一言で言うと、
物足りない
やっぱ、原作って読んじゃダメだね…
かなり前に読んだから、
忘れた頃に映画でちょうどいいかな？と思ったけど、
断片的には覚えているわけで、
犯人も知っていたわけで…
サキとリュウの関係は、
もうちょっと描いてほしかった。
プラチナデータを読むきっかけも、
ニノが出演するからであって、
神楽としてのニノをイメージしながら読んでいた私にとっては、
このシーンはどうなるんだろう？って、期待していたから…余計、物足りない感満載で…
犯人も、猟奇的な感じが出てないし…
殺して肋骨の骨を取り出すとかさ、
普通やらないじゃん？
だから、もっとイカれてて、
出し抜いてやった的な…
犯人が人を殺す動機があんまり、ピンとこなかった。
ビジュアル的には、リュウがよかったけども、
龍平であったニノは、
豊川さんが大きかったからか、
ちびっ子ギャングに見えて来ちゃった…
杏も大きいしさ…
そこも残念だったなぁ。
今まで映画見てても、
そういう風に思ったことないのになぁ。
やっぱ、残念…
で、次に公開されそうな映画は、
謎Dですか？
もう、でこっぱち翔ってだけで、
テンションだだ下がりですよ。
翔様はですね、
前髪命なんですよ！
前髪がないとダメなの…
でも、只今の翔様は殺されるくらいかっこ良い！