こんにちは!ゆきです😊
今日は、「聞く自由も、答える自由もある」ことについて書きます。
昨日は推しの亀梨くんのファンミーティングに行ってきました。ファンミーティングに際して、ファンクラブでは「亀梨くんに聞きたいこと」「亀梨くんに歌ってもらいたい曲」などをアンケートで募集していたので、わたしは聞きたいことを考えてアンケートに記入して送信しました。
昨日のファンミーティングでは、アンケート募集していた項目で採用されたものとされなかったものがありました。
彼が「聞きたいこと」をアンケート募集した質問は採用されたものがなく、生のコミュニケーションを取りたかったのか、ファンに挙手を募って直接質問を聞いていました。
以前のわたしだったら、「せっかくアンケートで質問を送ったのに、本編でそのコーナーがないの~!だったら、アンケート要らなかったんじゃない!」と思ったでしょう。
けれど、誰にも聞く自由もあるし、それに答える自由もあると今は思っているので、「そっか~!生のコミュニケーションを取りたかったのか!」と思うだけでした
そもそもアンケート募集があっても、聞かれたからといって必ずしも答える必要はないので、アンケートに答えたい人だけが答えます。
そして、アンケートを採用するかどうかもその主体者がどうしたいかの自由があるわけです。アンケートを採用するのもしないのも、その主体者の意思によるわけで。
それが1対1のコミュニケーションで取れない人に対して、わたしは正直かなりのストレスを感じます。
誰かにメッセージを送られたときに、返したいかどうかというこちらの意思があるにも関わらず、どんな内容であれ返信することが当たり前だと思う人がいるのが、わたしの感覚では理解ができません。基本的にはその人との関係性によるので、関係性を築けている(少なくとも友人だと思っている)人には、何かしら返します。LINEなら、メッセージに「いいね」を打つなりして、すぐに返信できなくても、肯定的に捉えていて、返すよ!とわたしなりに意思表示するようにしています。
特段返信する必要を感じないものには返信しないので(関係性によるけれど)、そういう0に近い関係性で催促してくる人が本当に無理です
お互いのことを尊重し合える関係性の人と、交流をこれからもしていきたいなと改めて思えた出来事でした!
今回はここまで。読んでいただきありがとうございました♡