悲しくて彼をこっちに来させようとしなかった。

消す方法は人との交わり。

人との交流。

それしか思いつかない。

心の準備しなきゃな…。もう修復不可能のこの恋が終わるまで。

きっと修復不可能だ。

彼は転職活動だけで精一杯なのに、それに加えて心の温かい人になれだとか、思いやりを持てって言ってるじゃんとか、こんなのを受け入れて直せるほどの心のゆとりはない。

まずそんなに素直じゃない。

聞き流すのが得意な人間だもの。

私に感謝の言葉を言えないのに「礼儀作法の勉強しなきゃ」?

そんなもん日常生活でも気を付けてないとすぐにバレるのわからないの?

私に言えない時点でもうだめだよ。

あぁ…私はすぐ愚痴を言ってる。

けどどこにも吐けないこの愚痴。

どうかお許しを…。
母に言っても後悔するだけ。


私は子供扱いされる気がする。


妹は対等なのに…。


私の寂しさを知らない。わかるのはもうこの世にはいない父だけだと思う。


輪の中に入りたいけど、入ったらその輪が崩れてしまいそうだから。


だから遠くのこの部屋で耳揃えて聞いてる。


彼に話しても、もう無駄だ。


人間誰しも自分の弱点を突っつかれ続けたら嫌になる。


前の彼女はそれで別れたんだって。


私の精神を考えて終わりは優位な立場じゃないと余計ボロボロになるからもう言わない。


私は言われ続けて生きてきたけど。


前の彼女と比べられるのもなんかシャクに障るけど、けどもうそういう感情も封印。


見ない。


ただ、生きるのが苦痛になる。


だけど、これも仕方がないのかな??私は一人であの「過去」と向き合わなきゃいけない。


きついなぁ…


そんなこんなで1ヶ月ろくに食べてないんで、6kg痩せました。自分でもわかるくらい…。さすがに6kgは実感するわ。


また前の体重に戻りそうなワタクシでした。


ではヾ(・ε・。)